もう30℃超えが当たり前の日々。かごバッグが映える季節がやってきました! 『ルイ・ヴィトン』で見つけたのは、ラフィアなど自然素材とレザーを組み合わせた新作デザイン。リゾート、普段使い……シーンを問わず使える、おすすめの3点をご紹介します。

CONTENTS
  1. 『ルイ・ヴィトン』のかごバッグがおすすめの理由
  2. 「LV」ロゴ入り錠前でリッチなムードに
  3. 日差しがふりそそぐ夏日にぴったり!
  4. コーデの主役を担うビッグサイズ
  5. ライター's EYE! 夏のイベントは、『ルイ・ヴィトン』と一緒に

『ルイ・ヴィトン』のかごバッグがおすすめの理由

かごバッグにもレザーやモノグラム、錠前などメゾンらしいディテールを採用。自然素材ならではの温かみを感じながらも、『ルイ・ヴィトン』らしいリッチさや優雅さ、プレミアム感を損なわないのが魅力です。カジュアルになりすぎたくない、どこかラグジュアリーなかごバッグが欲しい。そう思っている人にぴったりなデザインがそろっています。

「LV」ロゴ入り錠前でリッチなムードに

ルイ・ヴィトンのかごバッグ ラフィア×レザー

オール・イン BB(16×18×12)¥463100/ルイ・ヴィトン

出し入れしやすい、マグネット開閉

ルイ・ヴィトンのかごバッグ 内装

南仏の気ままなムードを体現したような新作バッグ。リラックス感のあるラフィアに、レザーやゴールドの錠前で重厚感をプラス。コンパクトでありながら必要なものはしっかり収納でき、持ち運びしやすい。レザーにあしらわれた白いステッチやゴールドのディテールで、いっそうメリハリのある一品へ。
 

 

日差しがふりそそぐ夏日にぴったり!

ルイ・ヴィトンのかごバッグ ホーボータイプ

ポシェット・ヒルズ(18.5×11×6.5)¥302500/ルイ・ヴィトン

ファスナーでしっかり閉じられて便利!

ルイ・ヴィトンのホーボー型かごバッグ内装

肩にかけて、ハンドバッグとして……ストラップの長さ次第でいろいろなアレンジができるミニバッグ。小脇に抱えられるサイズ感、ホーボーバッグのような形でキュートな一面も。マチがしっかりあるので、スマホやミニ財布、リップなどを収納可能。ブランド名が刻まれたレザーのタグを中央に配し、大人っぽい雰囲気に。

コーデの主役を担うビッグサイズ

ルイ・ヴィトンのかごバッグ ばけつ型

リヴァージュ GM(62×37×25)¥321200/ルイ・ヴィトン

なんでもポンポン入れられる深さが魅力

ルイ・ヴィトン ばけつ型かごバッグ内装

天然繊維を手作業で編み上げ、レザーのハンドルやモノグラムのネームタグでアクセントを添えたバケツ型。ノートパソコンからビーチタオルまで、何でもすっぽり入る大容量ながら軽量で、どんなシーンにもハマります。肩掛けできるストラップはブラウンレザー×モノグラムとぜいたくな作り。


 

ライター's EYE! 夏のイベントは、『ルイ・ヴィトン』と一緒に

リゾートワンピにも、ラフなデニムスタイルにもマッチする『ルイ・ヴィトン』のかごバッグ。あらゆるシーンで使えるバッグを探しているなら、ぜひ今回紹介した3つの中から選んでみて。どれもマチがしっかりあり荷物が入る、出し入れしやすいのもポイントです。

『ルイ・ヴィトン』公式サイトはこちら

取材・文/荒井理沙 ※掲載している情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。●本文中( )内の数字は、バッグのサイズ(横×縦×マチ)で単位は㎝です。

ライター
荒井理沙

ハイブランドの新作情報などファッション記事を担当しつつ、本人はプチプラが大好物。長年の悩み"腰張り"が目立たない、スタイルアップするコーデが毎日のテーマ。骨格ウェーブ。好きなテイストは女っぽカジュアルと甘モード。趣味はヨガ、漫画、アイドル♡

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