2016年【ミュージカル】のまとめ☆Part1
2016年の振り返りでシリーズ! 今日は【ミュージカル】です! 1つの記事にまとめようとしたのですが無理だったのでまずは前編!笑 ブロードウェイ作品はもちろんですが、去年は日本の国産作品もいくつか観れて充実した一年でした✨ 演出や振付、音楽、翻訳など、どこか1つの要素が変わるだけでも作品の雰囲気ががらっと変わるので、本当に面白いなと思います。 ほんとにさらっとまとめただけですが...どれも素敵な作品でした!再演されそうな作品も沢山あるのでぜひチェックしてみて下さい♪
①ミュージカル座 ”I have a dream”
1950年代のアメリカで起こった、黒人の公民権運動を描いたミュージカル。
ミュージカル座さんらしい強いメッセージ性のある作品でした。
②劇団四季”WEST SIDE STORY”
誰もが知るブロードウェイミュージカル!!
男性陣のパワー溢れる踊りが見応え抜群でした✨
③1789-バスティーユの恋人たち-
フランスミュージカルの日本版。小池修一郎さん演出に桜木涼介さん、KAORIaliveさん、Twiggzさん振付ということで内容的にも見応えたっぷり✨
衣装や舞台セットも華やかでした✨
キャストも小池徹平さん、
加藤和樹さん、神田沙也加さん、夢咲ねねさん、花總まりさん、凰稀かなめさんといった豪華メンバー!再演があれば必ず観に行きたいです✨
④コインロッカーベイビーズ
村上龍さんのベストセラー小説「コインロッカー・ベイビーズ」を舞台化したもの。
かなり重いストーリーに独特の世界観でしたが、ダンスもユニークかつダンサーの皆さんも素敵で見応えがありました♪
ダンサー出演していた今野晶乃ちゃんと☺︎
赤坂ACTシアター、好きです。
⑤ミュージカル『キンキーブーツ』
三浦春馬さん主演ということで、MOREにも取り上げられていました✨大人気ブロードウェイミュージカルの日本版!
個人的には2016年で一番好きだったかもしれません。
エンジェルスのメンバーとして出演されていた穴沢裕介さんと♪
↑記事も書いたので良かったら見てみて下さい☺︎
後編に続きまーす