クレンジング料はメイクの濃さで選ぶ！

【石井美保さん式洗顔④「摩擦ゼロ」クレンの画像_1
洗顔と同様に、肌をゴシゴシとこすってしまっている可能性が高いのが毎晩のクレンジング。正しいアイテム選びから洗い方まで徹底レクチャー。

ブラウス・イヤカフ／スタイリスト私物

メイクが薄い日は「クレンジングミルク」

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コメヌカ油など100％植物由来。肌に優しくなじむ。
アルジェラン オーガニック 柔肌クレンジングミルク150g￥1100／マツモトキヨシ

量の目安は"500円玉より多い"

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手と肌が直接触れることなく、するするすべるくらいたっぷりの量が正解。

普段のメイクには「クレンジングフォーム」

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石井美保さんが開発。ダブル洗顔も必要なし。
パーフェクショネール クレンジングフォーム150㎖￥4280／トータルビューティサロン Riche

目安は"5~6プッシュ"

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泡でメイクを吸い取れる量が必要。ピンポン玉3個分くらいを目安に。

メイクが濃い日は「クレンジングオイル」

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ゆず湯をヒントにしたリラックスを誘う香りと穏やかな使用感が特徴。
ボタニック クレンジング オイル450㎖￥11500／シュウ ウエムラ

目安はたっぷり"3～4プッシュ"

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しっかりメイクの日は、オイルクレンジングを。たっぷりの量が必要。
撮影／天日恵美子（人物）　橋口恵佑（製品）　ヘア／輝・ナディア（Three PEACE）　モデル／松本 愛　スタイリスト／青木宏予　取材・原文／轟木あずさ　構成・企画／杉本希久子（MORE）　※新型コロナウィルス感染拡大状況、および感染防止のため 掲載商品の発売時期については変更等の可能性があります。 メーカーHP等で最新情報をご確認ください