40年ぶりにパワーアップ！『雪肌精』の新・薬用ローションがすごいと話題【美味しいところだけ毎日コスメ・シェアコスメ編】
『雪肌精』の新・薬用ローションなら、どんな肌でも進化した透明肌を体感できる
薬瓶を思わせる深いブルーのボトル、漢字3文字の明解なネーミング、みずみずしい白濁のローション。和漢植物を使った処方で、雪のような透明感をかなえてくれる実感から発売から40年。今もなおロングセラーの『雪肌精』の薬用ローションは、MORE世代なら雪肌精で化粧水ケアの心地よさを知った人も少なくないはず。母娘孫３代に渡っての愛用者も多いし、男子のファンも増加中。
最近では、グローバル・ジェンダー・ジェネレーションに対してボーダーレスに取り組む『雪肌精』らしく、羽生結弦氏や新垣結衣氏を起用した力強いメッセージで話題に。
そんな長年に渡り、守られ続けていた不変の透明感レシピ「薬用 雪肌精」が、初めてのパワーアップリニューアル。美白と肌あれ防止効果の先にある、新次元の透明感をめざし和漢植物の優しい使用感はそのままに、肌あれケアも頼れる新たなブライトニング化粧水が誕生。『雪肌精』の新たな歴史が幕開けします！
不変の透明肌レシピを40年ぶりにパワーアップ！
薬用 雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション [医薬部外品] 200ml ￥3850、350ml ￥5940（価格は編集部調べ）／コーセー（3月１日発売予定）
リニューアルの大きなポイントは、和漢植物の王様とも称される「甘草」由来の有効成分にあり。『雪肌精』は、この「甘草」由来の有効成分に“ブライトニング”と“肌あれ防止”という２つの効果をあわせ持つことを発見。
そこで、研究開発に16年という歳月をかけ、日本初となる、美白×肌あれ防止のW効能を取得した「甘草由来有効成分 」（W-グリチルレチン酸ステアリル）の配合に成功。
透明感を阻害する肌内部の「メラニンの滞り」と「肌あれの滞り」2つの滞りにアプローチ、進化した透明感を体感できます。
雪が解けるようになじんで、肌あれも透明感も
また『雪肌精』が得意とする雪がとけるようにスーっとなじんで、使うたびにみずみずしくうるおいが込み上げる使用感はそのまま。心地よくお手入れしながら有効成分が肌あれを防止、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成をストップ。うるおいたっぷりの、みずみずしい透明肌を叶えます。
性別を問わず、どんな肌にも心地よく使えるローションは、これがないと落ち着かない常備薬のようにまさにスペシャルな存在に。
美容ライターとして雑誌やwebに美に関する記事を執筆。多くの取材を通して知ったことやスキンケアからヘアケア、さらにメイクアップなど最新のコスメ情報とともにお伝えします。
