殿堂入り

【菊地亜美さんが体験した妊活】やってみてわかった。妊活、これが大事!

菊地亜美さん教えて! “妊活”ってどうですか?

菊地亜美さん
いつかは……と思うならまず検査で自分を知って!
「人生何があるかわかりませんよ!」という言葉どおり、それまで選択肢にはなかった結婚、そして妊娠・出産を経た今、感じていること。

【PROFILE】菊地亜美さん

きくち・あみ●1990年生まれ。アイドルグループ、アイドリング!!!の2期生として活動後、タレントとして幅広く活躍中。オフィシャルブログ「Ami's garage」やYouTubeチャンネル『あみちゃんねる』で妊活や育児の様子を発信中

28歳で初めて妊娠・出産を意識

菊地「もともと仕事が大好きで、結婚願望はまったくありませんでした。子どもは好きなので、“いつかは”という思いはあったけれど、自分の未来にはない選択肢だと思っていたんです

そんな菊地さんが妊娠・出産を意識したのは28歳。パートナーに出会い、ふたりで50年分のライフプランを考えた時のこと。

菊地「交際9カ月で結婚したので、1年間はふたりの時間を大切にしようと決めました。そこで初めて、『30歳ぐらいまでに授かったらいいね』という話が出て。そこで意識が変わりましたね」

妊活を始めるまでの1年間はフライト時間の長いヨーロッパや夜市が賑やかなアジアなど、子どもが幼いうちは行きにくい場所へ旅行したり、お酒を楽しんだりとふたりの時間を満喫。

同時に、それまでは「超適当にやってました」という生理周期管理アプリもまじめに記録するようになり、結婚から約1年半後には、かかりつけの婦人科でブライダルチェックを受診。

菊地「実はいとこが妊娠した後、胎児に影響するという風疹やはしかの抗体がないことが判明したんです。『怖くて外出できなかった』という話を聞いていたので、受けておこうと思って」

公表できるまでつわりに耐える日々

お互いのストレスにならない程度に排卵日を意識しながら妊活に取り組み、2019年12月に妊娠が判明。パートナーとは、妊娠週数に合わせて胎児の成長がわかる妊娠記録・日記アプリ『トツキトオカ』で情報をシェア。安定期に入るまでは誰にも知らせず、いつもどおりに仕事をこなしていたのだそう。

菊地「仕事柄、安定期あたりには発表しないとなと思いつつ、安定期までは何があるかわからないので隠しておきたくて。でも、つわりはひどいし、できれば走ったり生ものを食べるお仕事は避けたいし……公表するまでは本当にしんどかったです

そんな菊地さんがいちばん悩んだのは大好きな仕事との両立。

菊地「1週間すら休んだことがなかったので、“自分の体にどんな影響が出るんだろう”とか、“産休・育休でどのくらい休むんだろう”と考えるだけで不安になってしまって……

復帰の時期もまったく見当がつかず、出産を経験した芸能界の先輩たちに相談しながら、一般的にはかなり早いけれど“3カ月後”をひとつの目安に。

菊地「ただ、産後うつや育児ノイローゼになる可能性もありますし、事務所には『産んでみないとわからない』とも伝えてました」

そして2020年8月、陣痛から30時間後(!)に出産。

菊地「妊娠・出産で生活が180度変わったけれど、今それを楽しめているのは、出産前から夫婦でライフプランをしっかり描いていたことが大きいと思います

菊地亜美さんの妊活ヒストリー

2018年2月

パートナーと結婚。
「ずっと独身だと思っていたので自分でもびっくり」

2019年2月

妊活を意識し始める。
アプリで生理周期などを管理するように。
排卵日を把握するためにきちんと記録。

2019年8月

ブライダルチェックを受診。
検査したことで安心して妊活をスタート。

2019年12月

妊娠判明時の菊地さん
妊娠判明。
妊娠検査薬で2日続けて陽性に。

2020年8月

女児を出産。
陣痛から30時間後に無事出産。

2020年11月

週1〜2回のペースでゆっくりお仕事を再開。

やってみてわかった! 妊活これが大事

①ブライダルチェックを受けて、不安を解消しておく

「自費なので後回しにしがちですが、体の状態を知っておくのは大事! 婦人科検診でもいいので受けておくと安心感が違います」

②日頃の会話の中で、ライフプランを共有しておく

「ライフプランの共有も大事な妊活! 私たちは1年間は夫婦の時間を楽しむと決めていたので、妊娠後の後悔はありませんでした」

③出産後の予定は事前に決めておきすぎない

「出産後の体や状況はどうなるかわからないもの。予定を決めすぎると焦りや不安につながるので、自分の体や気持ちを最優先に」

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