【メガネの選び方&かけ方】ブルーライトカットでおすすめのものは?
機能性ブルーライトカットメガネを紹介!
出社する回数が増えたとはいえ、まだまだ続くリモートワーク。スマホやPCを見る機会も多く、目を酷使しているかも。そんな時は、しっかりとブルーライトカットができるメガネを活用してみて! 人気メガネブランドの定番アイテムなら、お手頃な価格で機能性もばっちり。
JINS SCREEN
『JINS』のブルーライトカットメガネはカット率25%(EN企画)と40%(EN企画)の2種類から選ぶことが可能。25%カットならより自然な見た目なのでオフィスにもおすすめ。40%カットは、長時間パソコンやスマホを使って作業する人にピッタリ! フレームの形もオーバル、ウェリントン、スクエア、ボストンから選べるうえに、カラー展開も豊富だから自分の好きな一本が見つかるはず!
度つきレンズにも変更可能
JINS SCREEN [FPC-23S‐102 86]25%CUT ¥5500/JINS
こちらは25%カットのモデル。レンズに透明感があり、リムは好印象なブラウンデミカラーなので、オフィスでも使いやすい。 テンプル部分は華奢なメタルを採用、長時間かけても疲れにくく快適!
Zoff PC
『Zoff』のブルーライトカットメガネは約35%カットのレギュラータイプと約50%カットのウルトラタイプのふたつ。レンズの透明度を重視する人は35%が、暗い場所で作業をしたり長時間使用する人はカット率の高い50%がおすすめ。ボストン、スクエア、ウェリントンなどフレームの種類も豊富。クラシカルな印象が手に入るメタルフレームのアイテムも!
見た目にもこだわったフレームが
Zoff PC (ブルーライトカット率約35%)[ZY202P02_56E1](ゴールド)¥5500/ゾフ
こちらは約35%カットのボストンタイプフレーム。しっかりとブルーライトをカットしつつ、トレンドのボストンメタルでしゃれ見え。先セルは痛くなりにくいラバーモダンなのでかけ心地もいい。
好きなフレームにブルーライトカットレンズを入れることも!
現在、『JINS』や『Zoff』をはじめ多くのメガネブランドで好きなフレームにブルーライト対策レンズを組み合わせることができるようになっています。度なしでお手頃にすませたい方や、よりブルーライトカット率を重視したい人は、ブルーライト対策メガネを購入してみてください♡
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文/MORE編集部 ※掲載している情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。