【大原優乃】俳優&グラドルで活躍中のIt girl! もちぷる美ボディの秘密に迫る
編集部で今いちばんアツい“推し”のひとり、大原優乃さんに会いました♡
“推し”が必ずブレイクするという素晴らしいジンクスを誇る『DAILY MORE』エンタメ担当の副編集長Kが、今最も注目している俳優・大原優乃(おおはら・ゆうの)さんにインタビュー! 雑誌の表紙を最も多く飾ったタレントのひとりとして、2019・20年の2年連続で“カバーガール大賞”を受賞しているグラビアクイーンでもあります。出演中のドラマ『あせとせっけん』『真夜中にハロー!』で見せる俳優としての現在位置や、みずみずしい麗しボディをキープする秘密を探りました。
1作品ごとにステップアップ! 俳優・大原優乃の現在位置
MBSドラマ特区『あせとせっけん』では、自らの原作愛が大スパーク☆
累計発行部数440万部を突破した同タイトルの超人気コミックを実写化したMBSドラマ特区『あせとせっけん』(MBS・毎週木曜24:59〜)で、劇団EXILE・佐藤寛太さんと並んでW主演を果たした大原さん。重度の汗っかきで、自分の汗やにおいにコンプレックスを感じながらも、そのにおいゆえに、佐藤さん演じる名取香太郎に愛される生真面目なOL・八重島麻子を演じています。
©「あせとせっけん」製作委員会・MBS
ーー真冬で極寒のロケ現場にもかかわらず、スプレーでいつも顔にブシュブシュと水(=汗)を容赦なくかけられ、前髪を額に貼りつかせながら、悶絶レベルのピュアできゅるるんな純愛劇を熱演する大原さんの姿がとても印象的です。
大原「もともと原作の大ファンだったので、麻子役のオファーは運命的なご縁としか言いようがなく、とてもありがたかったのですが、同時に『どうしたら、この実写化を原作のファンの方に認めていただけるのか!?』という課題に徹底的に取り組みました。単なるモノマネにならないよう、“大原優乃が演じさせていただく意義のある麻子”像をひたすら追求する日々。それは衣装合わせから始まって、たとえば、麻子のオフィス服であるカーディガンとメガネを30〜40着ほど試着して、麻子らしい色や丈感を吟味したり、ヘアメイクさんに顔まわりの触覚(=サイドの短い髪)を増やしていただいたり。大好きな原作のイメージにぴったりの衣装やヘアメイクに逆にパワーをいただきながら、役作りに励みました」
ーー共演の佐藤寛太さんとのチームワークもばっちり♡
大原「寛太くんとは初共演なのですが、撮影の中盤で『オレら、演技の相性合うね』とおっしゃっていただいたんです。お芝居をやるなかで、直感的に相性のよさを感じることはなかなかないので、とても貴重な体験でした。たとえば台本のト書きに“涙する”という演出がないシーンでも、お互いに感極まって泣いてしまったりとか、カットがかかった瞬間に『今の、素敵なシーンだったね!』と意気投合したりとか。本能の段階でもう分かり合えているというか、脚本どおりのお芝居のはるか先にビューーーンと飛んでいくような、爽快な気分になるシーンがたくさんありました。目の前にいつも名取さんがいてくれて、引っ張ってもらえたから、最後まで大原優乃らしい麻子でいられたのだと思います。たとえ自分が主役ではない時でも、お相手を引き立てられるような術(すべ)を、今回のW主演で学ばせていただいた気がします」
