クリスマスシーズンに観たい♪♪懐かしの《＊名作洋画4選＊》＋気になる新作映画5選☆★

すっかり冬らしい気温になってきて、外は寒いし人も多い...そんな日には家でDVDでも観ながらのんびりしていたい季節になりました＊＊ということで、せっかくなのでクリスマスシーズンに観たい映画✨✨

色々ありますが、誰もが知る名作といえばやはり1990年代〜2000年代頭にかけてのアメリカ映画。一人で観ても、家族や友達、恋人と観ても心温まるような作品が沢山♪ 今日はそんな中でも特にお薦めの4作品と、現在公開中の気になる映画をご紹介します☺︎

The Holiday(ホリデイ)

【2006年アメリカ】監督/脚本: ナンシー・マイヤーズ出演: キャメロン・ディアスケイト・ウィンスレットジュード・ロウジャック・ブラック『恋愛適齢期』のナンシー・マイヤーズ監督の作品で、失恋で傷ついた二人の女性（キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレット）が、休暇中に家を交換したことから始まる恋を描くロマンティックコメディー。 2006年にアメリカで公開され、週末興行成績で初登場3位に。日本では2007年公開。全国週末興行成績で初登場4位となったそうです。単なるラブコメディかと思いきや、家族愛も描かれて心温まる作品。一人で観ても誰かと観てもきっとハッピーになれるとてもお薦めの映画です♪

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Love Actually(ラブ・アクチュアリー)

【2003年アメリカ/イギリス】監督: リチャード・カーティス脚本: リチャード・カーティス出演: ヒュー・グラントリーアム・ニーソンキーラ・ナイトレイコリン・ファースエマ・トンプソンアラン・リックマンローラ・リニービル・ナイこの作品はこの時期になるとレンタルショップで必ず目にします。『ブリジット・ジョーンズの日記』の脚本家リチャード・カーティスが初監督を務めた、19人の登場人物達が繰り広げるアンサンブル・ラブストーリー。ヒュー・グラントにキーラ・ナイトレイ、アラン・リックマンなど、豪華キャストの競演も必見。挿入歌に有名なクリスマスソングが沢山あるのでクリスマス気分に浸れるのも良いところ♪ まさに洋画のラブコメディという感じで、気軽に楽しめる映画です✨

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The Nightmare Before Christmas(ナイトメアー・ビフォア・クリスマス)

【1993年アメリカ】監督: ヘンリー・セリック脚本: キャロライン・トンプソン原案: ティム・バートン 1993年公開のティム・バートン原案原作によるミュージカルアニメーション映画。ハロウィンの王様ジャックが偶然クリスマスの世界へ迷い込み、クリスマスに魅了されある計画を思いつき...というお話。公開10周年を記念してデジタル・リマスター版として再公開されるほどの人気作です。今でもこのキャラクター、人気だったりしますよね。ティム・バートンの世界観が好きな方はぜひ観てみて下さい♪♪

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Home Alone(ホーム・アローン)

【1990年アメリカ】監督: クリス・コロンバス脚本: ジョン・ヒューズ製作: ジョン・ヒューズ出演: マコーレー・カルキンクリスマス映画としては有名すぎるアメリカコメディ映画。クリスマスに家族旅行から取り残されてしまった少年ケビン・マカリスター（マコーレー・カルキン）の物語。子供から大人まで、みんなが楽しめる名作です。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達したほどのブームになった作品。観たことのない方はぜひ一度は観てみて下さい♪

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映画館で観るなら、気になる映画は以下5作品。現在公開中の作品なら... 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』『溺れるナイフ』『この世界の片隅に』そして新作♪♪ 【12/16公開】