知性と魅力を漂わせる媚びないアーモンドアイ

マスクをしていても好印象、リモート会議の画面越しでも魅力的な"働くデカ目メイク"をマスターしよう。一重&奥二重さんこそ成功するデカ目テクは?
一重&奥二重さんにおすすめのデカ目メイクの画像_1
「通常、ハイライトカラーを入れる下まぶたに、あえて濃い締め色を入れると目もと印象がぐっと強まる!」(ヘア&メイクアップアーティスト・河嶋希さん、以下同)

ニット¥14000/TOMORROWLAND(MACPHEE) イヤリング¥13500/ロードス(ラフンタンブル)

目もとの「逆グラデ塗り」のやり方

使用アイテム

一重&奥二重さんにおすすめのデカ目メイクの画像_2
暗すぎないキャメルブラウンの締め色で印象を強めつつ、繊細なパールで好印象な目もとに。
ルナソル アイカラーレーション 07¥6200/カネボウ化粧品
一重&奥二重さんにおすすめのデカ目メイクの画像_3
1 パレット右上のベージュをブラシでアイホールに。目尻側にかけてより広げるようになじませる
一重&奥二重さんにおすすめのデカ目メイクの画像_4
2 パレット左下のオレンジブラウンを、太いほうのチップ幅で目幅より目尻が少しはみ出す範囲にオン
一重&奥二重さんにおすすめのデカ目メイクの画像_5
3 パレットの右下の締め色を、細いチップで下まつ毛の際に入れる。これも目尻にかけて少し太く
撮影/野田若葉(TRON/モデル) 岩城裕哉(製品) ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/内田理央 平野沙羅 スタイリスト/辻村真理 企画・原文/高戸映里奈(MORE) ※新型コロナウィルス感染拡大状況、および感染防止のため 掲載商品の発売時期については変更等の可能性があります。 メーカーHP等で最新情報をご確認ください