ーー真冬で極寒のロケ現場にもかかわらず、スプレーでいつも顔にブシュブシュと水(=汗)を容赦なくかけられ、前髪を額に貼りつかせながら、悶絶レベルのピュアできゅるるんな純愛劇を熱演する大原さんの姿がとても印象的です。
大原「もともと原作の大ファンだったので、麻子役のオファーは運命的なご縁としか言いようがなく、とてもありがたかったのですが、同時に『どうしたら、この実写化を原作のファンの方に認めていただけるのか!?』という課題に徹底的に取り組みました。単なるモノマネにならないよう、“大原優乃が演じさせていただく意義のある麻子”像をひたすら追求する日々。それは衣装合わせから始まって、たとえば、麻子のオフィス服であるカーディガンとメガネを30〜40着ほど試着して、麻子らしい色や丈感を吟味したり、ヘアメイクさんに顔まわりの触覚(=サイドの短い髪)を増やしていただいたり。大好きな原作のイメージにぴったりの衣装やヘアメイクに逆にパワーをいただきながら、役作りに励みました」
ーー共演の佐藤寛太さんとのチームワークもばっちり♡
大原「寛太くんとは初共演なのですが、撮影の中盤で『オレら、演技の相性合うね』とおっしゃっていただいたんです。お芝居をやるなかで、直感的に相性のよさを感じることはなかなかないので、とても貴重な体験でした。たとえば台本のト書きに“涙する”という演出がないシーンでも、お互いに感極まって泣いてしまったりとか、カットがかかった瞬間に『今の、素敵なシーンだったね!』と意気投合したりとか。本能の段階でもう分かり合えているというか、脚本どおりのお芝居のはるか先にビューーーンと飛んでいくような、爽快な気分になるシーンがたくさんありました。目の前にいつも名取さんがいてくれて、引っ張ってもらえたから、最後まで大原優乃らしい麻子でいられたのだと思います。たとえ自分が主役ではない時でも、お相手を引き立てられるような術(すべ)を、今回のW主演で学ばせていただいた気がします」
©「あせとせっけん」 製作委員会・MBS
ーー大原さん自身も、名取さんと同じ“匂いフェチ”なのだそう!
大原「いつもは衣装に香水をつけないように細心の注意を払っているのですが、『あせとせっけん』では、作品と役のイメージに合う石鹸のようにピュアな香りのするフレグランスを自分で探し、スタイリストさんにお願いして、あえてつけさせていただきました。寛太くんにもいつも『あ、麻子さんの香りだ♡』と言っていただいたので、工夫した甲斐があったと思います。
プライベートでも香りアイテムが大好きで、特にシャンプー・コンディショナー・柔軟剤にこだわっています。空間にふわりと漂う香りにキュンとしちゃいます! シャンコンは『レ・メルヴェイユーズ ラデュレ』のものなんですけれど、販売終了してしまうと聞いてあわてて買い占めちゃったくらいお気に入り。素晴らしいバラの香りなのに残念だなぁ......」
ーードラマ『あせとせっけん』は、MBSドラマ特区枠(MBS:木曜深夜0時59分/テレビ神奈川:木曜よる11時 ほか)で放送中。「TVer」や「GYAO!」などでも見逃し配信中です。
ーー大原さん自身も、名取さんと同じ“匂いフェチ”なのだそう!
