アン・ボヒョン独占インタビュー全文公開! 出演ドラマの秘話から、プライベートまで!!
인생캐(インケンセ)更新中。注目度NO.1韓国俳優が MOREに初上陸
『梨泰院クラス』『マイネーム:偽りと復讐』『ユミの細胞たち』etc.と出演作が立て続けに大ヒットを記録している、俳優アン・ボヒョンさん。『MORE』ではそんなアン・ボヒョンさんに独占書面インタビューを実施。 DAILY MORE限定で、本誌では公開しきれなかったインタビューの全文を大公開します! まだ見たことのないアン・ボヒョンさんに出会えるはず♡
アン・ボヒョン プロフィール
1988年5月16日生まれ。身長187cm。ボクサーからモデルを経て俳優に。主演ドラマ『軍検事ドーベルマン』、『ユミの細胞たち2』の放送が待機。映画『2時のデート』では主演を務める。写真集『Unbearable Moment』が発売中。日本公式ファンクラブ https://www.ahnbohyun-official.jp/
Instagram :@bohyunahn
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アン・ボヒョン出演の話題作はこれ!
アン・ボヒョンさんが出演した2021年の話題作をプレイバック! 悪役から、正義感あふれる警察官まで、役のふり幅も魅力のひとつ。
『梨泰院クラス』
主人公が、因縁の大手飲食企業の代表とそのドラ息子(アン・ボヒョン)と対立しながら、飲食業界で成り上がっていくさまを描く。●Netflixシリーズ『梨泰院クラス』独占配信中
主人公が、因縁の大手飲食企業の代表とそのドラ息子(アン・ボヒョン)と対立しながら、飲食業界で成り上がっていくさまを描く。●Netflixシリーズ『梨泰院クラス』独占配信中
『マイネーム:偽りと復讐』
殺された父親の復讐のため、麻薬組織の後ろ盾を得て警察に潜入した主人公の物語。アン・ボヒョンは主人公の同僚役。●Netflixシリーズ『マイネーム:偽りと復讐』独占配信中
殺された父親の復讐のため、麻薬組織の後ろ盾を得て警察に潜入した主人公の物語。アン・ボヒョンは主人公の同僚役。●Netflixシリーズ『マイネーム:偽りと復讐』独占配信中
アン・ボヒョンさんが振り返る2021年
Q. 日本でも大ヒットしたドラマ『梨泰院クラス』はアン・ボヒョンさんの俳優人生にとって、どのような作品になりましたか?また、忘れられない共演者とのエピソードがあれば教えてください。
アン・ボヒョン:『梨泰院クラス』は、僕の人生のターニングポイントになった作品です。 アン·ボヒョンという俳優を世の中に知らせる機会をくれました。また、パク·ソジュンという良い友達に会わせてくれました。 ソジュンさんとはよく連絡をとって、お互い応援しています。
Q. 『梨泰院クラス』での怪演ぶりが強烈で、アン・ボヒョンさんに“怖い”イメージを持っている(かもしれない)方に、「プライベートのアン・ボヒョンはこんな人です」という自己紹介をお願いします!
アン・ボヒョン:こんばんは、普通の男アン·ボヒョンです。 僕は表現することが少し苦手なのですが、周りの人に感謝の気持ちを伝えようと努力する方で、思ったより繊細でかわいいところもあるんですよ(笑)。 実際には、断じて怖い人ではありません! ハハ!
Q. コロナ禍に入ってから、出演ドラマが立て続けに公開されたこともあり、日本人ファンが急増しています! 実感はありますか?
アン・ボヒョン:たくさんの方が日本語でのコメントをくださいます。また、会社に韓国語で書いた手紙を送ってくださる方もいて、日本でも関心を持ってくださっているんだなという気がして、本当にうれしいです。ありがとうございます! 直接お伺いして感謝の気持ちを伝えたいですが、今の状況ではそうすることができなくて残念ですが、2022年には良い機会があることを願っています。
