殿堂入り

『サンダース』のドレスシューズで甘い服を大人に。スタイリスト石上さんが選ぶ名品

[新連載]スタイリスト石上美津江 可愛いベースで大人になれる名品

大人なスタイルに憧れるけれど、自分らしさも忘れたくない。20代が今手に入れるべき“センスを育てる”アイテムをスタイリスト石上さんに学ぶ新連載です。

スタイリスト石上美津江さん

『サンダース』のドレスシューズで甘い服を大人に。スタイリスト石上さんが選ぶ名品_1
『MORE』や『LEE』で活躍するスタイリスト。フレンチシック好きで、シンプルな中に可愛げや女らしさのあるスタイリングにファン多数。先日、友人に誘われグランピングに挑戦。アウトドアはちょっと苦手……と億劫になっていたけれども、終わってみれば人一倍はしゃいできたそう

VOL.1 SANDERS ドレスシューズ

サンダースのドレスシューズ
可愛さを忘れずに大人なスタイルを目指す20代に送る名品集。まず石上さんがセレクトしたのは老舗革靴ブランド『サンダース』のドレスシューズ。1873年に英国でブランドが誕生して以来、職人たちの丹精がこめられた逸品は、トレンドに流されることなくスタイルの軸になってくれる。

クラシカルさを足もとに添えれば甘さを大人に導いてくれる

帽子をかぶってデニムをはいた佐藤栞里
白のキャミソールにデニムを合わせた可愛げのある装い。サンダルやバレエシューズもいいけれども、ほんのりメンズっぽさを加えてみると、どこかシックな仕上がりに。
靴¥50600/グラストンベリーショールーム(サンダース) キャミソール¥14300(ソレイルナ)・ハット¥22000(ラ メゾン ド リリス)/メゾン イエナ パンツ¥13200/エドウイン・カスタマーサービス(リー)

「夏が近づいてくると、軽やかな白いレースのブラウスや柔らかい素材のワンピースのようなどこか甘い服をクロゼットから引っぱり出してふらっとどこかに行きたくなって。この季節、みなさんもそんな気持ちになりませんか? でも大人になるにつれて、甘い服をただ着ることが不安になってくる人も少なくないと思うんです。そんな時、コーディネートに加えてみてほしいのが今回紹介する『サンダース』の黒いドレスシューズ。老舗ならではの知的なたたずまいでありながらもどこかぽてっとした素朴さが特徴のフォルムが、可愛らしさのある服を上品な表情に仕上げてくれます」(石上さん、以下同)
白いキャミソールを着た佐藤栞里
帽子が風になびいている
「きれいめなスタイルにだってもちろんマッチするけれど、あえて軽やかで無邪気な服にさらっと合わせてみるときっと“ときめく気持ち”を捨てることのないまま大人な雰囲気のある人に近づけるはず。甘さに迷いが生まれた今こそ、相棒にしてほしい一足です」
デニムをはいた足もと
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