『ルイ・ヴィトン』かごバッグ3選!レザー使いでリッチなムードを叶える
もう30℃超えが当たり前の日々。かごバッグが映える季節がやってきました! 『ルイ・ヴィトン』で見つけたのは、ラフィアなど自然素材とレザーを組み合わせた新作デザイン。リゾート、普段使い……シーンを問わず使える、おすすめの3点をご紹介します。
- 『ルイ・ヴィトン』のかごバッグがおすすめの理由
- 「LV」ロゴ入り錠前でリッチなムードに
- 日差しがふりそそぐ夏日にぴったり!
- コーデの主役を担うビッグサイズ
- ライター's EYE! 夏のイベントは、『ルイ・ヴィトン』と一緒に
『ルイ・ヴィトン』のかごバッグがおすすめの理由
かごバッグにもレザーやモノグラム、錠前などメゾンらしいディテールを採用。自然素材ならではの温かみを感じながらも、『ルイ・ヴィトン』らしいリッチさや優雅さ、プレミアム感を損なわないのが魅力です。カジュアルになりすぎたくない、どこかラグジュアリーなかごバッグが欲しい。そう思っている人にぴったりなデザインがそろっています。
「LV」ロゴ入り錠前でリッチなムードに
オール・イン BB(16×18×12)¥463100/ルイ・ヴィトン
出し入れしやすい、マグネット開閉
南仏の気ままなムードを体現したような新作バッグ。リラックス感のあるラフィアに、レザーやゴールドの錠前で重厚感をプラス。コンパクトでありながら必要なものはしっかり収納でき、持ち運びしやすい。レザーにあしらわれた白いステッチやゴールドのディテールで、いっそうメリハリのある一品へ。
日差しがふりそそぐ夏日にぴったり!
ポシェット・ヒルズ(18.5×11×6.5)¥302500/ルイ・ヴィトン
ファスナーでしっかり閉じられて便利!
肩にかけて、ハンドバッグとして……ストラップの長さ次第でいろいろなアレンジができるミニバッグ。小脇に抱えられるサイズ感、ホーボーバッグのような形でキュートな一面も。マチがしっかりあるので、スマホやミニ財布、リップなどを収納可能。ブランド名が刻まれたレザーのタグを中央に配し、大人っぽい雰囲気に。
コーデの主役を担うビッグサイズ
リヴァージュ GM(62×37×25)¥321200/ルイ・ヴィトン
なんでもポンポン入れられる深さが魅力
天然繊維を手作業で編み上げ、レザーのハンドルやモノグラムのネームタグでアクセントを添えたバケツ型。ノートパソコンからビーチタオルまで、何でもすっぽり入る大容量ながら軽量で、どんなシーンにもハマります。肩掛けできるストラップはブラウンレザー×モノグラムとぜいたくな作り。
ライター's EYE! 夏のイベントは、『ルイ・ヴィトン』と一緒に
リゾートワンピにも、ラフなデニムスタイルにもマッチする『ルイ・ヴィトン』のかごバッグ。あらゆるシーンで使えるバッグを探しているなら、ぜひ今回紹介した3つの中から選んでみて。どれもマチがしっかりあり荷物が入る、出し入れしやすいのもポイントです。
取材・文/荒井理沙 ※掲載している情報については変更等の可能性があります。メーカーHP等で最新情報をご確認ください。●本文中( )内の数字は、バッグのサイズ(横×縦×マチ)で単位は㎝です。
ハイブランドの新作情報などファッション記事を担当しつつ、本人はプチプラが大好物。長年の悩み"腰張り"が目立たない、スタイルアップするコーデが毎日のテーマ。骨格ウェーブ。好きなテイストは女っぽカジュアルと甘モード。趣味はヨガ、漫画、アイドル♡