おしゃれのプロが厳選! おすすめアウトドアブランド特集

女性の日常にも馴染むアウトドアブランドをプロが厳選! 機能面で本格アウトドアの雰囲気を残しつつ、スタイリッシュなデザインのウェアやファッション小物をご紹介します。

※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。( )内の数字は編集部計測のバッグのサイズ(縦×横×マチ)で、単位はcmです。

女性向けアウトドアブランド選考者はこちら

スタイリスト
山本香織さん、石上美津江さん、大平典子さん、高野麻子さん、辻村真理さん、小林優奈さん、亀甲有希さん、伊藤あかりさん、上田みのりさん、三浦翔平さん
ライター
川口ゆかりさん、野田春香さん、鈴木絵美さん
MORE編集部
内海、渡辺、青山、西脇
MEN'S NON-NO編集部
山口
UOMO編集部
中野
[目次]
  1. 【アウトドアブランドおすすめ】バックパック編
    1. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
    2. Patagonia(パタゴニア)
    3. GREGORY(グレゴリー)
    4. ARC'TERYX(アークテリクス)
    5. macpac(マックパック)
  2. 【アウトドアブランドおすすめ】アウター編
    1. HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
    2. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
    3. WILD THINGS(ワイルドシングス)
    4. DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)
    5. NIKE ACG(ナイキ エーシージー)
  3. 【アウトドアブランドおすすめ】帽子編
    1. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
    2. KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ)
    3. TEMBEA(テンベア)
  4. 【アウトドアブランドおすすめ】ミニバッグ編
    1. mont-bell(モンベル)
    2. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
    3. Pilgrim Surf+Supply(ピルグリム サーフ+サプライ)
  5. 【番外編】アウトドアウェアが買えるプチプラブランド
    1. UNIQLO(ユニクロ)
    2. GU(ジーユー)
    3. WORKMAN(ワークマン)
  6. 【番外編】おすすめのアウトドア雑貨
    1. Hydro Flask(ハイドロフラスク)
    2. mont-bell(モンベル)
    3. STANLEY(スタンレー)
    4. Helinox(ヘリノックス)
    5. Soundcore(サウンドコア)

【アウトドアブランドおすすめ】バックパック編

1. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

アウトドアブランドおすすめのノースフェイスのリュック(ビッグショット)
ビッグショット(54×32.5×20)¥18700/ゴールドウイン(ザ・ノース・フェイス)

背骨への負担を軽減する構造。17インチまでのノートPCが入るスリーブポケットつき。
「シェアしやすいバックパックの定番といえばこのモデル。大きさもボディのゴツさ具合も、ロゴの配置も絶妙です!」(MORE編集・内海)
『ザ・ノース・フェイス』公式サイトで見る

2. Patagonia(パタゴニア)

アウトドアブランドおすすめのパタゴニアのリュック(ウルトラライトブラックホール トートパック)
ウルトラライトブラックホール トートパック(39.2×43×19.5)¥11550/ビームス ボーイ 原宿(パタゴニア)

アウターの上からでも楽に肩かけできる長さのハンドルと、通気性に優れたメッシュ素材のショルダーベルトを配した、その名も“トートパック”。リサイクルナイロンのボディは軽いのにタフで、内ポケットに小さく収納できるパッカブル。

「主張しすぎないデザインと軽さ、コーデや荷物の量に合わせて持ち方が変えられる便利さに惚れ、8年前から愛用中。周りにもファンが多い名品!」(スタイリスト・辻村真理さん)
「さらさらとしたタッチの生地を使ったボディは、荷物を入れた時のくたっとした感じが絵になる。女性が持つ姿も可愛いと思います」(UOMO編集・中野)

ワンピースに背負ってもすんなりなじむ

パタゴニアのリュックを背負った女性

薄軽なボディは肩かけした時の収まりのよさも最高

パタゴニアのリュックを肩がけしている女性
ワンピース¥18700/ビームス公式オンラインショップ(カロリナ グレイサー) メガネ¥36300/アヤメ
『パタゴニア』公式サイトで見る

3. GREGORY(グレゴリー)

アウトドアブランドおすすめのグレゴリーのリュック(デイパック)
デイパック(45.5×40×16.5)¥24200/サムソナイト・ジャパン(グレゴリー)

1977年の創業から45年以上も愛されている、スマートな持ち姿のティアドロップ型。
「男子も女子も日常使いにちょうどいいアウトドア感と大きさ。レザータブのアクセントもきいています」(スタイリスト・伊藤あかりさん)
『グレゴリー』公式サイトで見る