Q. 現在、日本でも大ヒット中の『マイネーム:偽りと復讐』の撮影ビハインドを教えてください!
アン・ボヒョン:『マイネーム』の撮影地は釜山、 その中でも影島(ヨンド)です。 影島は僕が生まれ育った場所なので、撮影地の全てが僕にとっては馴染み深くて懐かしい場所でした。 なので『マイネーム』を撮影したすべての瞬間が、僕にとっては故郷でまた違う思い出を作るような、特別なものでした。
Q. 初のラブコメに挑戦した、『ユミの細胞たち』『ユミの細胞たち2』は、アン・ボヒョンさんにとってどのような作品になりましたか?
アン・ボヒョン:長く記憶に残る特別な作品です。初めてラブコメに挑戦しましたし、ささやかな日常の中で癒しを与えることができるドラマなので、誰にでも自信を持っておすすめできる作品だと思います。
Q. 役柄とご自身との共通点はありますか?
アン・ボヒョン:僕もク・ウン(役名)と同じように自分の悩みや痛みなどを周りの人にあまり打ち明けないところが似ています。相談相手の負担になったり、心配をかけるのが申し訳ない気持ちもあって……。それで演じる時は、ク・ウンをもどかしく思う気持ちがありつつ、理解できるところもありました。
Q. 共演のキム・ゴウンさんとの撮影秘話はありますか?
アン・ボヒョン:キム·ゴウンさんとは、俳優キム・ゴウンとして初めて会ったのですが、いつの間にかキム·ゴウンではなく、キム·ユミ(役名)そのものになっていました。 キム·ゴウンがユミになろうと努力していたところが、僕の役作りに大きく響いたし、そのおかげで僕も早くク・ウンになることができました。 そして、主人公として現場の雰囲気を和やかに導いていく姿がすごく魅力的でした。僕とキム・ゴウンは現場でアイディアをたくさん出す方だったんですが、海辺旅行の時の和解のキスシーンも、実際のカップルならこうしたのではないかと話しながら、アイデアを出しました。そしたら、監督がその場面を使ってくださったんです。 現実のカップルの姿を見せるシーンなので、 多くの方々が共感して喜んでくださいました!
Q. 日本での配信を心待ちにしている、20代後半の読者に、本作のおすすめポイントを教えてください!
アン・ボヒョン:アニメーションと実写の結合という新しくて新鮮なドラマ 『ユミの細胞たち』は日常のささやかな楽しさと癒しを、多様な細胞たちの魅力を感じることができるドラマです。 一緒に共感しながら楽しんでください。
Q. アン・ボヒョンさんといえば、『梨泰院クラス』では悪役を。『マイネーム:偽りと復讐』では正義感に溢れ、頼りがいのある警察官を。『ユミの細胞』では、感情表現が苦手な男性を演じ、役柄によって印象をガラリと変える、カメレオンぶりが日本でも話題になっています。役を演じる上で大切にしていることや、役に入る前にしていることがあれば教えてください!
アン・ボヒョン:原作がある作品なら、 一番は原作を参考にする方です。 大きな枠から離れることのない範囲で、僕が生きてきた人生や、このキャラクターたちはどんな人生を生きてきたのか、というのをすり合わせて、台本に没頭して撮影を準備します。そして、いろんな場合を考えて台詞を準備し、監督のディレクティングや相手の俳優と話しながら、キャラクターを作っていきます。だから、僕が演じたキャラクターは僕を構成する一部分で、すべてのキャラクターが僕と似ています。 『ユミの細胞たち』のク・ウンみたいに、僕はさっぱりした性格でまとめるのが好きです。 そして表現は少し下手ですが、感性的です。 そして『マイネーム』のピルドのように原則を守ることを大切にする人です。
