【速報】『&AUDITION-The Howlingー サプライズファンイベント』メンバーの可愛すぎる様子をレポート
初のファンイベントのためにメンバー15人が来日!
メンバーとファンが初めて会えた貴重な瞬間をレポート
HYBE LABELS JAPAN 初のグローバルボーイズグループとしてデビューするためのオーディション番組『&AUDITION - The Howling - 』のメンバー15人がサプライズファンイベントを8月24日(水)に開催! オンライン&オフラインで、初のファンの方との交流にドキドキしながらもテンション高めに楽しむメンバーのキュンすぎる模様をお届けします♡
(後列左から)HIKARU、JO、K、TAKI、NICHOLAS、EJ、JUNWON、FUMA
(前列左から)YEJUN、HAYATE、GAKU、HARUA、MAKI、MINHYUNG、YUMA ©︎HYBE LABELS JAPAN
(前列左から)YEJUN、HAYATE、GAKU、HARUA、MAKI、MINHYUNG、YUMA ©︎HYBE LABELS JAPAN
第一部
生配信前から気合十分な姿を目撃!
白とライトブルーで夏にぴったりの爽やかすぎる衣装で登場した15人。この日のイベントは第一部がオンライン、第二部がオフライン(配信あり)で行われましたが、初のファンとの交流とあって、メンバーたちの超緊張する様子が会場ではひしひしと伝わって来ました。
司会の日本テレビ・辻岡義堂アナウンサーも「こんなに緊張感があるイベントってなかなかないですね」と開始前にメンバーに声をかけるほど!
そんな中、開始前にはカメラの向こうのファンを思い描いて手を振る練習をしたり、中には大きな声で発生練習をしたりするメンバーもいて、みんな気合十分。その姿にキュンとせざるを得ませんでした♡
また配信が始まる前、YUMAとMAKIが会場BGMに合わせて座りながらダンスをしていたのも印象的でした。
司会の日本テレビ・辻岡義堂アナウンサーも「こんなに緊張感があるイベントってなかなかないですね」と開始前にメンバーに声をかけるほど!
そんな中、開始前にはカメラの向こうのファンを思い描いて手を振る練習をしたり、中には大きな声で発生練習をしたりするメンバーもいて、みんな気合十分。その姿にキュンとせざるを得ませんでした♡
また配信が始まる前、YUMAとMAKIが会場BGMに合わせて座りながらダンスをしていたのも印象的でした。
自己紹介と番組映像での振り返り
第一部はそれぞれの自己紹介からスタート。ここでモノマネが得意なHAYATEは隣に座るGAKUの真似をしながら自己紹介。すかさずKが突っ込み、場を湧かせました(笑)。
その後はこれまでのオーディション風景をモニターで振り返り。自分が大きく映るシーンではちょっと照れるメンバーも。時折歓声や笑いが起きて和気あいあいとしたムードに包まれます。
その後はこれまでのオーディション風景をモニターで振り返り。自分が大きく映るシーンではちょっと照れるメンバーも。時折歓声や笑いが起きて和気あいあいとしたムードに包まれます。
これまでの思い出を語るメンバーたち
映像での振り返りの後は質疑応答タイム。これまでの思い出についてメンバーが語ります。
Q.メンバーに初めて会った時の感想は?
NICHOLAS : 楽しみもありつつ、言葉の壁があるから仲良くなれるか少し不安もありました。
GAKU:初対面の時は、部屋を間違えるほど緊張していましたが、みんなに会えるのがすごく楽しみでした!
MAKI : これから始まるんだ!頑張ろう!と思ったのを覚えています。
NICHOLAS : 楽しみもありつつ、言葉の壁があるから仲良くなれるか少し不安もありました。
GAKU:初対面の時は、部屋を間違えるほど緊張していましたが、みんなに会えるのがすごく楽しみでした!
MAKI : これから始まるんだ!頑張ろう!と思ったのを覚えています。
NICHOLAS ©︎HYBE LABELS JAPAN
GAKU ©︎HYBE LABELS JAPAN
MAKI ©︎HYBE LABELS JAPAN
Q.番組内ではメンバーたちの親睦を深めるため、グループに分かれてお出かけにも行っていました。ツアーはどうでしたか?
EJ:天候のせいで急遽予定を変更したのですが、そこで食べたせいろ蒸しがすごく美味しかったです!
JUNWON:みんなとの思い出を良いものにしようと、携帯ケースを買いました。かっこいいデザインを選びました。
EJ:天候のせいで急遽予定を変更したのですが、そこで食べたせいろ蒸しがすごく美味しかったです!
JUNWON:みんなとの思い出を良いものにしようと、携帯ケースを買いました。かっこいいデザインを選びました。
EJ ©︎HYBE LABELS JAPAN
JUNWON ©︎HYBE LABELS JAPAN
Q.2nd Roundでは直前にメンバーが3人に減ってしまったグループもありましたが、その時の気持ちは?
