「ロキソニン®Sプレミアムファイン」新CMに石原さとみが登場!

ロキソニン新製品発表会に登壇した石原さとみ

生理痛や急な頭痛の時の私たちの味方、ロキソニン内服シリーズ。3/8に新発売した、速攻+つらい生理痛のメカニズムを考えた独自処方の「ロキソニン®Sプレミアムファイン」の新CMに出演する石原さとみさんが、都内で行われた「みんなの生理痛プロジェクト説明会」&「ロキソニン®︎Sプレミアムファイン」新CM発表会に登壇しました!

「みんなの生理痛プロジェクト」って?

現代は昔の女性に比べ、生理痛を経験する回数が9〜10倍の450回と言われているそう。そんな今だからこそ、生理痛に悩む女性はもちろん、社会全体に「生理痛との正しい向き合い方」を発信するプロジェクトが3/8に始動しました。

プロジェクトサイトでは、「知っておきたい! 鎮痛薬のウソ・ホント」や「正しく知ることが第一歩! みんなの生理痛相談室」、「MY生理カルテ」など、痛みへの理解を深めてもらうための医師や薬剤師のインタビューや、鎮痛薬に関する不安解消のための情報を発信中。ぜひチェックしてみて!

みんなの生理痛プロジェクト|ロキソニンS®プレミアムファイン|第一三共ヘルスケア

─「生理痛を甘く見ないでほしい」。

石原さとみ

今回のプロジェクトのブランドメッセージ「生理痛を甘く見ないでほしい」。

このメッセージに対して石原さんは
「このメッセージはすごくシンプルですが、深いものだと感じました。男性に対してだけではなく、生理痛に悩む女性たちにも向けられている。痛みは見えないから、共感したり、想像したりすることはすごく難しいと思います。

月経困難症は痛み以外にもさまざまな不調が現れるため、それが月に1度、数日間やってくるという大変さや深刻さが伝わるメッセージだと思いました。

生理痛に関して私自身は、病院に行ったことで本当に助けられました。勇気を出して病院に行って検査を受けたら原因が分かったんです。すごく親身に相談に乗っていただいて、受診してよかったと心から思います。

痛いって当たり前じゃないし、我慢することって普通じゃない。生理痛に悩んでいる方がいらっしゃったら、ぜひ我慢せずに適切な対処(鎮痛薬を正しく使う選択肢や婦人科受診)をしていただきたいと思います。そして周りの人にも生理痛の理解が広まり、悩んでいる人が適切な対処をすることを推進するような社会になっていくといいなと願っています」と回答。

生理痛に悩む女性に対して、そして周りへの理解に関しても言及しました。

生理は我慢しない、流されない

フリーアナウンサー吉田明世、NONSTYLE石田明、石原さとみの鼎談

トークセッションでは石原さん、フリーアナウンサー吉田明世さん、NON STYLE石田明さん、ロキソニンブランドマネージャー土合桃子さんが登壇。

撮影時のエピソードや生理について石原さんは
「我慢することは当たり前じゃないし、痛いことって普通じゃない、周りが我慢してるからって流されなくていい。何故自分は今痛いのか? と今の自分の痛みの原因を探ろうという姿勢が大事」と語りました。

石原さとみのご自愛ルーティーン

生理について語る石原さとみ

「私は疲れを感じたら整体だったり、むくみなどを感じたら鍼だったり、不調を感じたらすぐに病院に行ったり……。少しでも自分の体に不調のサインが出たら人の手に頼るようにしています。

子育て中なので、どうしても自分の体を後回しにしてしまいがちな時もありますが、白湯をしっかり飲み、半身浴や手足浴をして血行をよくすることを毎日大事にしています!」と自分の体を大切にするルーティーンを明かしました。

 

発売中の「ロキソニン®Sプレミアムファイン」は、生理痛に悩む多くの女性の味方として、私たちの生理期間をより快適に、我慢の少ないものにしてくれるはず。是非チェックしてみて。

頭痛・生理痛・歯痛に速く効く「ロキソニン内服薬シリーズ」|第一三共ヘルスケア

集英社と第一三共ヘルスケアの合同企画『みんなの⽣理痛相談室』が開始!

ロキソニン×集英社『みんなの生理痛相談室」ロゴ

生理痛の悩みを多く抱える世代の女性に向け、雑誌『MORE』、『BAILA』、『non-no』とロキソニンがタッグを組み、生理痛への理解を深める動画コンテンツを制作。TVをはじめ多くのメディアで活躍する産婦人科専門医・高尾美穂先生が監修する『正しく知ることが 第一歩!みんなの生理痛相談室』がスタートします。

『正しく知ることが 第一歩!みんなの生理痛相談室』はこちら >


第一弾の『non-no』では生理痛の疑問について、高尾先生が親身に答えてくれています。こちらも是非チェックしてみて!

つらい生理痛は我慢しないで。生理中も、自分らしくいられるヒントを見つけよう! | non-no Web

取材・文/MORE編集部