Q. 理想のオフの日の過ごし方を教えてください!
アン・ボヒョン:キャンプに行くことです。どこに行くか目的地を決めずにとりあえず車で走って到着した所で日没を見る。
Q. 韓国のエンタメ作品が世界的にも注目を集めており、アン・ボヒョンさんもその立役者の一人でいらっしゃいます。今後、どのような作品や役柄に挑戦してみたいかを教えてください!
アン・ボヒョン:色んな役をやってみたいですが、特にアクションを見せられる役がいいと思ってます。『マイネーム』を通じて本格的にアクション演技に挑戦してみたんですが、長い時間準備しなければならないのでちょっと大変でした。代役なしにやり遂げた時の達成感は本当に嬉しかったです。
Q. 日本のファンに向けて、メッセージをお願いします!
アン・ボヒョン:送ってくださる応援と、みなさんの暖かい心に力をもらっています! 良い演技で恩返しをする俳優アン·ボヒョンになります。2022年も健康で楽しい一年になることを祈っています。これからもたくさんの応援よろしくお願いします!
アン・ボヒョン:『梨泰院クラス』は、僕の人生のターニングポイントになった作品です。 アン·ボヒョンという俳優を世の中に知らせる機会をくれました。また、パク·ソジュンという良い友達に会わせてくれました。 ソジュンさんとはよく連絡をとって、お互い応援しています。
Q. 『梨泰院クラス』での怪演ぶりが強烈で、アン・ボヒョンさんに“怖い”イメージを持っている(かもしれない)方に、「プライベートのアン・ボヒョンはこんな人です」という自己紹介をお願いします!
アン・ボヒョン:こんばんは、普通の男アン·ボヒョンです。 僕は表現することが少し苦手なのですが、周りの人に感謝の気持ちを伝えようと努力する方で、思ったより繊細でかわいいところもあるんですよ(笑)。 実際には、断じて怖い人ではありません! ハハ!
Q. コロナ禍に入ってから、出演ドラマが立て続けに公開されたこともあり、日本人ファンが急増しています! 実感はありますか?
アン・ボヒョン:たくさんの方が日本語でのコメントをくださいます。また、会社に韓国語で書いた手紙を送ってくださる方もいて、日本でも関心を持ってくださっているんだなという気がして、本当にうれしいです。ありがとうございます! 直接お伺いして感謝の気持ちを伝えたいですが、今の状況ではそうすることができなくて残念ですが、2022年には良い機会があることを願っています。
Q. 現在、日本でも大ヒット中の『マイネーム:偽りと復讐』の撮影ビハインドを教えてください!
アン・ボヒョン:『マイネーム』の撮影地は釜山、 その中でも影島(ヨンド)です。 影島は僕が生まれ育った場所なので、撮影地の全てが僕にとっては馴染み深くて懐かしい場所でした。 なので『マイネーム』を撮影したすべての瞬間が、僕にとっては故郷でまた違う思い出を作るような、特別なものでした。
Q. 初のラブコメに挑戦した、『ユミの細胞たち』『ユミの細胞たち2』は、アン・ボヒョンさんにとってどのような作品になりましたか?
アン・ボヒョン:長く記憶に残る特別な作品です。初めてラブコメに挑戦しましたし、ささやかな日常の中で癒しを与えることができるドラマなので、誰にでも自信を持っておすすめできる作品だと思います。
Q. 役柄とご自身との共通点はありますか?
アン・ボヒョン:僕もク・ウン(役名)と同じように自分の悩みや痛みなどを周りの人にあまり打ち明けないところが似ています。相談相手の負担になったり、心配をかけるのが申し訳ない気持ちもあって……。それで演じる時は、ク・ウンをもどかしく思う気持ちがありつつ、理解できるところもありました。
Q. 共演のキム・ゴウンさんとの撮影秘話はありますか?
アン・ボヒョン:キム·ゴウンさんとは、俳優キム・ゴウンとして初めて会ったのですが、いつの間にかキム·ゴウンではなく、キム·ユミ(役名)そのものになっていました。 キム·ゴウンがユミになろうと努力していたところが、僕の役作りに大きく響いたし、そのおかげで僕も早くク・ウンになることができました。 そして、主人公として現場の雰囲気を和やかに導いていく姿がすごく魅力的でした。僕とキム・ゴウンは現場でアイディアをたくさん出す方だったんですが、海辺旅行の時の和解のキスシーンも、実際のカップルならこうしたのではないかと話しながら、アイデアを出しました。そしたら、監督がその場面を使ってくださったんです。 現実のカップルの姿を見せるシーンなので、 多くの方々が共感して喜んでくださいました!
