「最近クローゼットにユニクロの服が増えてきた」。100人のaround27歳のリアルな変化。“安いから”以上に着る理由があるからこそ、ユニクロの服が今まで以上に似合うようになってきた!

理由1:“がんばりすぎてない”感じがちょうどいいから。

「ユニクロでいい」じゃなくて、今「ユニクの画像_1

たとえば、シャツとワイドパンツ。カチッとせず、でもダラッともせず。サイズ感や素材感が絶妙で“頑張りすぎてない”感じがちょうどいいんだ。足もとに赤の『コンバース』。今楽しめる等身大のシンプル。

シャツ(メンズ)¥2490・パンツ¥2490/ユニクロ 靴¥5800/コンバース バッグ¥6800/ブリスポイント バングル¥5500/ザ コモン テンポ 原宿(アンプジャパン)

理由2:シンプルだけど、ベーシックではないから。

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リネンシャツの色味だったり、半袖スウェットのボクシーな形だったり。“シンプル”って、ちゃんと“今の気分があるもの”。シンプルだけど、ベーシックじゃない。今の私に、その違いは大きい。

(右・中右)リネンシャツ各¥2990・(中左・左)メンズ半袖スウェット各¥1990/ユニクロ

理由3:「着る」んじゃなくて「着こなす」ことができるから。

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ワードローブにセットアップを加えてみよう。これからは“着る”の一歩先の“着こなす”ことができるようになりたいから、一枚じゃなくて二枚がいい。それが合わせて5000円ちょっとなら、なおさらいい。

(右)半袖ブラウス¥2490・ガウチョパンツ¥2990・(左)ハイネックブラウス¥2490・クロップトパンツ¥2990/ユニクロ

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撮影/尾身沙紀(io) ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/佐藤ありさ(モア専属)スタイリスト/大平典子