『グッチ』のミニバッグをごほうび買い! マルチユースな一生もの
選べる私の“ちょっといいもの”
『グッチ』から初めてバンブーハンドルのトートバッグが誕生したのは、今から31年前の1991年。以来世界中で愛され、ブランドを代表するアイテムとなったこのバッグに新たな解釈を加え、登場したのが「グッチ ダイアナ」。
グッチ|グッチ ダイアナ ミニ トートバッグ
そのいちばんの特徴ともいえるカラフルなレザーベルトは、もともとバンブーハンドルの形状をキープするためについていたバンドに、着想を得たものだとか。ちなみに『グッチ』のバンブーハンドルそのものがイタリアで作られた1947年当時は、日本の竹を使っていたというのも驚くべき話。そんな日本と縁の深いエピソードを聞くと、ますます気になる「グッチ ダイアナ」バッグ。一年頑張った自分へのごほうびに今年は大奮発してみても!
写真の“ミニ”だけでも10色以上のカラーバリエーション! ほかにスモール、ミディアムの3サイズという幅広いラインナップも人気の理由に。ストラップは『グッチ』らしいウェブ ストライプと、ボディと同色のレザーの2種類が付属。ハンドルについたレザーベルト、ストラップともに取りはずしができ、実用性も十分。
「グッチ ダイアナ」ミニ トートバッグ(縦16㎝×横20㎝×マチ10㎝)各¥396000/グッチ ジャパン(グッチ)
写真の“ミニ”だけでも10色以上のカラーバリエーション! ほかにスモール、ミディアムの3サイズという幅広いラインナップも人気の理由に。ストラップは『グッチ』らしいウェブ ストライプと、ボディと同色のレザーの2種類が付属。ハンドルについたレザーベルト、ストラップともに取りはずしができ、実用性も十分。
「グッチ ダイアナ」ミニ トートバッグ(縦16㎝×横20㎝×マチ10㎝)各¥396000/グッチ ジャパン(グッチ)
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撮影/西原秀岳(TENT) スタイリスト/池田 敬 取材・原文/伊藤真知 ※MORE2023年1月号掲載