Q. 日本での配信を心待ちにしている、20代後半の読者に、本作のおすすめポイントを教えてください!
アン・ボヒョン:アニメーションと実写の結合という新しくて新鮮なドラマ 『ユミの細胞たち』は日常のささやかな楽しさと癒しを、多様な細胞たちの魅力を感じることができるドラマです。 一緒に共感しながら楽しんでください。
Q. アン・ボヒョンさんといえば、『梨泰院クラス』では悪役を。『マイネーム:偽りと復讐』では正義感に溢れ、頼りがいのある警察官を。『ユミの細胞』では、感情表現が苦手な男性を演じ、役柄によって印象をガラリと変える、カメレオンぶりが日本でも話題になっています。役を演じる上で大切にしていることや、役に入る前にしていることがあれば教えてください!
アン・ボヒョン:原作がある作品なら、 一番は原作を参考にする方です。 大きな枠から離れることのない範囲で、僕が生きてきた人生や、このキャラクターたちはどんな人生を生きてきたのか、というのをすり合わせて、台本に没頭して撮影を準備します。そして、いろんな場合を考えて台詞を準備し、監督のディレクティングや相手の俳優と話しながら、キャラクターを作っていきます。だから、僕が演じたキャラクターは僕を構成する一部分で、すべてのキャラクターが僕と似ています。 『ユミの細胞たち』のク・ウンみたいに、僕はさっぱりした性格でまとめるのが好きです。 そして表現は少し下手ですが、感性的です。 そして『マイネーム』のピルドのように原則を守ることを大切にする人です。
Q. 理想のオフの日の過ごし方を教えてください!
アン・ボヒョン:キャンプに行くことです。どこに行くか目的地を決めずにとりあえず車で走って到着した所で日没を見る。
Q. 韓国のエンタメ作品が世界的にも注目を集めており、アン・ボヒョンさんもその立役者の一人でいらっしゃいます。今後、どのような作品や役柄に挑戦してみたいかを教えてください!
アン・ボヒョン:色んな役をやってみたいですが、特にアクションを見せられる役がいいと思ってます。『マイネーム』を通じて本格的にアクション演技に挑戦してみたんですが、長い時間準備しなければならないのでちょっと大変でした。代役なしにやり遂げた時の達成感は本当に嬉しかったです。
Q. 日本のファンに向けて、メッセージをお願いします!
アン・ボヒョン:送ってくださる応援と、みなさんの暖かい心に力をもらっています! 良い演技で恩返しをする俳優アン·ボヒョンになります。2022年も健康で楽しい一年になることを祈っています。これからもたくさんの応援よろしくお願いします!
アン・ボヒョン 一問一答!
アン・ボヒョンさんの私服や寝るときの恰好って? オフのアン・ボヒョンを満喫できる一問一答を大公開しちゃいます♪
Q.自身の性格をひと言であらわすと?
アン・ボヒョン:繊細な男
Q.最近のTMI(プチ情報)を教えてください。
アン・ボヒョン:電気カーペットがいくら探しても見つかりませんでした……。
Q.好きな日本食はありますか
アン・ボヒョン:寿司! そして生ビールが好きです!
Q.テンションをあげたい時と癒されたい時に、聴く音楽を教えてください!
アン・ボヒョン:テンションを上げたい時は『梨泰院クラス』のOST (オリジナルサウンドトラック)『START』(Gaho)が最高ですよね? スケジュールをしに出発する時に、たくさん聴いています。そして最近の癒しは『クリスマスキャロル』です!
Q.座右の銘を教えてください
アン・ボヒョン:言う通りに。言う通りになることを願っています。
Q.私服はどんな感じ?
アン・ボヒョン:とにかく楽なスタイル。スウェットやパーカにジョガーパンツを着るスタイルが好きです。
Q.寝る時の格好は?
