【春オフィスコーデ実例】大人顔のブラウスで先輩らしい華やぎを実現
先輩っぽく“頼れる感”重視、 6年目OL栞里のトレンドオフィスコーデ実例
働くシーンで使える春トレンドをリアルコーデに落とし込むうえで大切なのは、“職場でどんな自分でいたいか”をイメージすること! そこで“頼れる感”重視派の6年目OLを例に、最適な3Dブラウスの選び方と着こなし方を紹介します。
3Dブラウス - 職場でも今年らしい“映え”が狙える!
\頼れる感重視/ 6年目OL栞里は甘さ控えめなはり感素材
フリルやタックといった愛らしい3Dディテールを、大人顔へ導いてくれるはり感素材なら、6年目OLが求める“洗練された華やぎ”が簡単に。甘辛MIXしなくても好バランスに決まるのも魅力。
大胆なティアード袖なのにシック。甘くなりすぎず余裕を感じさせる上品デザイン
大きく波打つブラウンのフリル袖ブラウスは、ドライでパリッとしたタイプライター素材。+プリーツスカートでフェミニンにまとめても先輩っぽさがしっかりキープできる。
ボリューム袖に、ウエストコンシャスなタック使い。体がきれいに見えるのも先輩らしい洗練感に
デザインに遊びがあっても大人っぽく見えるのは、知的さと清潔感を備えた水色ストライプだから!
撮影/芹澤信次 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/佐藤栞里 スタイリスト/石上美津江 取材・原文/鈴木絵美 撮影協力/Compartment. ※MORE2023年5月号掲載