みなさんこんにちは！
いーちゃんです♩

この間のQoo10メガ割で気になっていたものをgetできて書きたいと思っていた記事がやっとできた〜！

そんな喜びを胸に
早速本題に入りたいと思います！(笑)

今回比較するのは
話題の「日焼け止めクリーム」。
中でも韓国コスメの
「魔女工房」と「numbuz:n」を
レポートしたいと思います。

ちなみに、いーちゃんの肌タイプは
「イエベ・春」、「乾燥肌」です。


まだまだ日差しの強い季節なので
ぜひ参考にしてみてください！

「ぶっちゃけ何が違うの？」その疑問を解消します！

魔女工房、ナンバーズインサンクリームの写真
改めて今回比較するのはこの２つ。

左から
●魔女工房(ma:nyo factory)
　ファンデフリー サンクリーム

・SPF50+ PA++++
・50ml
・3,080円(税込)


●ナンバーズイン(numbuz:n)
    3番ノーファンデ陶器肌　
　トーンアップクリーム

・SPF50+ PA++++
・50ml
・2,900円(税込)


どちらもスペックとしては
差がなく、選ぶのが難しいですよね...(泣)

まずは色味で比較！

色の比較
左:魔女工房       右:ナンバーズイン

ぱっと見はあまり違いがわかりませんが、
→魔女工房:ベージュ系
→ナンバーズイン:ピンクベージュ系
の色味でした。

テクスチャーで比較！

テクスチャーの比較
左:魔女工房　　右:ナンバーズイン

魔女工房はサラサラとしていて
伸びがいい印象です。
カバー力があり、ツヤもしっかりと出て◎です。


ナンバーズインは少しこっくりしています。伸びもいいのでムラになりにくいです。
カバー力は魔女工房に比べると低いかもしれませんが、肌馴染みがよく、ナチュラルな仕上がりです。

ツヤも○です。
魔女工房のアップ
魔女工房のアップ。
ナンバーズインのアップ
ナンバーズインのアップ。

トーンアップレベルを比較！

仕上がりの比較
左:魔女工房　　右:ナンバーズイン


分かりやすさのために
赤線を引きました。（笑）

大差は無いですが、
魔女工場の方が少し明るくなりました。


それにしても
どちらもサンクリームとは思えないカバー力とトーンアップレベルに驚きです！

さらっと塗ることができるのに
ファンデーションに引けを取らない
仕上がりの良さで使いやすさ抜群！

ベタつきが気になる方は
パウダーで仕上げてあげると
よりメイク持ちが良くなります。


肌への負担を軽減しつつ
憧れの陶器肌が叶っちゃうなんて
最高ですよね！！
(テンション高め)
魔女工房の仕上がり
魔女工房のアップ。
ナンバーズインの仕上がり
ナンバーズインのアップ。

まとめ

「色味」
「テクスチャー」
「トーンアップレベル」
で比較してきましたが、いかがでしたか？

私なりにまとめると
→魔女工房は、しっかりとベースを作りたい人向け
→ナンバーズインは、よりナチュラルな仕上がりにしたい人向け
かなと思います。

※肌質などによって感覚差がありますので、いち感想として受け取っていただければと思います。

以上、韓国コスメの日焼け止め比較でした！

以前にも韓国コスメの
カラーコントロールクリームで
比較記事を書いているので
良かったら読んでみてくださいね♡
〜比較記事はこちら〜


それでは、また次のブログでお会いしましょう！
いーちゃんでした♩
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