【今日のコーデ】ハーフジップトップス×チュールスカートの甘辛MIXな休日カジュアル＜川口ゆりな＞
最高に今っぽい♡ ハーフジップトップス＋チュールスカート
スポーティなハーフジッップトップスに、舞うように揺れるふわふわのチュールスカート。大好きな甘辛MIXカジュアルの鮮度アップはこのワンツーコーデにおまかせ！
“ただ合わせるだけ”で簡単に鮮度たっぷりな甘辛MIXが完成するのがこちら！ トップスはブークレニットの風合いが印象的なハーフジップトップス、スカートはこの冬久しぶりにトレンド回帰したチュールスカート。カジュアルだけどちゃんと可愛い。そんな絶妙バランスが演出できちゃいます。かっちりとしたレザーのポシェット、オーセンティックな「ナイキ」の白スニーカーでこなれ感を足して、どこか余裕ある着こなしに。
ニット¥18920／シップスインフォメーションセンター(ゼロ バイ ワンズ) スカート¥33000／ビリティス(ビリティス・ディセッタン) 靴¥13200／NIKE カスタマーサービス(ナイキ スポーツウェア） バッグ¥72600／アー・ペー・セー カスタマーサービス(アー・ペー・セー) メガネ¥3300／キャセリーニ(コントロールフリーク) ピアス¥55000／ロードス(タラッタ) 靴下¥2310／タビオ(タビオメン)
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『ゼロ バイ ワンズ』のハーフジップタートルニット
リブ編み×プードルの巻き毛のようなブークレニットの組み合わせで表情豊かに仕上げたネイビーのハーフジップデザイン。スッと立ち上がるタートルネックは、折り返しても◎。
ニット¥18920／シップスインフォメーションセンター(ゼロ バイ ワンズ)
『ビリティス・ディセッタン』のチュールスカート
今季のトレンドとして脚光を浴びているチュールスカート。黒やグレーも素敵だけど、ダークトーンに偏りがちな冬は柔らかく明度が上がる白という選択もあり。ロング丈ならトップスや靴ともバランス良好。
スカート¥33000／ビリティス(ビリティス・ディセッタン)
『ナイキ』のスニーカー
クリーンな白のアッパーに、レモンイエローのロゴや淡い水色のスラッシュがポイントになった「ナイキ ブレーザー LOW プラットフォーム」。フェミニン派もはきやすいうえ、厚底だからスタイルアップ効果もあり。
靴¥13200／NIKE カスタマーサービス(ナイキ スポーツウェア）
『アー・ペー・セー』のショルダーバッグ
ミニマルでクラシカルなフラップデザインのポシェット。ほんのり赤みを帯びたブラウンが、ベーシックカラーコーデのさりげないアクセントになってくれる。使い込むほどに味わいが増すところも魅力的。
バッグ¥72600／アー・ペー・セー カスタマーサービス(アー・ペー・セー)
『コントロールフリーク』のべっこう風メガネ
今やアクセサリーとして定着した太フレームメガネは、存在感がありつつもなじみのいいブラウンのべっこう調をチョイス！ トラッドコーデにはもちろん、カジュアルの”はずし役”にも大活躍。
メガネ￥3300／キャセリーニ（コントロールフリーク）
カジュアルなアイテムをベースに、トレンドを取り入れた遊び心のあるスタイリングがお得意。『MORE』や『non-no』などの女性誌だけでなく男性ファッション誌でも活躍中。
撮影／田村昌裕（モデル／FREAKS） 坂田幸一（製品） ヘア&メイク／河嶋 希（io） モデル／川口ゆりな スタイリスト／高野麻子 取材・文／鈴木絵美
