【プーケット・ピピ島】あの映画の舞台!魅惑の離島・ピピ島をご紹介(アクセス編)
こんにちは!
MORE第5期インフルエンサーズのyukaです⛅️🍃✨
Instagramも是非フォローお願いします↓
今年の夏はアジアンリゾートへ!
今回は、タイにある"ピピ島"の魅力をご紹介✨⛵️
"ピピ島"とは?
タイといえば、プーケットや、クラビ、サムイ島など…リゾート地が多くありますが、
ピピ島の魅力はなんといっても
まるでアリエル🧜♀️の世界をそのまま切り取ったような、壮大な自然とエメラルドグリーンの美しい海🙏
6つの島々からなる、"Phi Phi islands(ピーピー諸島)"です。
ピピ島へのアクセスは?
タイの離島・ピピ島へのアクセスは船のみです。
(島内の移動手段も基本船!)
日本からプーケットまでは飛行機で向かい、その後grabで"ラサダ港"まで移動。
我々は飛行機の遅延により船の出航時間に間に合うかヒヤヒヤ。元々予約をしていた船には乗れず、
当日にギリギリ別の船に乗船できました😭笑
候補①Andaman Wavemaster
我々が元々予約していた船はこちら。
帰路にこちらの運航会社の船に乗ったのですが、私はほぼ揺れを感じずノーストレスでした✨
候補②Chureang Travel&Tour
Andaman Wave Masterの15:00発の最終便に間に合わなかった我々は、
15:30発の便があったこちらにギリギリ乗船、、!
乗船できて安心したのも束の間、とにかく揺れる、酔う🫠(笑)
飛行機の疲れもあったためかと思いますが、座席も他と比べると簡易的であまりおすすめはしないかも、、
どちらにせよ、日本語での予約はこちらのサイトがおすすめ!
プーケットからピピ島まで、大型船で2時間。
ピースポートでは1時間で着くようですが、我々は大型船の方が安心かと思いこちらをチョイス🚢
ピピ島の玄関口・トンサイビーチ
さて、2時間の船旅を終えて無事到着!
船着場であるトンサイビーチは、
プーケットや、島内からの多くの船が集結し、カフェやお土産ショップなども軒を連ねるメインエリア。
(コンビニやマクドナルドがあるのは恐らくここだけ)
ピピ島での主な移動手段になるテールボートやツアー会社も多くいますが、ぼったくられないよう注意⚠️
街並みにワクワクしつつも、
日本から長距離移動だった我らはとにかくホテルへ、、
島内のホテルまでの移動もまた船です笑
(盲点でしたが、かなり水上移動の耐性が必要。。)
それでは、長くなりそうなので
ピピ島のツアーについてはまた後日🙂↕️🤍