K:ピンチをチャンスに変えようと思いました。変更が決まってからの2日間はものすごい緊張感と集中力で過ごしたのを覚えています。
JO:Kくんが鼓舞してくれて、不安がやる気に変わりました。この経験ですごくたくさんのことをKくんから教わったんです。
MINHYUNG:最初は混乱したけれどもみんなで力を合わせて良いステージにできてよかったです!
K:ピンチをチャンスに変えようと思いました。変更が決まってからの2日間はものすごい緊張感と集中力で過ごしたのを覚えています。
JO:Kくんが鼓舞してくれて、不安がやる気に変わりました。この経験ですごくたくさんのことをKくんから教わったんです。
MINHYUNG:最初は混乱したけれどもみんなで力を合わせて良いステージにできてよかったです!
K ©︎HYBE LABELS JAPAN
JO ©︎HYBE LABELS JAPAN
MINHYONG ©︎HYBE LABELS JAPAN
Q.家族からの手紙をもらうシーンがありましたが、どんなことを感じましたか?
YUMA:手紙をもらう機会があまりないので、言葉を形に残るものとしていただいたのはすごく嬉しかった記憶があります!
YUMA:手紙をもらう機会があまりないので、言葉を形に残るものとしていただいたのはすごく嬉しかった記憶があります!
YUMA ©︎HYBE LABELS JAPAN
メンバーの絵心が丸わかり?「以心伝心ゲーム」
思い出を振り返った後は、ゲームタイム! ここで行ったのは、お題に対して15人全員で絵で回答し、その回答がどのくらい一致しているのか、チームの団結力を測る「以心伝心ゲーム」。
お題になったのは「黒くて大きい動物といえば?」。みんなどんな絵を描くのかワクワクで、お絵かきタイムがスタート。
最初に書き終わったのはK、一方最後まで悩んでいたのはFUMAでした。HIKARUは絵を書き終わった後も「うーん、うーん」と声を漏らしていました(笑)。
全員が書き終わり、お披露目へ。メンバたちが描いた絵は次の通り。
EJ、YUMA、MINHYUNG、MAKI、GAKU、HAYATE→クマ
HIKARU、K、FUMA→カラス(KとFUMAは大ガラス)
JO、TAKI、NICHOLAS→ゴリラ
HARUA→カバ
YEJUN→オオカミ
中には珍回答もありつつ、クマを選んだ人が一番多いという結果に。JOやFUMAの絵には「うまい!」とメンバーから声が上がっていました。反対絵心がないと言われてしまうメンバーも・・・(笑)。
特にYEJUNの独創的なオオカミには辻岡アナウンサーが思わず「今日の夢に出てきそう」とコメントしていました(笑)。
お題になったのは「黒くて大きい動物といえば?」。みんなどんな絵を描くのかワクワクで、お絵かきタイムがスタート。
最初に書き終わったのはK、一方最後まで悩んでいたのはFUMAでした。HIKARUは絵を書き終わった後も「うーん、うーん」と声を漏らしていました(笑)。
全員が書き終わり、お披露目へ。メンバたちが描いた絵は次の通り。
EJ、YUMA、MINHYUNG、MAKI、GAKU、HAYATE→クマ
HIKARU、K、FUMA→カラス(KとFUMAは大ガラス)
JO、TAKI、NICHOLAS→ゴリラ
HARUA→カバ
YEJUN→オオカミ
中には珍回答もありつつ、クマを選んだ人が一番多いという結果に。JOやFUMAの絵には「うまい!」とメンバーから声が上がっていました。反対絵心がないと言われてしまうメンバーも・・・(笑)。
特にYEJUNの独創的なオオカミには辻岡アナウンサーが思わず「今日の夢に出てきそう」とコメントしていました(笑)。
メンバーたちへの感謝の言葉で第一部は終了!
第一部の時間はあっという間に過ぎていき、最後はメンバーへの感謝の言葉を聞いていきました。
YEJUN:自分が知らないことや難しいことを教えてくれたり、楽しい雰囲気を作ってくれたり、いつも本当にありがたいと思っています!
HAYATE:(YEJUNの言葉を受けて)帰ったらっと可愛がろうかな、と思います。
メンバー一同:何それ怖い(笑)
HIKARU:自分は素の性格を出すのが苦手ですが、周りのメンバーが元気に接してくれて少しずつ明るくなれた気がします!
K: HIKARUは本当に変わった! 実はすごく明るいんです、いつもは隠しているけれど(笑)。
YEJUN:自分が知らないことや難しいことを教えてくれたり、楽しい雰囲気を作ってくれたり、いつも本当にありがたいと思っています!