4. ARC'TERYX(アークテリクス)

アウトドアブランドおすすめのアークテリクスのリュック(マンティス 26 バックパック)
マンティス 26 バックパック(51×29×25)¥18700/アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン(アークテリクス)

スッキリ見えて外ポケットは計5つ。
「スタイリッシュなデザインで収納力、フィット感も抜群。男女ともに似合ううえに通勤スタイルにもマッチ」(スタイリスト・三浦翔平さん)
『アークテリクス』公式サイトで見る

5. macpac(マックパック)

アウトドアブランドおすすめのマックパックのリュック(カウリ)
カウリ(50×26×23)¥18700/ゴールドウイン(マックパック)

女子が背負いやすい丸みを帯びたフォルムと色合いが人気の定番型。こちらはシックなネイビー×黒。
「本格派なのに、ほんのりと可愛らしさを感じるデザイン。きれいめ派やリュック初心者も投入しやすいと思います」(スタイリスト・大平典子さん)
『マックパック』公式サイトで見る
【アウトドアアイテム大賞】バックパック部門からリュックをプロが選定!

【アウトドアブランドおすすめ】アウター編

1. HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)

アウトドアブランドおすすめのヘリーハンセンのベルゲンジャケット
ベルゲンジャケット¥14300/ヘリーハンセン原宿店(ヘリーハンセン)

アクティブな動きを想定した、体の動きを妨げないオーバーサイズと軽い着心地、急な雨にも対応できる耐久撥水性が特徴のウインドブレーカー。腰部分のポケットに収納できる便利なパッカブル仕様。

「ほかのアウトドアブランドよりも普段着に近い感覚で着られるところが好きです。高機能でいながら、手が届きやすいプライスなのもうれしい」(ライター・野田春香さん)
「いつものコーデにはおるだけで今どきなボーイズMIXが完成。彼のサイズをシェアすることで、ゆるっと抜け感あるシルエットに!」(スタイリスト・山本香織さん)

きれいなシャツにばさっとはおって

ヘリーハンセンのアウターを着た女性
シャツ¥28600・レギンス¥8800/グッドスタンディング(リノ) Tシャツ(2枚セット)¥2970/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター(ヘインズ) バッグ¥27500/ビームス 新宿(ヤング アンド オルセン) イヤリング/スタイリスト私物
『ヘリーハンセン』公式サイトで見る

2. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

アウトドアブランドおすすめのノースフェイスのマウンテンレインテックスジャケット
マウンテンレインテックスジャケット¥31900/ゴールドウイン(ザ・ノース・フェイス)

黒がさりげなくきいたスタンドカラー。パリッとはりのある生地には防水透湿性に優れた3層構造のGORE-TEX®を採用。
「ポップな配色も、機能性とデザインに信頼の置ける『ノースフェイス』なら安心。甘さのあるアイテムと好相性」(スタイリスト・大平典子さん)
『ザ・ノース・フェイス』公式サイトで見る

3. WILD THINGS(ワイルドシングス)

アウトドアブランドおすすめのワイルドシングスのシャモニージャケット
シャモニージャケット¥19800/バンブーシュート(ワイルドシングス)

『ワイルドシングス』は、1981年にアメリカで誕生したアウトドアブランド。シャモニージャケットは人気定番モデルで、今季から薄手の高性能ナイロンを採用。撥水性と速乾性、防風、UVカット、しわ防止など機能が大充実! デイリーウエアにもしっくりなじむ、コットンのような風合いも支持される理由。

「数年前に黒を購入。ハイテクすぎずシンプルで着回しがききます。私は白スカートなど甘い服を着たい時の引き算役として投入することが多いです」(スタイリスト・石上美津江さん)
「男性はもちろん、女子が普段使いしやすい色バリエが魅力。今季からより軽量になり、撥水機能もプラス。アウトドアMIXに欠かせない一着です」(スタイリスト・上田みのりさん)
「初めて買った本格マウンパがこのモデルで、夏以外の3シーズンフル稼働! タイトスカートやとろみパンツとのMIXコーデを楽しんでいます」(ライター・鈴木絵美さん)

POINT

ワイルドシングスのシャモニージャケットのウエスト部分
ウエストのドローコードでシルエットが変わる
ワイルドシングスのシャモニージャケットの袖部分
面ファスナーで袖口の幅を自在に調節OK

