【手書きで思いを伝える】ご祝儀袋書くコツの画像_1

手書きだと、思いが伝わりやすい♡

デジタルな時代だからこその手書き。 以前に、たくさんLINEを貰うよりも1通の手書きの手紙の方が嬉しい。心に響く。という話を聞きました！ 確かにそうだなと(´▽｀) 手書きだと、それぞれ個性も出てそのときの心情なども伝わりやすいので良いですよね。

誕生日のお祝いや結婚のお祝いに、 LINEやSNSへの書き込みではなく、手紙やカードを送ってみるのはいかがでしょうか(∩´∀`∩)

次のページでは、ご祝儀袋を書くときのコツを ご紹介いたします。

以前に書いた記事も、参考にしてみてください(´▽｀)
今からでも間に合うご祝儀袋に書くコツ
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私が今回選んだご祝儀袋。 派手すぎず、ピンク色が好きだった友人の イメージで選びました♡ LOFTや東急ハンズが、バリエーションが豊富なので、見に行くことが多いです。 その人のイメージに合った物を選ぶようにしています(´▽｀)

バランス、位置を確認してから書く

ご祝儀袋に書く際に、文字の大きさ、位置に気をつけて書いてみてください。 氏名の文字数が多い方は、気持ち小さめに書くとバランス良く仕上がりますよー(∩´∀`∩)

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■ウォーミングアップとして 実際に書き始める前に、 ひらがなの、『の』を続けて書いてみましょう。 緊張がほぐれて、字が書きやすくなります！！
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名前を書く前に、定規を使って中心線を書いておく！ ご祝儀袋の短冊に、中心線を書いておくと真っ直ぐに書けるのでおすすめです♡ ※消しゴムで消すのを忘れないように…笑 藤、など字数の多い文字は、小さめに書くとバランスが取りやすいです。

色々と書きましたが、 私が一番大切にしているのは、丁寧に書くということ。 丁寧に思いを込めてかけば、相手にも伝わると思っています(´▽｀)

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MOREって書いてみました♡ いつもブログを読んでくださりありがとうございます♡ 私のブログを通して、みなさんに何か役立つことがあれば嬉しいです(´▽｀)