【春オフィスコーデ実例】好感度重視派におすすめの着映えブラウス
後輩っぽい“好感度”重視、3年目OLゆりなのトレンドオフィスコーデ実例
働くシーンで使える春トレンドをリアルコーデに落とし込むうえで大切なのは、“職場でどんな自分でいたいか”をイメージすること! そこで“好感度”重視派の3年目OLを例に、最適な3Dブラウスの選び方と着こなし方を紹介します。
3Dブラウス - 職場でも今年らしい“映え”が狙える!
\好感度重視/ 3年目OLゆりなは優しげなふんわり素材
空気をはらんでふわっと膨らむような風合いが、親しみやすい雰囲気を盛り上げて。素材に甘さがある分、デザインはシンプルめor大人っぽさを感じるものがベター。
親近感のあるクラシカルさを醸しだすパステルカラーのボウタイブラウス
ブラウスはほんのりつやめくミントグリーン。合わせをベージュ系でまとめて、春らしくやわらかなトーンに。
パフスリーブがさりげなく映えるオフ白は、可愛げのある柄スカートとも好相性
すっきりとした身頃と、タックプリーツを施したふんわり袖の対比がおしゃれなプルオーバー。オンの日にちょうどいい“ほろ甘”加減で、可愛いまま大人化できる。
撮影/芹澤信次 ヘア&メイク/中村未幸 モデル/川口ゆりな(モア専属) スタイリスト/石上美津江 取材・原文/鈴木絵美 撮影協力/Compartment. ※MORE2023年5月号掲載