『ルナソル』『コスメデコルテ』の「ピンク」の単色アイシャドウに注目。内田理央といっしょに、女っぽさ高まる旬アイメイク
アイメイクは“頑張らない”のが、今どき。“単色シャドウ”の魔法。
2019年秋は単色アイシャドウのバリエーションが豊富。手間をかけずにまぶたにのせたら……あら不思議♡ 今どきアイが手に入る! 女らしいのに甘くなりすぎない、大人っぽい目もとに挑戦してみて。
女らしさを感じさせる「ピンク」
女らしさを感じる目もとが気分な人にはピンクをレコメンド。まぶた全体にのせると甘くなりすぎるピンクも、狭い範囲で色をきかせるとやりすぎ感なく楽しめる! 可憐だけれどナチュラルだから、お仕事シーンにも◎。
ブラウス¥14000/ジャスグリッティー イヤリング¥2800/フィービィー プラス(フィービィー)
ブラウス¥14000/ジャスグリッティー イヤリング¥2800/フィービィー プラス(フィービィー)
❶ぬれたような質感が、ヨレることなく長時間持続。血色感のあるピンクで女っぽさ底上げ。アイグロウ ジェム PK888(限定色)¥2700/コスメデコルテ ❷クリーミーな質感、シアーな色づき、そして偏光パール入り。今っぽく、さりげなくアイメイクが楽しめる、ほかにはない仕上がりのアイシャドウ。ルナソル グラムウィンク EX02(限定色)¥3200/カネボウ化粧品 ❸ナチュラルなツヤッとした輝きが目もとに。落ち着きのあるピンクが、優しい雰囲気を演出。さりげないメイク感を楽しめるほのかな発色。フーミー クリーミーアイシャドウ(fleshpink、9/20発売)¥1300/Clue
甘くなりすぎないピンクメイクのやり方
二重幅より少し細めに
❶をアイシャドウブラシに取り、上まぶたの目頭から目尻に。二重幅より少し細めくらいがベター
❶をアイシャドウブラシに取り、上まぶたの目頭から目尻に。二重幅より少し細めくらいがベター
取材・原文/浦安真利子 撮影/北村圭介(モデル) 久々江 満(製品) ヘア&メイク/吉﨑沙世子(io) モデル/内田理央(モア専属) スタイリスト/松島 茜(io)