大原「いつもは衣装に香水をつけないように細心の注意を払っているのですが、『あせとせっけん』では、作品と役のイメージに合う石鹸のようにピュアな香りのするフレグランスを自分で探し、スタイリストさんにお願いして、あえてつけさせていただきました。寛太くんにもいつも『あ、麻子さんの香りだ♡』と言っていただいたので、工夫した甲斐があったと思います。
プライベートでも香りアイテムが大好きで、特にシャンプー・コンディショナー・柔軟剤にこだわっています。空間にふわりと漂う香りにキュンとしちゃいます! シャンコンは『レ・メルヴェイユーズ ラデュレ』のものなんですけれど、販売終了してしまうと聞いてあわてて買い占めちゃったくらいお気に入り。素晴らしいバラの香りなのに残念だなぁ......」
ーードラマ『あせとせっけん』は、MBSドラマ特区枠(MBS:木曜深夜0時59分/テレビ神奈川:木曜よる11時 ほか)で放送中。「TVer」や「GYAO!」などでも見逃し配信中です。
『真夜中にハロー!』では、憧れの菊池桃子さんと共演
©︎「真夜中にハロー!」製作委員会
ーーまた、ハロー!プロジェクトのメンバー55人が出演する木ドラ24『真夜中にハロー!』(テレビ東京系/dTVで全話配信中)では、不思議なゲストハウス「サンプラザ朝沼」のオーナーで、菊池桃子さんが演じるハロプロの熱狂的ファン・マリコの娘のミサキ役を熱演。
大原「菊池さんの娘役なんて『贅沢すぎる!』と思い、最初はとても緊張していたのですが、菊池さんご自身がとても謙虚で、どんな時もいつも笑顔でいてくださるので、すぐに打ち解けてお芝居に臨むことができました。ミサキはいつもジャージ姿で、美容に関心がなく、ぶっきらぼうに振る舞いながらも、お母さんのことをとても大切に思っている子です。現場をいつも和やかなムードに整えてくださる菊池さんの姿に、学ばせていただくことがたくさんありました」
ーーまた、ハロー!プロジェクトのメンバー55人が出演する木ドラ24『真夜中にハロー!』(テレビ東京系/dTVで全話配信中)では、不思議なゲストハウス「サンプラザ朝沼」のオーナーで、菊池桃子さんが演じるハロプロの熱狂的ファン・マリコの娘のミサキ役を熱演。
大原「菊池さんの娘役なんて『贅沢すぎる!』と思い、最初はとても緊張していたのですが、菊池さんご自身がとても謙虚で、どんな時もいつも笑顔でいてくださるので、すぐに打ち解けてお芝居に臨むことができました。ミサキはいつもジャージ姿で、美容に関心がなく、ぶっきらぼうに振る舞いながらも、お母さんのことをとても大切に思っている子です。現場をいつも和やかなムードに整えてくださる菊池さんの姿に、学ばせていただくことがたくさんありました」
なれるものなら“ゆーのボディ”! もちぷる素肌の作りかた
ーーもちもち&ぷるるんな魅惑のボディを誇る大原さん。極上のコンディションをキープするため、並々ならぬ努力を続けているそう。
大原「プロの手に委ねることができるメイクアップよりも、根本的な素の自分をきちんと整えるスキンケアやボディケアに投資します。特に美容家電が好きで、美顔器・デンキバリブラシ・ヘッドマッサージャーの3点を毎日欠かさず使っています。頭皮をケアすると表情が柔らかくなるし、顔色もよくなりますよね♡ またスキンケアは、通っている美容サロンの方に『そもそも肌に水分が足りていないよ』と指摘されてから、化粧水による保湿を徹底しています。美容液・乳液・クリームでしっかりフタをし、皮膚科で処方していただいたニキビ対策のお薬も欠かせません。ニキビやじんましんが出やすい敏感肌なので、今はいろいろ試して、自分に合う基礎化粧品やメソッドを研究しています」
ーー体を冷やさない工夫にも熱心。公式YouTubeチャンネル「ゆーのちゅーぶ」で紹介される私物には、レッグウォーマーや入浴剤などの温活グッズが多数登場。サウナ好きとしても知られています。
大原「定期的にサウナに通って汗を流しています。台詞を大量に覚えなければいけないなど脳みそが煮詰まってしまった時、サウナで汗をかいて、水風呂に入って......と繰り返しているうちに空っぽになれるから、とてもいい気分転換になるんです。また、真夏でも床暖房を入れて過ごしたり、お風呂場で暖房をつけて湯船に浸かるようにしたり、発汗を促す入浴剤を入れたりと、常に体を温めるようにしています。全部とっても気持ちがいいので、無理なく続けられているのかも」