アン・ボヒョン:楽な短パン姿。
Q.毎日必ずすることはありますか?
アン・ボヒョン:運動、スケジュールを終えて夜明けに帰っても、少しだけでも必ずします。 運動しないと寂しいです……。
Q.お部屋のテイストを教えてください(モノトーン調やウッディ調など)
アン・ボヒョン:ウッディ調の暖かい雰囲気が好きなので、そんな感じに飾っています!
Q.好きな香りを教えてください(フローラルなもの、爽やかなものなど)
アン・ボヒョン:暖かくて温もりのある香り。
Q.ヒーローが好きですか?それともヴィランズが好き?
アン・ボヒョン:両方ですかね!
Q.携帯の充電は何%くらいから不安になりますか?
アン・ボヒョン:50%以下になると少しずつ気になる。
Q.ドラマの撮影期間中に突然、丸一日お休みができたとしたら何をして過ごしたい?
アン・ボヒョン:睡眠! 実は最近ドラマ撮影で忙しくてちょっと寝不足なんです。 一日中寝たいです。
Q.料理が上手とお聞きしましたが、得意料理は?
アン・ボヒョン:キャンプ料理なら何でもできます! 一番よくやるのはアサリ酒蒸し。
Q.来日できたらやってみたいことはありますか?
アン・ボヒョン:いろいろあるんですが、まず日本にいらっしゃるファンの方々と会える機会があれば嬉しいです。そして、日本料理を食べたいです!
アン・ボヒョン:繊細な男
Q.最近のTMI(プチ情報)を教えてください。
アン・ボヒョン:電気カーペットがいくら探しても見つかりませんでした……。
Q.好きな日本食はありますか
アン・ボヒョン:寿司! そして生ビールが好きです!
Q.テンションをあげたい時と癒されたい時に、聴く音楽を教えてください!
アン・ボヒョン:テンションを上げたい時は『梨泰院クラス』のOST (オリジナルサウンドトラック)『START』(Gaho)が最高ですよね? スケジュールをしに出発する時に、たくさん聴いています。そして最近の癒しは『クリスマスキャロル』です!
Q.座右の銘を教えてください
アン・ボヒョン:言う通りに。言う通りになることを願っています。
Q.私服はどんな感じ?
アン・ボヒョン:とにかく楽なスタイル。スウェットやパーカにジョガーパンツを着るスタイルが好きです。
Q.寝る時の格好は?
アン・ボヒョン:楽な短パン姿。
Q.毎日必ずすることはありますか?
アン・ボヒョン:運動、スケジュールを終えて夜明けに帰っても、少しだけでも必ずします。 運動しないと寂しいです……。
Q.お部屋のテイストを教えてください(モノトーン調やウッディ調など)
アン・ボヒョン:ウッディ調の暖かい雰囲気が好きなので、そんな感じに飾っています!
Q.好きな香りを教えてください(フローラルなもの、爽やかなものなど)
アン・ボヒョン:暖かくて温もりのある香り。
Q.ヒーローが好きですか?それともヴィランズが好き?
アン・ボヒョン:両方ですかね!
Q.携帯の充電は何%くらいから不安になりますか?
アン・ボヒョン:50%以下になると少しずつ気になる。
Q.ドラマの撮影期間中に突然、丸一日お休みができたとしたら何をして過ごしたい?
アン・ボヒョン:睡眠! 実は最近ドラマ撮影で忙しくてちょっと寝不足なんです。 一日中寝たいです。
Q.料理が上手とお聞きしましたが、得意料理は?
アン・ボヒョン:キャンプ料理なら何でもできます! 一番よくやるのはアサリ酒蒸し。
Q.来日できたらやってみたいことはありますか?
アン・ボヒョン:いろいろあるんですが、まず日本にいらっしゃるファンの方々と会える機会があれば嬉しいです。そして、日本料理を食べたいです!
取材・文/海渡理恵 構成・企画/松本一葉(MORE) 写真提供/FN ENTERTAINMENT KODANSHA Ltd.