【今日のコーデ】吸引力の高い赤ブラウスはカジュアルに着るのが気分<内田理央>
きれいめカーゴパンツ感覚ではけるバルーンパンツが相棒
初夏の日差しに映える赤ブラウスでご機嫌休日コーデ。顔映え抜群だから、カフェなど座っている時間が長い日におすすめ。ボリュームのあるバルーンパンツでカジュアルにシフト。
![ブラウス×パンツコーデ](https://img-more.hpplus.jp/article/parts/image/64/6486f561-5498-4dda-b41d-d6fdc8059bb8-2580x3439.jpg)
気分が上がるし、血色よく健康的に見せてくれる赤のトップスは楽しく過ごしたい日に最適。パラシュートパンツやカーゴパンツ感覚ではけてカジュアルを新鮮に見せるバルーンパンツを相棒に、トレンド感をWで投入。パンツが思い切りカジュアルだから、足もとのシアーパンプスで女らしさをひと盛り。
ブラウス¥7990/アンフィーロ パンツ¥22000/ジャパンブルー(セット) 靴¥2690/神戸レタス バッグ¥17600/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) スカーフ¥18000/バナナ・リパブリック イヤリング¥5600(ヒロスカイライン)・リング¥2640(シースキー)/ロードス
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『アンフィーロ』の赤ブラウス
![赤のブラウス](https://img-more.hpplus.jp/article/parts/image/f7/f734a1de-2344-4088-ac5a-8b9bc617a00c-2500x2500.jpg)
リボンのある側、プレーンな側、どちらを前にしても使える2WAYデザイン。ネックラインにはゴムが入っているので、オフショルダーとしても着用可能。しかも防シワ、ストレッチ、はっ水、接触冷感、マシンウォッシャブル、UVケアと機能もパーフェクト!
ブラウス¥7990/アンフィーロ
『セット』のバルーンパンツ
![ベージュのパンツ](https://img-more.hpplus.jp/article/parts/image/3a/3ac4dab4-0703-4fea-80e2-961a92a8062f-2500x2500.jpg)
丸みのあるバルーンシルエットが新鮮! カーゴパンツやパラシュートパンツ感覚で取り入れてみて。薄手ながらハリのある素材がシルエットをキープ。シワ加工を施したラフさも魅力。ウエストはゴムなので楽ちん。
パンツ¥22000/ジャパンブルー(セット)
『バナナ・リパブリック』の配色スカーフ
![スカーフ](https://img-more.hpplus.jp/article/parts/image/30/3091a40c-9978-4191-b4c5-be70bb833f19-2500x2500.jpg)
モノトーンでデザインしたシルクスカーフ。109×109cmの大判サイズなのでヘアアレンジに使う以外に、軽く肩にはおったり、バッグのハンドルに結んだりと使い勝手よし。
スカーフ¥18000/バナナ・リパブリック
『ビリティス・ディセッタン』のかごバッグ
![黒のショルダーバッグ](https://img-more.hpplus.jp/article/parts/image/96/96c812ec-599f-4d5b-9555-f0da843d505b-2500x2500.jpg)
ころんとした形が可愛いショルダータイプのミニバスケット。黒ならほっこりしすぎず大人の表情で使えそう。丁寧に手編みで作った温かみのあるデザイン。入れ口は巾着仕様なので荷物も安心。
バッグ¥17600/ビリティス(ビリティス・ディセッタン)
『神戸レタス』のシアーパンプス
![シアーパンプス](https://img-more.hpplus.jp/article/parts/image/b5/b5f655f4-f8ec-4318-aab9-265fecc97587-2500x2500.jpg)
ボトムがカジュアルな分、足もとはセンシュアルなパンプスを選んで。シアーなアッパーをレザー調素材でトリミングした素肌がのぞくデザインで着こなしに抜け感が。迷わずトライできるプチプライス。
靴¥2690/神戸レタス
![](https://img-more.hpplus.jp/article/parts/image/77/77730c08-c422-4176-9d41-5b5f610fe40e-497x494.jpg)
カジュアルなアイテムをベースに、トレンドを取り入れた遊び心のあるスタイリングがお得意。『MORE』や『non-no』などの女性誌だけでなく男性ファッション誌でも活躍中。
撮影/峠雄三(モデル) 坂田幸一(製品) ヘア&メイク/加藤志穂(PEACE MONKEY) モデル/内田理央 スタイリスト/高野麻子 取材・文/鈴木絵都子