【ポール・スミス展】『テーラリングの60年』:ファッションの魅力と歴史に触れる
こんにちは、mizunaです♪
先日、東京・表参道にて開催された、
『写真を囲むフレーム:ポール・スミス テーラリングの六十年』に行ってきました。
創業以来ポール・スミスの物語の中心にある、
テーラリングの過去と現在を紹介する展覧会です。
【会場】
会場:東京都渋谷区神宮前4-12-10 B3F 表参道ヒルズ スペース オー
【開催時期】
2024年10月2日(水)~6日(日)
展覧会の概要
今回の展覧会では、美しい服がたくさん展示されていました。
どれも魅力あふれる素敵な作品。
その中でも私の一番のお気に入りはこちらです。
刺繍が美しくて思わずうっとり。
時代の変遷
ブランドの歴史を感じられる展示が多くありました。
まずは、ポール・スミスのビジネスカード。
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変遷前
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変遷後
昔のイラスト付きのデザインが可愛くて印象的でした。
他にも希少な資料がたくさん。
若い頃のポール・スミスもかっこよくて素敵でした。
ポール・スミス愛
会場には、ポール・スミスへの愛を残せるスポットもありました。
壁一面に大量のメッセージが、!
たくさんの素敵なメッセージにほっこりしました。
最後に
帰りには、お土産にポストカードをいただきました。
どれも魅力的なだったので選ぶのにたくさん悩んでしまいました。
『スーツ』を“写真や絵画を囲むフレームのようなもの”と表現するポール・スミス。
私も美しいフレームが似合う女性になれるよう、さらに自分を磨いていきたいと感じました。