エル・ファニングが踊る! 『ティファニー』のキャンペーンフィルムが素敵すぎ♡
『ティファニー』2018年の広告キャンペーン『Believe In Dreams』が公開中!
モアガールの憧れブランド『ティファニー』が、2018年の広告キャンペーン『Believe In Dreams』を発表しました! キャンペーンフィルムに登場しているのは、映画『マレフィセント』や、ソフィア・コッポラ監督作品など数多くのヒット作に出演する女優エル・ファニング。私たちも持っているようなフーディにジュエリーを身に着けたこのスタイルは、思わず真似してみたくなる雰囲気が。キャンペーンフィルムで繰り広げる世界観やダンスシーン、楽曲にも注目です♬
キャンペーンフィルムは、エル・ファニングがニューヨーク五番街にある『ティファニー』本店のウィンドウを覗き込む、モノトーンのシーンからスタート。これは1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』のオープニングシーンにオマージュを捧げたものです。ウィンドウの中にあるジュエリーが動き出し、世界は一変! カラフルな街中でエル・ファニングが踊る映像は、まるでミュージカルのよう♡
ダンスシーンで流れる音楽は、『ムーン・リバー』のリメイク版。なんと、ラッパーのエイサップ・ファーグがオリジナルの歌詞を手がけています! 自由な精神を持つ女優とミュージシャン。このふたりの組み合わせは、『ティファニー』の根本にある「ニューヨークは何でも起こりうる場所であり、ティファニーは夢が現実となる場所である」という理想を象徴する存在。実は『ティファニー』が音楽を制作するのはこれが初めてなんですって♡
過去の作品にオマージュを捧げ、まったく新しい挑戦を続ける『ティファニー』のキャンペーン。ぜひ一度ご覧あれ♬
過去の作品にオマージュを捧げ、まったく新しい挑戦を続ける『ティファニー』のキャンペーン。ぜひ一度ご覧あれ♬