【9/5まで】入場料無料・新宿から5分♪写真で見る壮大な世界自然遺産✨高砂淳二さん写真展《＊Dear Earth＊》に行ってきました！

新宿コニカミノルタプラザで8/16〜9/5まで開催されている高砂淳二さんの写真展

「Dear Earth」

に行ってきました。

コニカミノルタプラザの良いところは新宿駅から徒歩5分で、ギャラリーも広すぎないので隙間時間に行けるところ✨ 入場料も無料です◎ TAKANOフルーツパーラーのビルをエレベーターで4階に上がると到着♪

白を基調としたシンプルで素敵なギャラリー♪ 残念ながら中は写真撮影NGなのですが... 壮大な自然のエネルギーが伝わってくるような、大きなパネルの写真がいくつも展示されていました。ポストカードを買ったので何点か作品をご紹介します♪ まずは展示されていたものから...

ウユニ塩湖(ボリビア)

塩湖のほとりでくつろぐビクーニャラグナコロラダ(ボリビア)

アメリカセコイア国立公園の ”直径11m胴回り33m現在地球で一番大きな生命体”とされる大樹武陵源中国の ”映画アバターのモデルとなった奇岩の世界” アイスランドの ”神々の滝の意味を持つ滝” など、世界各地の大自然の写真が、興味を惹かれるタイトルと共に沢山展示されていました。こちらは展示されていない写真ですが気に入って買ってしまった3枚。

大好きなイルカの写真と、可愛いアザラシの赤ちゃん(^^) 風景から動物まで、本当に幅広い写真を撮られる方なんだなと思いました✨

元々はダイビング専門誌の専属カメラマンからスタートし、自然写真家になられたそう。世界各国を訪れ、海中から陸上、風景から生物まで幅広く撮影されています。これまで発売された写真数は多数。今回の写真展の作品が掲載されている写真集「Dear Earth」は、”多くの災害で自然への恐怖心や不安が膨らんでしまっている今だからこそ、もういちど地球の美しさや温かさを感じてもらいたい。”という想いを込めて発表されたそうです。