現在、東京国立博物館で開催されている、カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 。展覧会の見どころをご紹介します。

まずは日本の和にインスピレーションを受けたコレクションがお出迎え

館内に入ると、日本の伝統的な紋様や龍、虎などをモチーフにしたコレクションが並びます。

【Cartier】7/28まで開催!「カの画像_1
  • 日本の紋章にインスピレーションを受けた作品

  • 日本の伝統的な文様の青海波(せいがいは)をモチーフにした作品

  • 波模様のコーム。細部にまで宝石が敷き詰められています

2階には貴重な西洋のコレクションが展示。歴史あるティアラを間近で

【Cartier】7/28まで開催!「カの画像_2

「スクロールティアラ」

カルティエパリで1910年につくられた、ベルギーのエリザベート王妃のティアラ。光に反射してキラキラと光るティアラにうっとり。


その他のティアラも繊細かつ個性が光るデザインでした✨

他にも!ここでしか見ることのできないデッサンが展示

アクセサリーのデッサンから日本の店舗の外装、内装のデザインまで。
デザイナーの感性や思考性を感じることができます。

バラとアンティークな雰囲気のチラシが貰える♡

アンケートに答えると、赤いバラとオリジナルポスターが貰えます🌹

赤いワゴン車がとってもかわいい!

【Cartier】7/28まで開催!「カの画像_3

「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」は7/28(日)まで開催!

気になる方はぜひ行ってみて♡