SEVENTEENの新作ミニアルバム『24H』はフォトブックつき! 超特急・タカシが松尾太陽としてソロデビュー!!【おすすめ☆音楽】
話題のアーティストや音楽から、3つのおすすめ作品をご紹介します。
chelmico『maze』
思い出野郎Aチームや長谷川白紙、mabanuaなど、豪華クリエイター陣が携わった今作は、ラップを中心にジャンルレスな世界観を堪能できる一枚。テレビアニメ『映像研には手を出すな!』のオープニングテーマ曲で話題の『Easy Breezy』や、yonawoの斉藤雄哉がギタリストとして参加した『milk』は必聴。●発売中 通常盤¥2800(ワーナーミュージック・ジャパン)
SEVENTEEN『24H』
世界的人気を誇る13人組。今作には、「SEVENTEENはいつもCARAT(ファンの呼称)の皆さんと一緒にいます」というメッセージがこめられている。日本オリジナル曲『24H』や、ミリオンを獲得した本国のミニアルバム『Heng:garæ』に収録された『Together』の日本語Ver.など、全5曲。20ページに及ぶフォトブックつき。●9/9発売 通常盤¥1900(PLEDIS JAPAN)
松尾太陽『うたうたい』
超特急のヴォーカル・タカシが、松尾太陽としてソロデビュー!彼の新たなスタートを華々しく飾るのは、新進気鋭のミュージシャン・Vaundyが手がけたリード曲『Sorrow』や、大塚愛が作詞作曲した『mellow.P』、She Her Her Hersによる『libra』など、全6曲。彼のソウルフルで、つややかな歌声が、叙情的な歌世界に誘ってくれる。●9/2発売 ¥2300(SDR)
原文/海渡理恵 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、掲載商品の発売時期については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。