この出合いは一生モノ! 憧れブランドの腕時計

“大人になったらあのブランドの腕時計を着けたい”と、夢見たことがある人も多いはず。じゃあ大人になった今、どんな腕時計を選ぶ?

そこで本記事では、働く女子におすすめの、憧れブランドで手に入れたい名品腕時計をピックアップしました。

CONTENTS
  1. この出合いは一生モノ! 憧れブランドの腕時計
  2. カルティエ
  3. シャネル
  4. ヴァン クリーフ&アーペル
  5. エルメス
  6. ブルガリ
  7. ティファニー

カルティエ

タンク マスト

カルティエ タンク 腕時計

タンク マスト ¥522500/カルティエ © Cartier

『カルティエ』の「タンク」といえば、憧れウォッチの代表格。使うごとに腕になじむレザーのストラップに、ステンレススティールのケース、ブルーのリューズと剣型針がポイントです。

パンテール ドゥ カルティエ

カルティエ ウォッチ パンテール

パンテール ドゥ カルティエ ¥616000/カルティエ Vincent Wulveryck © Cartier

1980年代に誕生した「パンテール ドゥ カルティエ」はメゾンを象徴する「パンテール」を冠した時計。ジュエリーのような華やかさも併せ持つ、スタイリッシュなウォッチです。

『カルティエ』公式サイトはこちら

シャネル

シャネル プルミエール 腕時計

プルミエール エディション オリジナル ¥1045000/シャネル

1987年の誕生以来、憧れの存在として輝き続ける「プルミエール」。八角系のケースは香水「N°5」を、ブラックレザーを編み込んだチェーンはハンドバッグを象徴しており、『シャネル』のアイコンを取り入れたモデルです。

『シャネル』公式サイトはこちら

ヴァン クリーフ&アーペル

スウィート アルハンブラ

ヴァンクリーフ&アーペル

スウィート アルハンブラ ウォッチ ¥1280400/ヴァン クリーフ&アーペル

1968年に誕生した、『ヴァン クリーフ&アーペル』を象徴するアルハンブラモチーフをそのままケースにしたウォッチは、唯一無二の優雅さを放ちます。ベルトの交換も可能なため、まさに一生ものの腕時計。

『ヴァン クリーフ&アーペル』公式サイトはこちら

エルメス

Hウォッチ

エルメス Hウォッチ

Hウォッチ ミニ 21mm ¥479600/エルメス ©HERMÈS

1996年に登場した比較的新しいモデルながら、『エルメス』を代表するウォッチとして人気を集める「Hウォッチ」。Hをモチーフにしたケースが特徴です。

ケープコッド

エルメス ケープコッド

ケープコッド PM 31mm ¥506000/エルメス ©HERMÈS

丸みのある長方形のフェイスが愛らしい「ケープコッド」。『エルメス』で初めてドゥブルトゥール(ベルトの二重巻き)を採用したことでも知られるモデルです。一本でジュエリーいらずの華やかさ。

『エルメス』公式サイトはこちら

ブルガリ

セルペンティ セドゥットーリ

ブルガリ セルペンティセドゥットーリ

セルペンティ セドゥットーリ ¥836000/ブルガリ

『ブルガリ』を代表するウォッチのひとつ「セルペンティ」。ドロップ型のフェイスと、ヘビのうろこにインスパイアされたヘキサゴナルパターンのブレスレットで、まるでジュエリーのような輝きをまといます。

ブルガリ・ブルガリ

ブルガリ ウォッチ ブルガリブルガリ

ブルガリ・ブルガリ ¥533500/ブルガリ

円形のケースに「BVLGARI・BVLGARI」の文字を配した「ブルガリ・ブルガリ」は、今年で50周年! 長年愛されてきたモデルです。マザー・オブ・パールのゆらめくような輝きを楽しむことができます。

『ブルガリ』公式サイトはこちら

ティファニー

ユニオン スクエア

ティファニー ユニオンスクエア ウォッチ

ユニオン スクエア ウォッチ ¥539000 ※参考価格/ティファニー

『ティファニー』からは、ニューヨーク生まれのブランドならではのシャープなモデル「ユニオン スクエア」をピックアップ。力強いニューヨークの建築を思わせるスクエア型のケースと、高層ビルの形をした針が特徴的。ティファニーブルーのラッカーが手もとを彩ります。

ティファニー 腕時計 ユニオンスクエア

ユニオン スクエア ウォッチ ¥599500 ※参考価格/ティファニー

インデックスにラウンド ブリリアント ダイヤモンドを4石あしらった、より華やかなモデルも展開しています。

『ティファニー』公式サイトはこちら
ライター
堀越 美香子

MORE WEB立ち上げからライターとして活動。主にファッション記事を担当。プチプラファッションと100円ショップと靴下をこよなく愛する。身長170cmでもつんつるてんにならないブランドや着こなしを日々模索中。

この著者の記事を見る >