多くのプロが絶賛したのは街にも自然にも似合うマウンパ

ワイルドシングスのシャモニージャケットを着た男女
右:ブラウス¥18700/双日インフィニティ(エフ.マックレガー) パンツ¥27500/ディガウェル 1(ディガウェル) 靴¥19910/モーダ・クレア(ランバン オン ブルー) バッグ¥37400/エバゴス ソックス/スタイリスト私物 左:ジャケット¥19800/バンブーシュート(ワイルドシングス) シャツ¥4540/フリークス ストア渋谷 Tシャツ(2枚セット)¥2970/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター(ヘインズ) パンツ¥19800/トゥー・ステップ(サンディニスタ) 靴¥16500/SUICOKE 帽子¥4180/ニューエラ ソックス/スタイリスト私物
『ワイルドシングス』公式サイトで見る

4. DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)

アウトドアブランドおすすめのダイワピア39のテックアノラックパーカ
テックアノラックパーカ¥46200/グローブライド(ダイワ ピア39)

フィッシングブランドの老舗『ダイワ』が展開。“釣りのしやすさ”を考慮した構造なのにモードな雰囲気が、感度の高い男子の注目の的。
「体が泳ぐ大きめシルエットがしゃれ感たっぷり。ギアっぽいディテールも女子的には新鮮だと思います」(MEN'S NON-NO編集・山口)
『ダイワ ピア39』公式サイトで見る

5. NIKE ACG(ナイキ エーシージー)

アウトドアブランドおすすめのナイキACGのアノラックジャケット
アノラックジャケット¥16500/UNDEFEATED原宿明治通り店(NIKESPORTWEAR)

リサイクルナイロン100%の撥水素材は、急な悪天候や、夜の肌寒さにも重宝する薄軽さ。シーズンレスで頼りになる。
「アウトドアラインだけど都会的なデザインで、どんな服とも好相性。テイストの違うパートナーともシェアしやすい!」(スタイリスト・高野麻子さん)
『ナイキ エーシージー』公式サイトで見る
【アウトドアアイテム大賞】アウターの頂点はこれ!プロが選ぶジャケットは?

【アウトドアブランドおすすめ】帽子編

1. THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)

アウトドアブランドおすすめのノースフェイスのハット
Undyed Hat¥7150/ゴールドウイン(ザ・ノース・フェイス)

製造工程の中でいちばん水を使う染色を行わず、素材そのものの色を生かした防水生地のバケットハット。裏地は通気性のよいメッシュに。
「かぶりやすいコンパクトなサイズ感。ほかのバケハとはひと味違う感じがおしゃれ!」(スタイリスト・伊藤あかりさん)
『ザ・ノース・フェイス』公式サイトで見る
アウトドアブランドおすすめのノースフェイスのキャップ
Square Logo Cap¥3960/ゴールドウイン(ザ・ノース・フェイス)

きれい色も豊富に揃う全11色展開。おうちで手洗いOK。
「SPF50+、UVカット率95%以上という優れもの。黒と白を愛用中です。今夏は鮮やかなセーフティグリーンに注目」(ライター・川口ゆかりさん)
『ザ・ノース・フェイス』公式サイトで見る

2. KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ)

アウトドアブランドおすすめのキジマタカユキのサファリハット
サファリハット¥17600/キジマ タカユキ

軽量で耐久性の高いコットンナイロンに、ウレタンコーティングを施した生地を使用。適度なはり感とキープ力があり、つばの折り返しも自由自在! 薄手なので、不要な時は小さく折りたためる。
「レディスですが、サイズの微調整もできて男子も臆せず使えるシンプルさがいい」(スタイリスト・亀甲有希さん)

つばの印象が自由に変えられる万能ベージュハット

キジマタカユキのサファリハットをかぶった女性
Tシャツ¥11000・パンツ¥20900/シンゾーン ルミネ新宿店 靴¥49500/ギャラリー・オブ・オーセンティック(ビューティフル・シューズ) バッグ¥44000/シアン PR(クルニ) ネックレス/スタイリスト私物
『キジマ タカユキ』公式サイトで見る

3. TEMBEA(テンベア)

アウトドアブランドおすすめのテンベアのハット
NAME HAT¥7700/テンベア トウキョウ(テンベア)

遠慮なくたためる、軽く柔らかなコットン。シンプルコーデのさし色にしたいグリーン。
「クラウンの深さやつばの幅もほどよいスタンダードな形。幅広いコーデに合う、今っぽい色合いもお気に入りです」(スタイリスト・小林優奈さん)
『テンベア』公式サイトで見る
【アウトドアアイテム大賞】プロが選んだ高機能&おしゃれなハットは?