HAYATE:(YEJUNの言葉を受けて)帰ったらっと可愛がろうかな、と思います。
メンバー一同:何それ怖い(笑)
HIKARU:自分は素の性格を出すのが苦手ですが、周りのメンバーが元気に接してくれて少しずつ明るくなれた気がします!
K: HIKARUは本当に変わった! 実はすごく明るいんです、いつもは隠しているけれど(笑)。
YEJUN ©︎HYBE LABELS JAPAN
HIKARU ©︎HYBE LABELS JAPAN
第二部
第二部ではオフラインで実際にファンが目の前に!
そして第二部が開幕しました。第一部はオンラインの配信でしたが、次は実際に会場にファンが集いました。メンバーが登場する前から会場はものすごい熱気に包まれます。そして満を持して15人がステージへ上がると拍手喝采に。1000人ものファンと初対面したメンバーたちは第一部にもまさって緊張しつつも、笑顔が思わずこぼれ落ちていました!
メンバーへの質問タイムスタート
第二部では、自己紹介と映像でのオーディション振り返りの後に、ファンから寄せられた質問に答えるコーナーが。休日のことなど普段は見られない素の深掘りが聞けました!
Q.MCがとても上手なKくんですが、もともと得意でしたか?また何かコツはありますか?
K:最初は絶対自分にはMCができないと思っていて。初めてのMCの時にプロデューサーさんに「頼むよ」と言われたか「もう楽しんじゃえ」と思い切ったらみんなが助けてくれたんです。それから何回かMCをしてみてやっと自分にもできるかも、と思えてきました。まだまだ勉強中の身で恐縮ですが、全体の様子を意識するということは初心者ながらに気をつけています。
K:最初は絶対自分にはMCができないと思っていて。初めてのMCの時にプロデューサーさんに「頼むよ」と言われたか「もう楽しんじゃえ」と思い切ったらみんなが助けてくれたんです。それから何回かMCをしてみてやっと自分にもできるかも、と思えてきました。まだまだ勉強中の身で恐縮ですが、全体の様子を意識するということは初心者ながらに気をつけています。
Q.これまで末っ子だったTAKIくんですが、末っ子じゃなくなってよかったこと、末っ子の方がよかったことはありますか?
TAKI:やっぱり末っ子は末っ子なりの対応があるので・・・(笑)、でもお兄さんになれてよかったです。
K:末っ子なりの対応って何・・・? 出た、TAKIの0ヶ国語!
TAKI:やっぱり末っ子は末っ子なりの対応があるので・・・(笑)、でもお兄さんになれてよかったです。
K:末っ子なりの対応って何・・・? 出た、TAKIの0ヶ国語!
TAKI ©︎HYBE LABELS JAPAN
Q.ポケモンが大好きなFUMAくん。お休みの日にポケモンセンターに行った時は2時間も滞在したそうですが、何をしていたの?
FUMA:ポケモンセンターに行くと絶対に1時間はお店の中を眺めることにしているんです。この日はポップアップストアだったので一度外に出ると再入場ができないこともあって、HARUAとじっくりと店内を何周もして買い物しました。先に買い物を済ませたKくんを外でずっと待たせちゃって・・・すいません!!
HARUA:その時に誕生日プレゼントでもらったブラッキーのぬいぐるみと今も一緒に寝てます!
FUMA:ポケモンセンターに行くと絶対に1時間はお店の中を眺めることにしているんです。この日はポップアップストアだったので一度外に出ると再入場ができないこともあって、HARUAとじっくりと店内を何周もして買い物しました。先に買い物を済ませたKくんを外でずっと待たせちゃって・・・すいません!!
HARUA:その時に誕生日プレゼントでもらったブラッキーのぬいぐるみと今も一緒に寝てます!
FUMA ©︎HYBE LABELS JAPAN
HARUA ©︎HYBE LABELS JAPAN
その他に無茶無理系の質問も! モノマネ好きなHAYATEには3連発でモノマネをしてほしいというリクエストが。「フランキー」「ニャース」の声真似で会場は大盛り上がり! そして最後の一つはといえばなんとTAKIのモノマネ。ちょっとオーバーな喋り方のマネにTAKIは怒ってしまう・・・?と心配したのもつかの間、
TAKI:これからもお願いしたいです!
との一言でメンバーもファンも和みました♡
TAKI:これからもお願いしたいです!
