『ユニクロ×マメ』 の下着&吸水ショーツ全アイテムを発売までにおさらい!
2022年秋冬『ユニクロ アンド マメ クロゴウチ』コラボ! !下着編
いよいよ11/11(金)に発売となる『ユニクロ アンド マメ クロゴウチ』2022年秋冬コレクション。毎シーズン大ヒットのコラボだけあって、今から狙っている人も多いから、全アイテムを予習して備えておきましょう! 先日お届けした【ニット編】に続き、今回は【下着編】をお届けします。
ワイヤレスブラ(プランジ) ¥1990・エアリズムウルトラシームレスショーツ ¥790
ワイヤレスブラ(プランジ)各¥1990・エアリズムウルトラシームレスショーツ 各¥790/ユニクロ アンド マメ クロゴウチ
そもそもの話ですが、『ユニクロ アンド マメ クロゴウチ』コレクションは“下着と洋服の境界線を越える”というコンセプトのもと作られています。だから下着へのこだわりも半端ではない!
おなじみのワイヤレスブラは、この4カラーを展開。お揃いで着けられるショーツは、サイドがストリングになって昨シーズンよりさらにシルエットが美しく進化しました。
そもそもの話ですが、『ユニクロ アンド マメ クロゴウチ』コレクションは“下着と洋服の境界線を越える”というコンセプトのもと作られています。だから下着へのこだわりも半端ではない!
おなじみのワイヤレスブラは、この4カラーを展開。お揃いで着けられるショーツは、サイドがストリングになって昨シーズンよりさらにシルエットが美しく進化しました。
ワイヤレスブラ(メッシュ)¥1990・メッシュショーツ(ヒップハンガー)¥790
ワイヤレスブラ(メッシュ) 各¥1990・メッシュショーツ(ヒップハンガー) 各¥790/ユニクロ アンド マメ クロゴウチ
ファンの多いメッシュタイプのブラは、かぶるデザインからアジャスター&ホック付きに進化。より華奢で、繊細な印象になりましたよね。もちろんお揃いのショーツも健在。
ファンの多いメッシュタイプのブラは、かぶるデザインからアジャスター&ホック付きに進化。より華奢で、繊細な印象になりましたよね。もちろんお揃いのショーツも健在。
ワイヤレスブラ(リラックス・シームレス)¥1990・シームレスショーツ(ヒップハンガー)¥790
ワイヤレスブラ(リラックス・シームレス) 各¥1990・シームレスショーツ(ヒップハンガー) 各¥790
昨シーズンの登場から大人気となった、リブタイプのワイヤレスブラとショーツも、キーカラーであるグリーン(カーキ)が加わりました。
昨シーズンの登場から大人気となった、リブタイプのワイヤレスブラとショーツも、キーカラーであるグリーン(カーキ)が加わりました。
エアリズムプランジブラスリップ ¥2990・シアースリップ ¥1990
(左2枚)エアリズムプランジブラスリップ 各¥2990・(右2枚)シアースリップ 各¥1990/ユニクロ アンド マメ クロゴウチ
ファーストコレクションから人気の「ブラスリップ」も変わらず展開。そして今回はスリップがもう1型! 「シアースリップ」はその名のとおりシアー素材で、透け感を楽しむアイテム。リラックスウェアとして下着とのレイヤードを楽しむのはもちろん、トップスの上にキャミワンピースのように重ねてもOK。
ファーストコレクションから人気の「ブラスリップ」も変わらず展開。そして今回はスリップがもう1型! 「シアースリップ」はその名のとおりシアー素材で、透け感を楽しむアイテム。リラックスウェアとして下着とのレイヤードを楽しむのはもちろん、トップスの上にキャミワンピースのように重ねてもOK。
真ん中のボディは、「ワイヤレスブラ(メッシュ)」の上に「シアースリップ」を重ねたコーディネート。メッシュとシアーという“透け×透け”の組み合わせで生まれるこの奥行き。おしゃれ心をくすぐられます。
エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト) ¥1990
エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト) 各¥1990/ユニクロ アンド マメ クロゴウチ
どんどんユーザーが増加している吸水ショーツ。『ユニクロ アンド マメ クロゴウチ』の「エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト)」は、吸水機能があるとは思えないシャープなラインが特徴です。10〜15㎖の水分を吸収しつつ、エアリズム素材で快適なはき心地。
どんどんユーザーが増加している吸水ショーツ。『ユニクロ アンド マメ クロゴウチ』の「エアリズム吸水サニタリーショーツ(ライト)」は、吸水機能があるとは思えないシャープなラインが特徴です。10〜15㎖の水分を吸収しつつ、エアリズム素材で快適なはき心地。
- ライター 堀越美香子
- MORE web立ち上げからライターとして活動。主にファッション記事を担当。プチプラファッションと100円ショップをこよなく愛する。身長170cmでもつんつるてんにならないブランドや着こなしを日々模索中。
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文/堀越美香子