保育士に転職した20代女性の給与明細を拝見!「幼稚園教諭から企業内保育所の保育士に転職し、ストレスが激減しました」

有効求人倍率が1.63倍を記録し、今、かつてないほど転職への機運が高まっていることを知っていますか? 今夏には“ピーク”を迎えるともいわれる転職について、あらゆる角度からリアルな事情を探ってみました!

給与明細で見えてくる! 転職のリアルBefore→After

仕事が変われば当然、給与にも変動あり。転職して上がった人、下がった人、それぞれの“変化”について聞かせてもらいました。

女性特有の人間関係に疲れ果て、シフト制で安定している企業内保育所の保育士に(田辺佳代さん・24歳)

保育士に転職した20代女性の給与明細を拝見!「幼稚園教諭から企業内保育所の保育士に転職し、ストレスが激減しました」_1
「続けたかったけれど、心身の限界でした」と話す田辺さん。

「ただでさえ低賃金な業界なのに、他園と比べて年収が10万円ぐらい低いし、昇進しても給与は上がらない環境でした」

そのうえ、一部の先輩たちによるパワハラやモラハラにも悩まされ、後輩たちが次々に退職したことで仕事量も増加。

「ある日、親しい同僚とふたりで帰ったことを、理由もなく注意されたんです。そんな理不尽な状況に耐える必要があるのか? と疑問を感じて。友人が働く保育園の系列で新規オープンする施設があると聞いて、今年3月に退職しました」

新たな職場は企業内保育所で、取材時は研修の真っ最中。

「仕事は分担制だから負担が少ないし、お給料も上がったし、シフト制で時間がつくれるからストレスも激減。家賃補助が出るので実家を出てひとり暮らしをしようか考え中です」

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