ショートネイルの人におすすめ! 簡単なのに今っぽい、「ワンカラーネイル」の見本帳♡♡
アクセや腕時計と、どうコーデしてる? おしゃれラバーたちのネイル、見せて!
おしゃれな人は必ずネイルがおしゃれ! お手本にしたい10人の最旬の手もとを取材してみると、ネイル、リング、服まで計算した使えるテクが満載でした!!
ワンカラーネイル
ショートネイルにトレンドカラーが気分! ワンカラーでサマになる手もとコーデ!!
『ノジェス』プレス
鈴木美彩子さん
リングとのコントラストを楽しむシルバーネイル
「普段つけるリングのほとんどがゴールドなので、あえてシルバーのマニキュアに。存在感のあるリングでも、華奢なリングでも、どちらでも意外なほどなじみます。この夏はブルーやイエローのネイルも気になっているんです。ポップな色でもワンカラーで統一すると大人っぽい。毎週色を変えていますが、パキッとしたカラーが断然多いです。」
鈴木美彩子さん
リングとのコントラストを楽しむシルバーネイル
「普段つけるリングのほとんどがゴールドなので、あえてシルバーのマニキュアに。存在感のあるリングでも、華奢なリングでも、どちらでも意外なほどなじみます。この夏はブルーやイエローのネイルも気になっているんです。ポップな色でもワンカラーで統一すると大人っぽい。毎週色を変えていますが、パキッとしたカラーが断然多いです。」
【point_01】短めの爪ならハデ色も簡単
【point_02】シルバー×ゴールドのメリハリ
【point_02】シルバー×ゴールドのメリハリ
(右)「クリーンでライトなブルーが魅力的。注目しているブランドです」。マニキュリスト グリーン ナチュラルネイルカラー 31052¥2200/ビープル バイ コスメキッチン (左)「メタル感が好み」。O・P・I インフィニット シャイン ネイルラッカー IS L48¥2200/オーピーアイジャパン
『ビームス』プレス
三條場夏海さん
ゴツめアクセに引けを取らない深みカラーの透け感ネイル
「あえて春夏にテラコッタカラーのネイルにしたくて『virth+LIM』の吉兼さんに色を作ってもらいました。こっくりカラーでも透け感があるので重たすぎることがない。いつもつけているメンズライクなリングやブレスレットとのバランスがとりやすいんです。でも、女性らしいエッセンスも欲しいので、小指の華奢リングはマストです♡」
三條場夏海さん
ゴツめアクセに引けを取らない深みカラーの透け感ネイル
「あえて春夏にテラコッタカラーのネイルにしたくて『virth+LIM』の吉兼さんに色を作ってもらいました。こっくりカラーでも透け感があるので重たすぎることがない。いつもつけているメンズライクなリングやブレスレットとのバランスがとりやすいんです。でも、女性らしいエッセンスも欲しいので、小指の華奢リングはマストです♡」
【point_01】春夏ファッションにマッチするテラコッタカラー
【point_02】メンズライクなアクセで引き立つ手もとの色っぽさ
【point_02】メンズライクなアクセで引き立つ手もとの色っぽさ
「ギフトでもらったのがきっかけで。指先がきちんとケアでき、指先美人に」。GROWN ALCHEMIST キューティクルオイル10㎖¥2500/ビオトープインク
ライター
堀越美香子さん
仕事のしやすさや名刺交換のことまで考えたおしゃれな手もと!
「服や気分でネイルを楽しみたいので、すぐ塗り替えられるマニキュア派。リングも毎日変えています。こだわりは“ワンカラー×片手にリング”。書くことが仕事なので、利き手はあけておくのがマイルールなんです。凝ったアートや配色はせず、同じ色をすべての指に。名刺交換などでよく見られる親指にリングをするのがポイントです。」
堀越美香子さん
仕事のしやすさや名刺交換のことまで考えたおしゃれな手もと!
「服や気分でネイルを楽しみたいので、すぐ塗り替えられるマニキュア派。リングも毎日変えています。こだわりは“ワンカラー×片手にリング”。書くことが仕事なので、利き手はあけておくのがマイルールなんです。凝ったアートや配色はせず、同じ色をすべての指に。名刺交換などでよく見られる親指にリングをするのがポイントです。」
【point_01】モードすぎずコンサバすぎないくすみカラー
【point_02】変えたい時にすぐ変えられるマニキュア派
【point_02】変えたい時にすぐ変えられるマニキュア派
(右)「シックなカーキがお気に入りです」。ネイルホリック GR703¥300(価格は編集部調べ)/コーセーコスメニエンス (左)「フローラルな香りに包まれながらケアできて気分が上がります♡」。フローラノーティス ジルスチュアート ホワイトローズ フレッシュハンドジェル50㎖¥1800/フローラノーティス ジルスチュアート
撮影/高村瑞穂 文/浦安真利子