との一言でメンバーもファンも和みました♡
HAYATE ©︎HYBE LABELS JAPAN
来場者だけの至福の時間、フォトセッションも♡
深掘りの後には、来場者だけのスペシャルタイム、フォトセッションのコーナーも設けられました。メンバーが3つのグループに分かれて、ステージの中央、左端、右端でポーズを決めてくれるという贅沢な時間にファンは歓喜♡ 粛々とシャッター音が鳴り響く時間はここだけの特別なものでした。
会場に潜入した編集Mも負けじとパシャパシャした写真をおすそ分けします。思わず欲が出て超ズームで撮影してしまったので画質には目をつぶってください・・・(笑)
会場に潜入した編集Mも負けじとパシャパシャした写真をおすそ分けします。思わず欲が出て超ズームで撮影してしまったので画質には目をつぶってください・・・(笑)
(左から)JO、NICHOLAS、MAKI、MINHYUNG、FUMA
みんなで♡を作ってくれました!
撮影/MORE編集部
みんなで♡を作ってくれました!
撮影/MORE編集部
(左から)HAYATE、HARUA、TAKI、YUMA、EJ
流行りのギャルピースが大盛況!
撮影/MORE編集部
流行りのギャルピースが大盛況!
撮影/MORE編集部
(左から)HIKARU、GAKU、YEJUN、JUNWON、K
ちゃめっけたっぷりな耳のポーズが可愛すぎ!
撮影/MORE編集部
ちゃめっけたっぷりな耳のポーズが可愛すぎ!
撮影/MORE編集部
9月3日のFINAL ROUNDは絶対見逃せない!
至福すぎるフォトセッションが終わった後は、まだ発表されていないFINAL ROUNDに関する速報が!
9月3日16:00〜生配信されるFINAL ROUNDでは2つのチームに分かれてのパフォーマンス、15人全員でのパフォーマンスが行われるそう。
そしてなんとそれぞれのチームを代表して、K&NICHOLAS、EJ&TAKIがダンスの一部を披露してくれました。
会場はまさかの展開に大盛り上がり。踊ってくれたのは一部でしたがとってもかっこいいパフォーマンスで早くもFINAL ROUNDが楽しみになりました!
9月3日16:00〜生配信されるFINAL ROUNDでは2つのチームに分かれてのパフォーマンス、15人全員でのパフォーマンスが行われるそう。
そしてなんとそれぞれのチームを代表して、K&NICHOLAS、EJ&TAKIがダンスの一部を披露してくれました。
会場はまさかの展開に大盛り上がり。踊ってくれたのは一部でしたがとってもかっこいいパフォーマンスで早くもFINAL ROUNDが楽しみになりました!
最後はKからの感謝の言葉
最後はファンに向けたKからの感謝の言葉で締めくくられました。
K:応援してくださる全ての皆様に感謝いたします。メンバー15人全員感謝してもしきれないくらいの気持ちです。これをファイナルラウンドで思い切り届けたいと思います!
大満足に終わったサプライズファンイベント。9月3日に行われるFINAL ROUNDまで全力で彼らを応援したい気持ちが募りに募ります! 皆さんも是非お楽しみに。
K:応援してくださる全ての皆様に感謝いたします。メンバー15人全員感謝してもしきれないくらいの気持ちです。これをファイナルラウンドで思い切り届けたいと思います!
大満足に終わったサプライズファンイベント。9月3日に行われるFINAL ROUNDまで全力で彼らを応援したい気持ちが募りに募ります! 皆さんも是非お楽しみに。
【『&AUDITION ‐ The Howling – FINAL ROUND』生中継 概要】
日程:
2022年9月3日(土)
時間:
16:00-17:00 日本テレビ『&AUDITION – The Howling – FINAL ROUND 中継』
16:00-17:30頃(予定) Hulu ライブ配信『&AUDITION ‐ The Howling – FINAL ROUND』
日本での放送・配信:
日本テレビ、Hulu
出演者 :
デビュー組(4名)、練習生(11名)
プロデューサー:
Scooter Braun(HYBE AMERICA CEO / SB Projects創業者) / ZICO(アーティスト / プロデューサー) / 今井 了介(スペシャルプロデューサー) / Pdogg(メンター)/ ソン・ソンドゥク (メンター) /Soma Genda(プロデューサー・サウンドディレクター) / 井上 さくら (パフォーマンスディレクター)
日程:
2022年9月3日(土)
時間:
16:00-17:00 日本テレビ『&AUDITION – The Howling – FINAL ROUND 中継』
16:00-17:30頃(予定) Hulu ライブ配信『&AUDITION ‐ The Howling – FINAL ROUND』
日本での放送・配信:
日本テレビ、Hulu
出演者 :
デビュー組(4名)、練習生(11名)
プロデューサー:
Scooter Braun(HYBE AMERICA CEO / SB Projects創業者) / ZICO(アーティスト / プロデューサー) / 今井 了介(スペシャルプロデューサー) / Pdogg(メンター)/ ソン・ソンドゥク (メンター) /Soma Genda(プロデューサー・サウンドディレクター) / 井上 さくら (パフォーマンスディレクター)
文/MORE編集部