“死ぬまでに、ここは絶対に行きたい！” そんな夢の場所、憧れの場所はありますか？ 私は…たーーくさんッ！！たくさんあります！w 漠然とではなくて明確に。やりたいことまで しっかりタスクにしてあります。(笑) 生活のため、老後のため、結婚のため… 稼いだお金をどう使うか、人それぞれですが 「旅行」をモチベーションにしている方も 多いはず！(ハイ、ワタシノコトデス！！) 今回は「一生に一度は見たい絶景」などで ランクインすることの多いアリゾナの 「アンテロープキャニオン」をPick Up♡ ミニミニプチツアーにきたつもりで しばしお付き合いください♡

【TRIP】これぞ“自然の芸術” 感動の画像_1

アンテロープ・キャニオンがあるのはアメリカ アリゾナ州。向かう間も日本では決して出会う ことのない景色が広がっていて、まるで映画の なかの世界で終始夢心地でふーわふわ。 自分がカッコよくなった気分になれます(笑)

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車を走らせて見えてくるのがアンテロープの 入口。アメリカの国旗が高くゆらゆら★ 世界各地からたくさんの人が集まります。
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この時点ではまだアンテロープがなにか、 ピンと来ていない人も多いでしょうか？ 私も広大な景色にテンションが上がるだけで、 このあと待ち受ける光景を考えていませんでした ↓これだけでも大いに満足♡ ♡ w
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ナバホの言葉でツェー・ビガニリニ 「水が岩を流れる場所」という意味の アンテロープ・キャニオン。 もともとはロッキー山脈が隆起してきた際に できたコロラド台地の一部。一時的に 隆起した台地を流れていく水が、柔らかい 砂岩を侵食してできたのだ、とガイドさん。 なんだかそんな単語久しぶりに聞いたなあ、 という文字ばかり笑もっと勉強しとくんだった！ アンテロープは階段を下って下に降ります。 そこから先は、そう。この光景！

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PCのデスクトップが現実に！ 初期設定などで入ってるこの壁紙！！w 実際に存在するのかというような 不思議な不思議な景色。感動しました。
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アンテロープの周辺一帯は砂漠気候。 ほぼ１年中乾燥しているが、 モンスーンの時期に降るスコールが 鉄砲水を起こし、一気にアンテロープに 流れ込んでこの芸術が作り出される。 鉄砲水はほんとうにすさまじくすごい パワーで、観光客がアンテロープに 入る前には必ず天気を確認して、今日は 入れるか入れないか確認を欠かさない。 ツアーの最中に鉄砲水が流れ込んでしまい、 悲惨な事故が起こってしまうこともあるそう。 まさに地球が生きていることを感じるところ。 　
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これが、アンテロープキャニオンです。 人の手ではぜったいにつくれない。 地球が、自然が何億という月日をかけて つくりだした芸術。素晴らしいの一言。 その分、水が流れ込んできたら…と思うと ぞっとします。結構深いところまで降りる んですよ。階段の上り下りもたくさんあります。
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(こんなポーズ普段絶対しない笑) だいぶ気持できあがってたんだなー。w 振り返っていまこうして書いていても、 「私、ほんとに行ったんだよね？」 「これ映ってるの私だよね？笑」 って思いながら書いてます。 まさに後光のがさす。の図。↓w
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こんな風に見上げている様子をみると結構 深くまで降りてるんだなあ…というのが 伝わりますか？:) 地上も地下の光景も、 もうほんとにすごかった！スゴカッタヨ！ 無機質に設定された、ただの飾りのような デスクトップの壁紙は、実際にはちゃんと 大きく。それは激しく息をしていて。 “この人、何歳なんだろう？” みたいな:) 世界には、信じられない素晴らしい光景が 無限に広がっています。最近はSNSなどの 普及により日本にいながらその光景を目に することも簡単になりました。 ですがやっぱり、その地に行って、自分で 見て感じる景色とは、比べ物になりません。

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これから先も、色んなところに行ってみたい。 行って見て感じて触れて…刺激を受けて、 ちょっとだけ、ほんの少しだけ輝きの増した、 自分の世界に帰ってくる。 さて。来週は弾丸旅行で沖縄だ♡ ♡ また新たな景色と思い出に出くわしてくるぞー♡ それではまた。 Have a nice Day:) XOXO♡.愛ちあん