【今さら聞けない!】イケてるスカーフのつけこなし術、3つの正解!
流行中の小物といえばスカーフ。手持ち服をぱっと華やかに、おしゃれに見せてくれる優れものだけど手首に巻いたり、カバンに巻いたりする以外はどう使えばいいの? と悩んでいる読者の方も多数。そんなお悩みを解決する、スカーフの新しいつけこなし術を教えます!
1 バッグのハンドルにぐるぐる巻き
細く折ったスカーフをハンドルに巻きつけるだけ。コーデ全体が上級者っぽく格上げされる!
スカーフ¥7800(マニプリ)・バングル¥56000(シンパシー オブ ソウル スタイル)/フラッパーズ バッグ¥53000/マドリガル(エバゴス) ワンピース¥8250/バロックジャパンリミテッド(RIM.ARK) 帽子¥4000/アーバンリサーチ 神南店
2 ラフにループノット巻きする
結び目が真ん中にくるようにする、オーソドックスかつ華やかな使い方。ボーダーやスウェット、着慣れたカジュアルなトップスの鮮度をぐっと上げてくれる。
スカーフ¥11000/フラッパーズ(マニプリ) カットソー¥10000/セント ジェームス代官山店 サロペット¥25000/ランゲージ ルミネ新宿店 バッグ¥18800/アーバンリサーチ 神南店(ヤーキ)
ニットの衿もとに入れ込む
お仕事シーンで活躍するのは、ハイネックニットに合わせるアレンジ。細めに折りたたんで、衿からきれいな柄をのぞかせるようにして。スカーフの端をたらしてしまうとコンサバな印象になるので、しっかり衿に入れ込むのがお約束!
スカーフ¥11000/フラッパーズ(マニプリ) シャツつきニット¥7800/ミラ オーウェン パンツ¥12000/ルクールブラン
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