【アウトドアブランドおすすめ】ミニバッグ編

1. mont-bell(モンベル)

アウトドアブランドおすすめのモンベルのポケッタブル ライト ポーチ
ポケッタブル ライト ポーチ M(13×26×8.5)¥2970/モンベル・カスタマー・サービス(モンベル)

重さはわずか116g。
「コンパクトなサイズ感なのに想像以上に入る! あまりに便利すぎて黒とネイビーを購入」(MORE編集・渡辺)
『モンベル』公式サイトで見る

2. THE NORTH FACE『ザ・ノース・フェイス』

アウトドアブランドおすすめのノースフェイスのエスケープ ショルダーポーチ
エスケープ ショルダーポーチ(16×24×18)¥11000/ゴールドウイン(ザ・ノース・フェイス)

ストラップは取りはずし可能。
「巾着仕様の開口部を広げると小さな円形のシートに! ユニークなアイデアでふたりの会話も弾みそう」(MEN'S NON-NO編集・山口)
『ザ・ノース・フェイス』公式サイトで見る

3. Pilgrim Surf+Supply『ピルグリム サーフ+サプライ』

アウトドアブランドおすすめのピルグリムサーフ+サプライのサコッシュ
サコッシュ(13.5×26×8.5)¥3850/ピルグリム サーフ+サプライ

格子柄が浮かぶ、強度に優れたポリエステルナイロン生地。薄マチでコンパクトながら、フロントに大きなポケットがあったり機能的。
「ショルダーストラップが細く、幼く見えないのが好ポイント。ブラックは鉄板ですね!」(スタイリスト・伊藤あかりさん)

黒サコッシュでセットアップに抜け感をプラス!

ピルグリムサーフ+サプライのサコッシュを持った女性
シャツ¥13200・スカート¥15400/ビームス 新宿(ビームス ライツ) タンクトップ/スタイリスト私物
『ピルグリム サーフ+サプライ』公式オンラインストアで見る
【アウトドアアイテム大賞】ミニバッグはこれが鉄板! おしゃれなバッグ3選

【番外編】アウトドアウェアが買えるプチプラブランド

1. UNIQLO(ユニクロ)

ユニクロのラガーポロシャツを着た女性
ラガーポロシャツはWEB限定を含め全8サイズ。
「アイビーな雰囲気のゆるサイズ。裾を少しだけカットしてY2Kっぽく着るのもアリかも」(スタイリスト・高野麻子さん)

シャツ¥1990・パンツ¥1990・サングラス¥1500・ベルト¥2990/ユニクロ バックパック(45×32×13)〈一部店舗のみ販売〉¥2990/GU 靴¥69300/パラブーツ青山店 その他/スタイリスト私物
ユニクロのポケッタブルUVカットパーカ
ポケッタブルUVカットパーカ(一部店舗のみ販売)¥3990/ユニクロ

UPF40+の紫外線カット効果を持つ薄軽素材。
「機能性の高さは言わずもがな。シェアしやすい発色、携帯に便利なパッカブルと完璧」(MORE編集・西脇)
ユニクロのバックパック
バックパック(45×32×15)¥2990/ユニクロ

背面とショルダーベルトは通気性のよいメッシュ素材。
「実はいちばん重宝するベーシックな黒。使い勝手のいい工夫もされていて優秀」(スタイリスト・上田みのりさん)
『ユニクロ』公式サイト

2. GU(ジーユー)

GUのバックパック
バックパック(45×32×13)〈一部店舗のみ販売〉¥2990/GU

「生活撥水やノートPCが入るスリーブ、たっぷりのマチ幅と欲しい機能をしっかり完備」(MORE編集・青山)
GUのドライダブルフェイスビッグプルオーバー
ドライダブルフェイスビッグプルオーバー¥1690/GU

こなれたゆるさが醸しだせる、ソフトなダンボールニットの五分袖。
「『GU』のメンズトップスはオーバーなサイズ感が絶妙。しかも着心地&値段も優しい♡」(ライター・鈴木絵美さん)
GUのUVカットツイルキャップ
UVカットツイルキャップ¥990/GU