大原「プロの手に委ねることができるメイクアップよりも、根本的な素の自分をきちんと整えるスキンケアやボディケアに投資します。特に美容家電が好きで、美顔器・デンキバリブラシ・ヘッドマッサージャーの3点を毎日欠かさず使っています。頭皮をケアすると表情が柔らかくなるし、顔色もよくなりますよね♡ またスキンケアは、通っている美容サロンの方に『そもそも肌に水分が足りていないよ』と指摘されてから、化粧水による保湿を徹底しています。美容液・乳液・クリームでしっかりフタをし、皮膚科で処方していただいたニキビ対策のお薬も欠かせません。ニキビやじんましんが出やすい敏感肌なので、今はいろいろ試して、自分に合う基礎化粧品やメソッドを研究しています」
ーー体を冷やさない工夫にも熱心。公式YouTubeチャンネル「ゆーのちゅーぶ」で紹介される私物には、レッグウォーマーや入浴剤などの温活グッズが多数登場。サウナ好きとしても知られています。
大原「定期的にサウナに通って汗を流しています。台詞を大量に覚えなければいけないなど脳みそが煮詰まってしまった時、サウナで汗をかいて、水風呂に入って......と繰り返しているうちに空っぽになれるから、とてもいい気分転換になるんです。また、真夏でも床暖房を入れて過ごしたり、お風呂場で暖房をつけて湯船に浸かるようにしたり、発汗を促す入浴剤を入れたりと、常に体を温めるようにしています。全部とっても気持ちがいいので、無理なく続けられているのかも」
“ゆーのボディ”を堪能できる超おしゃれなカレンダー、できました♡
©️ avex management
ーー3月26日(土)に『大原優乃 2022.4-2023.3 カレンダー』(¥2750/A5サイズ・28P・卓上タイプ)の発売を控えています。2019年10月にリリースした2nd写真集『吐息』は、2年以上経過した今でも重版を続けるほどのロングヒットに。大原さんが“ここぞ!”というグラビア撮影の前に必ず行う、スペシャルボディケアについても聞きました。
大原「パーソナルトレーニングに通う頻度を2日に1回へアップし、二の腕・お腹・お尻と、パーツごとに鍛えます。特にお尻が小さいのがコンプレックスなので、女性らしい体に見せるため、ヒップアップは欠かせません。リンパマッサージでむくみを流すボディケアもやります。また、いちばんフェロモンを香らせたいデコルテの見せ方にもこだわります。なで肩が目立たないように、ハイライトを常に持ち歩いて、撮影前にメイクさんに塗ってもらうようにお願いするんです」
ーー自ら掲げる“理想の体重”で撮影に臨むべく、食事の内容にも気を遣っているそうですね。
大原「10代の頃は“食べないダイエット”をやってしまっていたのですが、体によくないと気がついて、今は自分に合う食事のメニューやプランを模索している最中です。もともと脂肪がつきやすく、特に小麦を摂りすぎると太りやすい体質のようなので、お米を中心にした和食を摂るようにしています。朝は、内臓を温めるためにお味噌汁。好きな具は、豆腐・わかめ・えのき・たまねぎです。お昼はバナナと甘栗にフルーツ。そして夕方5時までに1食、小麦や砂糖を極力使わない和食をしっかり摂ります」
ーー3月26日(土)に『大原優乃 2022.4-2023.3 カレンダー』(¥2750/A5サイズ・28P・卓上タイプ)の発売を控えています。2019年10月にリリースした2nd写真集『吐息』は、2年以上経過した今でも重版を続けるほどのロングヒットに。大原さんが“ここぞ!”というグラビア撮影の前に必ず行う、スペシャルボディケアについても聞きました。
大原「パーソナルトレーニングに通う頻度を2日に1回へアップし、二の腕・お腹・お尻と、パーツごとに鍛えます。特にお尻が小さいのがコンプレックスなので、女性らしい体に見せるため、ヒップアップは欠かせません。リンパマッサージでむくみを流すボディケアもやります。また、いちばんフェロモンを香らせたいデコルテの見せ方にもこだわります。なで肩が目立たないように、ハイライトを常に持ち歩いて、撮影前にメイクさんに塗ってもらうようにお願いするんです」
ーー自ら掲げる“理想の体重”で撮影に臨むべく、食事の内容にも気を遣っているそうですね。
大原「10代の頃は“食べないダイエット”をやってしまっていたのですが、体によくないと気がついて、今は自分に合う食事のメニューやプランを模索している最中です。もともと脂肪がつきやすく、特に小麦を摂りすぎると太りやすい体質のようなので、お米を中心にした和食を摂るようにしています。朝は、内臓を温めるためにお味噌汁。好きな具は、豆腐・わかめ・えのき・たまねぎです。お昼はバナナと甘栗にフルーツ。そして夕方5時までに1食、小麦や砂糖を極力使わない和食をしっかり摂ります」
目標は内田理央! グラドルのその先へ
ーー大原さんが目標とする女性像に、なーんと、我らがMORE専属モデルでもある“だーりお”こと内田理央さんの名前が挙がりました!
