めこ:社会人大学人見知り学部卒業見込みを読む
やっと落ち着いたので、読書記録をメモ。
最近、本を探すのもインスタグラムを使っているのですが。
自分の同世代の人たちはどんな本を読むのかなーと検索するととっても参考になるんです。
その中で気になった1冊。
オードリー若林さんの本です。
雑誌での連載が1冊になっていたのですが、これがまた何とも言えない面白さでした。
連載を始めた頃や、彼が語る自分の幼き(大人になってからだけど)頃の考えや出来事。
え!考え過ぎでしょ!!と突っ込みたくなるところもあれば、
あぁ、それはわかるわ〜と納得するところもあって。
辛い下積み時代があったからこそ、今の仕事に感謝して頑張れるんだろうなと。
でも若林さんの仕事にたいしてや社会に対しての考え方が、徐々に変わっていくのが面白くてスイスイ読み進んでいけました。
ちょっと珍しい人の考え方を覗き見る感じでとっても面白いのでぜひ♡