シンプルな黒。日差しの強い季節に頼れるUVカット機能つき。
「ユニセックスできれいな形の無地キャップって意外と少ない。なんと3ケタ価格!」(MORE編集・渡辺)
『GU』公式サイトで見る

3. WORKMAN(ワークマン)

ワークマンのジョイントバックパックハイカーズエディション
ジョイントバックパックハイカーズエディション(53×32×21)¥4900/ワークマン

41ℓと大容量で、ポケットもいっぱい!
「別売りのポーチをカスタマイズできて、日常から本格アウトドアまでフォロー」(スタイリスト・山本香織さん)
ワークマンの高撥水レインポンチョ
高撥水レインポンチョ¥2900/ワークマン

高い防水性と耐久撥水性を発揮するポンチョ。同素材のポーチつき。
「黒×カーキなど、しゃれ感あるユニセックスなカラー展開。携帯に便利なパッカブルです」(ライター・川口ゆかりさん)
『ワークマン』公式サイトで見る
【アウトドアアイテム大賞】ALL¥4900以下! ユニクロ、GU、ワークマンのおすすめウェアは?

【番外編】おすすめのアウトドア雑貨

1. Hydro Flask(ハイドロフラスク)

ハイドロフラスクの6oz コーヒーマグ
6oz コーヒーマグ¥3080/アルコインターナショナル(ハイドロフラスク)

マグの表面に特殊な加工を施し、ぬれた手で触ってもすべりにくく。保冷は最大24時間、保温は最大6時間。
「ギアっぽくない控えめロゴが使いやすい。色も可愛くてつい買い足したくなります」(スタイリスト・高野麻子さん)
『ハイドロフラスク』公式サイトで見る

2. mont-bell(モンベル)

モンベルのトラベル サンブロックアンブレラ
トラベル サンブロックアンブレラ¥5390/モンベル・カスタマー・サービス(モンベル)

紫外線遮へい率90%以上のUVカット効果と優れた遮熱効果を完備。使いやすい直径88㎝はたたむと驚くほどスリムに。
「重さは130g。晴雨兼用でバッグの隙間にスッと入り、持ち歩くストレスゼロ」(UOMO編集・中野)
『モンベル』公式サイトで見る

3. STANLEY(スタンレー)

スタンレーのゴー真空タンブラー
ゴー真空タンブラー 0.47ℓ¥4070/販売特約店 株式会社ドウシシャ(スタンレー)

62度以上の保温と6度以下の保冷を6時間継続。ふたつき&容量たっぷりで、これからの季節に便利!
「デイリーに使いやすい佇まい。パステルカラーなど色展開も充実していてどれもおしゃれ」(MEN'S NON-NO編集・山口)
『スタンレー』公式サイトで見る

4. Helinox(ヘリノックス)

ヘリノックスのタクティカルチェア L
タクティカルチェア L¥15180/エイアンドエフ(Helinox)

組み立ても解体もとても簡単。さらに安定感抜群の座り心地で、耐荷重は145kgとタフ! コンパクトに収納できる専用ケースつき。
「キャンプ場、ベランダ、リビングとどんな場所にも似合い、長時間座っても疲れにくい!」(MORE編集・青山)
『ヘリノックス』公式サイトで見る

5. Soundcore(サウンドコア)

サウンドコアのスピーカー「サウンドコア 3」
サウンドコア 3¥5990/アンカー・ジャパン カスタマーサポート(サウンドコア)

鮮明な音質で評判のスピーカー。さらに水深1mに沈めても最長30分間なら操作できる防水機能も。
「1回の充電で24時間再生可能、どんな空間にも合うデザイン、そして高音質でこの価格はすごい!」(スタイリスト・上田みのりさん)
『サウンドコア』公式サイトで見る
【アウトドアアイテム大賞】マグや折りたたみチェアetc.雑貨でおしゃれも暮らしも充実!
おすすめのキャンプグッズ5選! 初心者でも使いやすい&おしゃれなアウトドアアイテムは?
カラーリュックを一点投入ですぐおしゃれ! 今買うべきバックパック5選
撮影/新田君彦(えるマネージメント/モデル、ロケ製品) 坂田幸一(製品) ヘア&メイク/川添カユミ(ilumini.) モデル/川口ゆりな(モア専属) スタイリスト/山本香織(+chip) 取材・原文/鈴木絵美 構成・企画/西脇素子(MORE)