赤楚衛二さんが『SABON（サボン）』のボディスクラブ アンバサダーに就任。バスタイムのエピソードも披露！
赤楚衛二さんが"『SABON』ボディスクラブ アンバサダー就任発表会”に登場
人気のナチュラルコスメブランド『SABON』は、1997年のブランド誕生以来、常にベストセラーを更新してきたボディスクラブを初リニューアル。それを記念して、『SABON』ボディスクラブ アンバサダーとして俳優の赤楚衛二さんを起用することを決定。3／19(火)に就任発表会を行いました。
赤楚さんは、SABON初のボディスクラブ アンバサダーに選ばれた感想を質問されると「お風呂時間がすごく好きなので、SABONさんのボディスクラブのアンバサダーに選んでいただき大変光栄に思っております。」とコメント。また、アンバサダーとして挑戦していきたいことへの問いかけには、「お客様に合った商品をおすすめする『SABON』のソムリエになってみたい」と答えました。
トークセッションでは、「バスタイム」や「ボディスクラブ」にまつわるエピソードを話してくれました。赤楚さん自身のバスタイム時間について、「毎日湯舟につかるのですが、電気を消して、ただただぼーっとしています。真っ暗な状態だと感覚が研ぎ澄まされるので、よりお風呂の気持ちよさを楽しむことができます。」とバスタイムへのこだわりを語ってくれました。
また、「ご褒美時間」にちなみ、赤楚さんの今欲しいご褒美への質問へは「これまで一人で旅行はしたことがないので、飛行機を使って、行ったことがないところに行ってみたいです。」とコメント。
さらに、ボディスクラブに欠かせない「磨く」という美容ステップにちなんで、 30代で俳優として磨いていきたいことを質問。「ボディスクラブで古い角質をとるように、30歳になって、凝り固まってきた部分を取り除きいろいろなものを吸収していきたいです。」と答えました。
赤楚さんの30歳の誕生日とアンバサダー就任を記念し「ボディスクラブ型ケーキ」でお祝い！
就任発表会の後半には、赤楚さんの30歳の誕生日とボディスクラブ アンバサダーの就任を記念して、大きな『SABON』のボディスクラブ型オリジナルケーキが登場。サプライズでお祝いをしました。
赤楚さんは「（ケーキが）かわいいですね！」と喜びながら、「30歳がスタートするタイミングで、アンバサダーに就任させていただけたので、これからも頑張っていきたいです！ 」とコメント。会場は和やかな雰囲気になりました。
赤楚衛ニさんプロフィール
愛知県出身、1994年3月1日生まれ。2017年に仮面ライダーシリーズ『仮面ライダービルド』に出演。また2020年の主演ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』が2022年に映画化もされ、さらに注目を集める。2024年も4月からのドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の放送が、夏には映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』、秋には映画『六人の嘘つきな大学生』の公開が控えている。
文／MORE編集部
