シェアもOK!「メンズライクな多機能バックパック」5選【通勤リュック】
スポーティなディテールがこなれスタイルに直結! 頼れる大容量リュック
メンズライクなバックパックならいつものスタイルが瞬時にこなれて見える! 充実の機能を搭載した本格モデルから、すっきり都会派までおすすめ5デザインを厳選。どれもユニセックスで使えるから、パートナーとシェアしてもOK。
洗練ムードが漂う『MAKAVELIC(マキャベリック)』のシティ派リュック
リュックサック(45×30×16/内2、外6)¥22000/レガリス(マキャベリック) ニット¥14300/クロスプラス(ノーク) シャツ(3月発売)¥18700/CASA FLINE表参道本店(スモールカーサフライン) パンツ¥16280/AKTE イヤリング¥4730/サンポークリエイト(mimi33)
タイトで直線的なスクエアフォルムで女性の体にもきれいにフィット。撥水・防汚機能を備え、耐久性にも優れた特殊な素材を使用したリュックは、しっかりとした芯材を入れているため荷物が少ない日でも型崩れする心配なし。
本格的なアウトドアにも対応!『MADDEN(メデン)』
リュックサック(48×33×15/内5、外4)¥16500/HEMT PR(メデン)
アメリカ発のアウトドアブランド『メデン』のリュックは、フロントの大きなメッシュポケットが特徴的。強度と撥水性を備えた素材はタフながらとっても軽量! サイドにはドリンクホルダー、内部にも複数のポケットを備えた本格派。
定番人気ブランド『THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)』なら信頼感抜群
リュックサック(45×33×18/内6、外3)¥15400/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ザ・ノース・フェイス)
フロントのロゴがキャッチー。24ℓの収納が可能な大容量タイプで、中に13インチまでのPCやタブレット、書類が収まる蛇腹式のスペースを設置。自立するボックス型で、内部へアクセスしやすく荷物の出し入れがスムーズ。
『ARC'TERYX(アークテリクス)』の人気リュックが環境に配慮した素材に
リュックサック(50×32×16/内2、外5)¥22000/アークテリクス
人気の「Mantis」シリーズのリュックがリニューアルされ、自然環境への負荷を軽減したリサイクル素材に。さらに、背面の通気性など機能面もアップデート。自然と共存してきたカナダ発のアウトドアブランドらしく、環境にも使う人にも配慮がたっぷり。通勤におすすめの大容量26ℓサイズ。
万能!『GREGORY(グレゴリー)』のスマートリュック
リュックサック(50×32×15/内4、外4)¥17600/グレゴリー
外側に4個のポケットを備えながら凹凸の少ないすっきりフォルムが秀逸。パッド入りのショルダーストラップとメッシュのバックパネルを搭載し、快適な背負い心地に。メインの取り出し口を開けずにPCホルダーに直接アクセスできる仕様も便利。
撮影/森脇裕介(モデル) 坂田幸一(メデン、ザ・ノース・フェイス分) ヘア&メイク/中村未幸 モデル/鈴木友菜 スタイリスト/高野麻子(モデル、メデン、ザ・ノース・フェイス分) 取材・原文/野崎久実子(モデル、メデン、ザ・ノース・フェイス分) 取材・文/鈴木絵都子 ※掲載している情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。●本文中( )内の数字は、バッグのサイズ(縦×横×マチ、単位は㎝)と、ポケットの数(内ポケット、外ポケット)を表します。なお、サイズとポケットの数は編集部調べです。
撮影/森脇裕介(モデル) 坂田幸一(メデン、ザ・ノース・フェイス分) ヘア&メイク/中村未幸 モデル/鈴木友菜 スタイリスト/高野麻子(モデル、メデン、ザ・ノース・フェイス分) 取材・原文/野崎久実子(モデル、メデン、ザ・ノース・フェイス分) 取材・文/鈴木絵都子 ※掲載している情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。●本文中( )内の数字は、バッグのサイズ(縦×横×マチ、単位は㎝)と、ポケットの数(内ポケット、外ポケット)を表します。なお、サイズとポケットの数は編集部調べです。