大原「内田さんは、モデルグラビアを確立した世代の第一人者。水着でもランジェリーでも『こんなに可愛くておしゃれなグラビアがあるんだ!』とうっとりしてしまう、いちばん憧れの存在です。本当に笑顔が素敵で可愛らしくて。私、内田さんのグラビアを見ていなかったら、一歩踏み出せなかったと思うんです」
ーーまた、等身大のキャラクターを中心に演技のキャリアを積んできたぶん、そこを超えたいという葛藤もあるそう。
大原「今は“大原優乃”のイメージに近い役をいただくことが多く、私自身も助けられてとてもありがたいのですが、逆にちょっぴり悔しくもあるんです。Dream5でダンサーをやっていたのでアクションもやってみたいですし、影のある内向的な役もやってみたい! お芝居もグラビアも、すべての仕事が絶対に自分のためになる挑戦だと思って日々取り組んでいます」
ーー目標を現実へと変えるように、新境地へと意欲を見せる大原さんの表情は頼もしい限り。俳優として、グラビアクイーンとして、さまざまなシーンで表現の幅を広げながら着実にキャリアアップを図る大原さんの今後の躍進に、期待しかありません!
大原「内田さんは、モデルグラビアを確立した世代の第一人者。水着でもランジェリーでも『こんなに可愛くておしゃれなグラビアがあるんだ!』とうっとりしてしまう、いちばん憧れの存在です。本当に笑顔が素敵で可愛らしくて。私、内田さんのグラビアを見ていなかったら、一歩踏み出せなかったと思うんです」
ーーまた、等身大のキャラクターを中心に演技のキャリアを積んできたぶん、そこを超えたいという葛藤もあるそう。
大原「今は“大原優乃”のイメージに近い役をいただくことが多く、私自身も助けられてとてもありがたいのですが、逆にちょっぴり悔しくもあるんです。Dream5でダンサーをやっていたのでアクションもやってみたいですし、影のある内向的な役もやってみたい! お芝居もグラビアも、すべての仕事が絶対に自分のためになる挑戦だと思って日々取り組んでいます」
ーー目標を現実へと変えるように、新境地へと意欲を見せる大原さんの表情は頼もしい限り。俳優として、グラビアクイーンとして、さまざまなシーンで表現の幅を広げながら着実にキャリアアップを図る大原さんの今後の躍進に、期待しかありません!
PROFILE
おおはら・ゆうの●1999年10月18日、鹿児島県生まれ。ダンス&ボーカルユニット・Dream5のメンバーとしてCDデビュー。ティーン誌『ピチレモン』(学研教育出版)や『ラブベリー』(徳間書店)でファッションモデルとして活動したのち、『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビューを果たし大ブレイク。30誌以上の表紙を飾った2019年に“カバーガール大賞グランプリ”を獲得。ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ/2019年)、『ゆるキャン△』(テレビ東京/2020年・21年)をはじめ俳優としても大活躍中。
関連URL
撮影/齊藤晴香 取材・文/沖島麻美