【春の気温別コーデ】気温20度の日の最適コーデって? おすすめ5選
気温20度の日に着たい春コーデまとめ
気温20度の日の服装は?
気温20度の日は、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい日。薄手のニットや、シャツ、ワンピースなどがおすすめです。ただ、朝夜は冷えるときもあるので、薄手のアイテムを着るときは温度調節できるジャケットやカーデをプラスして。春らしく、明るい色を取りいれて、コーデを軽く見せるのもポイント。
気温22度の日のおすすめコーデ5選を紹介
白パンツとのパキッと明快な配色で気分が上がる!
気分を上げたい通勤シーンこそ、吸引力の高いビビッドカラーの出番。色は主張しつつも形はオーソドックスなリブニットカーディガンなら、オフィスで浮かないきちんと感があるし、何より鮮やかな色の力でしゃれ感がアップ! グリーンが引き立つ白パンツを合わせたら、シルバーのパンプスや柄スカーフで味付けを。
カーディガン¥17600/TOMORROWLAND(MACPHEE) パンツ¥3990/ユニクロ 靴¥8900/チャールズ&キース ジャパン バッグ¥5940/アンビリオン(カシュ カシュ) イヤカフ¥1980/サンポークリエイト(アネモネ) バングル¥38500/フォーティーン ショールーム(モニス) リング(2個セット)¥2090/ゴールディ 時計¥26400/オ・ビジュー(ロゼモン) スカーフ¥19800/マニプリ
甘いフリルをのぞかせて、フレンチシックなスタイルに
フリルブラウスでクリアな白に可愛げを。レディなレイヤードはワークパンツではずして。
カーディガンプレッション¥20900/アニエスベー ブラウス¥28600/ビリティス(ビリティス・ディセッタン) パンツ¥37400/シオタ 靴¥25300/PIMENTÉ バッグ¥14300/セムインターナショナル(バグマティ) バッグに巻いたスカーフ¥22000/グラストンベリーショールーム(ア ピース オブ シック) カチューシャ¥14300/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店(アレクサンドル ドゥ パリ) イヤリング¥33000/ヘレディタス リング¥20000/ロードス(オーヴ) インナー・傘/スタイリスト私物
フェミニンなキャミワンピをマウンパでカジュアルダウン
涼やかなブルーのシルクワンピを軸に、インのトップスもアウターも同系色でまとめたワントーンスタイル。しっとりとしたシルクとシャカシャカアウターの異素材MIXで、着こなしに鮮度と緩急が。仕上げの小物は、着こなしを邪魔せずきちんと主張もあるシルバー&ベージュがぴったり!
パーカ¥39600/TICCA トップス¥20900/08ブック(08サーカス) キャミワンピース¥51700/アンフィル 靴¥23650/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ) バッグ¥38500/オソイ ネックレス¥99000・ブレスレット¥57200/ブランイリス トーキョー(ブランイリス)
お仕事シーンで着るベストはツイードのリッチな質感を味方に
ロングベストとワイドパンツ。縦長アイテムでIラインを描けば、ローヒール靴でもスタイルアップできてお仕事シーンに相応しいきれいめな印象に。ツイードベストからプチフリルシャツをのぞかせさりげない甘さも感じさせて。仕上げにリュックを持ち機動力を高くアクティブ通勤!
ベスト¥8789/ロペピクニック シャツ(一部店舗のみで販売)¥7990/ユニクロ(コントワー・デ・コトニエ) パンツ¥12000/プラステ 靴¥2990/ジーユー バッグ¥18700/サムソナイト・ジャパン(グレゴリー) イヤリング¥1100/お世話や(OSEWAYA) 時計¥23100/オ・ビジュー(ロゼモン)
ふんわり揺れる爽快なブルースカートでオフィスカジュアルにフレッシュな風を
気分を上げたい通勤コーデは、ふわりと広がるブルースカートを主役に抜擢! 黒のカーディガンでオフィスにふさわしい落ち着きも加えれば、周りからも高評価。さらにVネックから白トップスをのぞかせて抜け感と顔映え、どちらも狙える着こなしに。荷物が多い日、ショルダーバッグ以外にチェックのトートを持ってポイントに。
カーディガン¥25300/CASA FLINE表参道本店(CASA FLINE) トップス¥13200/ボーダーズ アット バルコニー スカート¥9990/プラステ 靴¥30800/銀座かねまつ6丁目本店(銀座かねまつ) ショルダーバッグ¥115500/アー・ペー・セー カスタマーサービス(アー・ペー・セー) トートバッグ¥590/ジーユー メガネ¥44000/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) ピアス¥2680/ロードス(ヘンカ) ネックレス¥1540/サンポークリエイト(アネモネ) 時計¥23100/オ・ビジュー(ロゼモン)