【大友花恋がときめく「かれんコスメ」通信】Vol.4 プリマヴィスタの新作ベースアイテムでテカリ知らずの涼しげフォギー肌

“コスメは一番身近な自分へのご褒美”。そんな美容好きな大友花恋がときめいた最新コスメを、旬のメイクアップテクとともにお届けする美容連載。撮影現場やコスメカウンターでのリサーチがライフワークという、マニアックな一面を持つ花恋。モア読者と同世代の彼女ならではの、ときめきポイントをお見逃しなく。
第四回は、『プリマヴィスタ』の新作ベースアイテムにキュン♡

2024年4月に発売された『プリマヴィスタ』の人気下地が早くもパワーアップ。紫外線カット効果やコントロールカラーの役割はそのままに、汗・皮脂だけでなく乾燥からも肌を守る“オールデイプロテクト処方”が実現！　蒸し暑い屋外ではテカらずさらさら肌に、エアコンで乾燥する屋内では肌をなめらかにと、日中のどんな場面でも心地よい肌状態をキープしてくれる。
さらに毛穴レスな印象を高めるなら、新作フェイスパウダーの「スムースラスティング ルースパウダー」の合わせ使いを。きめ細かなパウダーが光を拡散して毛穴をぼかし、美しい素肌印象で厳しい暑さを乗り越えられそう！

大友花恋：ベースメイクは重ねるアイテムが増えるごとにくずれやすくなるので、できるだけ使うものを減らしたい。新しくなった皮脂くずれ防止下地はSPF50・PA+++と頼もしいUVカット効果に加えて、肌の色ムラ補正、皮脂抑制、乾燥くずれ対策までできるから、シンプルに済ませたい夏に大活躍の予感！　テクスチャーも乳液のようにみずみずしくてきしみ感がなく、トーンアップ系のラベンダーでも白浮きせず自然になじんで使いやすいです。
フェイスパウダーは細かい粒子がスッと消えるように肌へ溶け込むから、軽やかな肌で過ごせそう。しかもパフがもちもち＆すべすべのめずらしい感触！　そのおかげで肌にピタッと密着してくれて、小鼻など細かい部分にも狙ったようにつけられます。
ドラマやバラエティなどの収録では、テカリ見えを防ぐためにもマット肌に仕上げるのが鉄則なんです。番組のSNS用の写真を撮る時もツヤ肌よりもマット肌を意識した方がきれいに映るので、『プリマヴィスタ』でベースメイクをすれば安心して挑めそう♡

清潔感のある肌印象をキープするには、化粧くずれ対策は欠かせない。そんなベースメイクを支えるニューホープとして登場したのが、皮脂や乾燥によるくずれから肌を守る『プリマヴィスタ』の新作ベースアイテム。化粧下地で肌の土台を格上げし、仕上げにフェイスパウダーを重ねれば、酷暑の夏を感じさせない涼しげなフォギー肌に♡
メイクのポイントは、化粧下地を2色使うこと。テカリやすいゾーン＝トーンアップさせたい部分でもあるので、皮脂抑制効果のある下地を仕込んでおくのがGOOD。「ラベンダー」で顔の中心を明るく整えたら、フェイスラインはナチュラルな「ベージュ」で膨張見えをセーブ。部分ごとにカラーを使い分けると立体感が生まれる！　小鼻や目のクマなど気になる部分にはファンデやコンシーラーを少量重ね、フェイスパウダーを顔全体に。つける前に手の甲で粉量を調整し、厚塗りを防いで。

この投稿をInstagramで見る

MORE｜モア(@moremagjp)がシェアした投稿

＼HOW TO／
1.化粧下地の「ラベンダー」を手の甲に出し、皮脂くずれが気になる部分から順番にのせる
2.化粧下地が乾く前に素早く伸び広げ、顔の中心部分がパッと明るくなるようになじませる
3.次は「ベージュ」の化粧下地を手の甲に出し、フェイスラインになじませる
4.付属のパフを押し当ててパウダーを取り、手の甲にワンタッチして粉量を調整。おでこや鼻などテカリやすい部分から顔全体に優しく広げる