【東京・自由が丘】ショコラティエYASUHIRO SENOのクリエイティビティ溢れる上質スイーツ♡オシャレな手土産におすすめ!
MORE“TOP”インフルエンサーズ、東京⇄富山の2拠点生活を送る取材・インタビューライターの【岩井なな】です♡
先日、友人にいただいた自由が丘にあるショコラティエ【YASUHIRO SENO(ヤスヒロ セノ)】チョコレートのクリエティビティが爆発した見た目と味が忘れられません!感動的にすてきだったの紹介させてください。
自由が丘のショコラティエ【YASUHIRO SENO】について
YASUHIRO SENOは、2015年にボンボンショコラ専門店として神戸でスタートしたショコラティエです。神戸は老舗のパティスリーやブーランジェリーがひしめく、スイーツ激戦区。そんな神戸で成長し、アトリエ拡張のため2022年1月に自由が丘へ移転したのだそう。
いつもオシャレな手土産をくれる友人の“推しチョコレート”として手土産でいただきました!嬉しい!!
YASUHIRO SENOのチョコレート「ピーカンタブレット」「伊予柑のアグリュム」
「ピーカンタブレット」は、キャラメリゼしたピーカンナッツ(ペカン)がゴロゴロ並んだ、どこかエキゾチックな雰囲気のあるチョコレート。YASUHIRO SENOのチョコレートは香りもよく、パッケージを開けた瞬間から上質なナッツとチョコレートの香りが広がります。
一粒一粒個性のあるナッツをタブレット形のチョコレートの上にきれいに敷き詰めているところがすてき。色合いも含めて、眺めていたくなるような美しさです。
食べてみると、甘く香ばしいのに軽やかさもあるピーカンナッツと濃厚なチョコレートが組み合わさり、初体験の美味しさに出会えます!
浅煎りのコーヒーや、アッサムティーなど味の個性が強すぎないドリンクと一緒にいただくのがおすすめ。
続いて、「伊予柑のアグリュム」は、YASUHIRO SENO自家製の伊予柑のコンフィを上質なチョコレートで包んだ絶品スイーツです。
しっかりとチョコレートを纏ったストイックな見た目。チョコレートの表面も美しく、手に取る緊張感があります。
伊予柑のコンフィのネチっとした食感と口溶けのいいチョコレートが上品。伊予柑は柑橘類の中でも爽やかな酸味が特徴でチョコレートの風味とけんかすることなく、ジャストフィットな組み合わせだと感じました!
今後も大注目の自由が丘ショコラティエ【YASUHIRO SENO】
YASUHIRO SENOのチョコレートは13℃〜15℃での保管と早めに食べることをお願いしているなど、上質だからこそ買う側・食べる側に求められることがいくつかあります。それでも手に取りたいと思う魅惑のスイーツです。
自由が丘に行った際は店舗に訪れてレポートします!お楽しみに。
【YASUHIRO SENO】
住所:東京都世田谷区奥沢5-39-1アドレ自由が丘1F
アクセス:東急東横線・大井町線 自由が丘駅南口より徒歩6分/東急目黒線 奥沢駅より徒歩8分
電話:03-6715-6989
営業日時:季節によって異なるため公式の情報をご確認ください
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