【ALL¥5000以下】高コスパなブライトニング化粧水 おすすめ6選
最新ブライトニングアイテムが続々リリースしている今、朝晩のスキンケアに手軽に取り入れられる新作化粧水をご紹介。デイリーユースに最適の¥5000以下の高コスパアイテムから、あなたにぴったりの1本を探してみて。
高コスパな、新作ブライトニング化粧水6選!
- 1 『アクアレーベル』トリートメントローション(ブライトニング)
- 2 『エトヴォス』薬用 ホワイトニングクリアローション
- 3 『雪肌精』薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション
- 4 『アスタリフト ホワイト』アドバンスドローション
- 5 『肌ラボ®︎』白潤 薬用美白化粧水
- 6 『サナ』なめらか本舗 薬用純白化粧水
1 『アクアレーベル』トリートメントローション(ブライトニング)
資生堂が誇る美白有効成分・4MSKと、注目の肌保護成分・CICAをブレンドした美容液級のブライトニング化粧水。浸透美容アミノ酸とコラーゲンGLが肌を深く潤し、エネルギーあふれるフレッシュなツヤ肌が完成。キメの奥までジュワッと浸透し、潤いのヴェールをまとったような透明美肌に。170㎖[医薬部外品]全2種 各¥1430(価格は編集部調べ)/資生堂(2月21日発売)
2 『エトヴォス』薬用 ホワイトニングクリアローション
敏感肌のことを考え抜き、肌への優しさと効果を両立させるために慎重なアプローチを重ね、点と面の網羅的なブライトニングを実現。ゆらぎや敏感肌が気になる人でも、くすみ対策を諦めずにトライできる。肌トラブルの前ぶれに素早く働きかけ、トラブルが表面化する前に沈静し、健やかな肌をサポートする。120㎖ ¥4950(2月7日発売)/エトヴォス
3 『雪肌精』薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション
和漢植物の恵みを凝縮し、冴え渡る透明感で絶大な信頼を誇るロングセラー化粧水が、誕生から40年を経て初めてのリニューアルを果たした。これまでも肌荒れ防止成分として配合していた甘草エキスをバージョンアップさせ、肌荒れ防止のみならず美白有効成分としても承認を取得することに成功。くすみの原因となるメラニンの停滞と肌荒れの滞りにWでアプローチし、肌本来の透明感を取り戻すことができる。[医薬部外品]200㎖ ¥3850(価格は編集部調べ、3月1日発売)/コーセー
4 『アスタリフト ホワイト』アドバンスドローション
4つのくすみケア成分を配合した独自成分、ナノマルチショットが、肌の濁りに関わる老化現象、糖化とカルボニル化に働きながら、表皮のメラニン蓄積や角層の乱れなど、肌のあらゆる層で起こるくすみの原因にアプローチし、くすみ連鎖をブロック。ハリ&潤いケア成分もたっぷりと配合し、光まで透過するようなみずみずしい透明感が宿る肌に。[医薬部外品]130㎖ ¥4180(3月1日発売)/富士フイルム
5 『肌ラボ®︎』白潤 薬用美白化粧水
美白有効成分のホワイトトラネキサム酸と肌荒れ防止成分のアラントインを配合し、ニキビや肌荒れを予防しながら澄んだ透明感を育む化粧水。微細化したスクワランを配合し、みずみずしい付け心地ともっちりとしたあと肌を両立してくれる。その上お値段も優しいのも嬉しいポイント。[医薬部外品]170㎖ ¥814(価格は編集部調べ、3月16日発売)/ロート製薬
6 『サナ』なめらか本舗 薬用純白化粧水
50種類以上もの大豆の中から、くすみ対策、ブライトニングに最もふさわしい品種を厳選して配合。持続型ビタミンC誘導体との掛け合わせで、くすみのないうるツヤ肌に導いてくれる。とろみのあるテクスチャーが肌に優しくなじみ、肌荒れ防止成分がニキビや肌荒れなどのトラブルも穏やかに沈静。使うほど健康的な肌へと導く。[医薬部外品]150㎖ ¥1210(価格は編集部調べ、2月20日発売)/常盤薬品工業
取材・文/野崎千衣子