『ビオレ』の新ライン「ビオレZero」で、夏の不快をスッキリさっぱり【美味しいところだけ毎日コスメ・夏のボディケア編】

観測史上、最も暑くなると予想されている今年の夏。気温のみならず湿度も相まり、何をするにもつきまとう汗問題。すぐにシャワーを浴びられないことが多い中、この不快感とまだまだ付き合うことになると考えると、一刻も早く何か対処方法を見つけなければ！ 

猛暑対策が必須な夏。暑さを乗り切るために準備しておきたいのが『ビオレ』の新ライン「ビオレZero」。“湿度・温度ストレス“に徹底的に向き合ったビオレが手掛ける渾身のアイテムで、快適なサラサラ肌を手に入れよう。

年々厳しさを増す夏の汗を社会的な問題と捉えた『ビオレ』が弾き出した答えは、なんと汗との共存。体温調節や外的刺激から肌を守る機能を持つ汗を悪者として排除するのではなく、汗の不快感は軽減させるが良さは残すという目から鱗の発想で新ボディケアライン「ビオレ Zero」が誕生。

新たに登場したのは「ビオレ Zeroシート」と「ビオレ Zero お風呂で使う汗ケアローション」。
汗によるベタつきの主な原因が、肌にまとわりつく皮脂と汗の成分である塩分であることを突き止め、それらを吸い込むパウダー技術を開発。ボディシートとローションにはいずれも新技術「持続型パウダーヴェール」を搭載。汗を乾かし続けるパウダーがヴェールのように肌を包み、ベタつきの気にならないサラサラ肌を実現します。

ヒーローアイテムは「ビオレZero シート やさしいせっけんの香り」。たっぷりの水分を含みながら、パウダーを高配合するという2つの機能を両立させたボディシートは、高温多湿環境でも快適を約束。ほのかな香りを楽しみながら朝、お出かけ前に使用することで、通勤や通学、昼の間に汗をかいてもご機嫌でいられます。

1枚で全身を拭き取れるように大判設計に改良。拭き取り後にかく汗も乾かし続けるので、外出前やアクティビティの前に使うのもオススメ。気分で選べる5種類を用意。クルールタイプならより涼やかでひんやり感も。

お風呂を出る直前に塗布して洗い流す汗ケアアイテム。シャワー型キャップは背中にもかけやすいなどお風呂の中で手軽にケアができる工夫がいっぱい。清涼成分メントール配合で、ひんやり、クールな使用感が味わえる。汗を乾かし続けるパウダーによって、お風呂上りから翌朝までサラサラ肌が持続。寝汗による不快感の軽減や、起き抜けやお出かけ前の朝シャワー時に使うのも◎。