旅行やビーチ、フェスにキャンプなどなど……夏はおでかけの予定がいっぱい! 思い切り満喫したいなら、暑さを乗り切れる・快適に過ごせるお助けアイテムを活用するのが正解です。

そこで本記事では『フランフラン』で大人気のハンディファンをはじめとした、夏のおでかけにおすすめの5点をピックアップ。1点ずつご紹介します。

CONTENTS
  1. フレ ハンディファン
  2. フレ キャリーファン
  3. フレ ミニファン
  4. ルースト サーモタンブラー M セット
  5. ペットボトルホルダー

フレ ハンディファン

フランフラン ハンディファン フレ

フレ ハンディファン 各¥3980/フランフラン

毎年大人気のハンディファンは、卓上でも携帯型でも使える2WAYタイプ。USB電源と充電池の2電源に対応しており、付属の専用充電スタンドに立てるor本体下部に直接コードを差して充電できます。

風量は弱〜強モードの5段階+リズム風をボタンひとつで簡単に調節可能。しっかりと涼しさを感じられるパワフルタイプで、熱中症対策にも効果的です。

選べるストラップで自分流に楽しむ!

  • フランフラン フレ ハンディファン ネックストラップ
  • フランフラン フレ ハンディファン ネックストラップ

ネックストラップ カラフル ¥1500・シンプル ¥1500・ボンディング ¥2000・チュール ¥2000/フランフラン
別売りのストラップをつけて、カスタマイズできるのも『フランフラン』のハンディファンの大きな魅力。長めのネックストラップは、シンプル、カラフル、ボンディング、チュールの4パターン、全9色を展開しています。

  • フランフラン フレ ハンディファン ハンドストラップ
  • フランフラン フレ ハンディファン ハンドストラップ

(左から)ハンドストラップ チュール ¥1800・ボンディング ¥1800・シンプル ¥1500/フランフラン
短めのハンドストラップは、シンプル、ボンディング、チュールの3色展開。バッグにもつけやすく、手首にも提げられる便利なアイテムです。

フレ ハンディファンの詳細はこちら

フレ キャリーファン

キャリーファン フレ フランフラン

フレ キャリーファン 各¥2980/フランフラン

持ち歩きに特化した、薄さわずか2.5cmの薄型ファン。ポケットやバッグに入れてもかさばりません。本体に大きなカラビナがついているので、ストラップがなくてもバッグやベルトループに付けられます。裏側にあるスタンドを起こせば、置き型としても使用できる万能ファン!

フレ キャリーファンの詳細はこちら

フレ ミニファン

ミニファン フランフラン フレ

フレ ミニファン ¥2980/フランフラン

フランフラン ミニファン フレ

ミニファンはなんと重さ60g! たまご1個分の軽さとコンパクトなサイズで、色々な場所に付けられるクリップ付きです。日傘の柄やノートパソコンに付けたり、クリップを取り外してストラップをつけることも可能!

フレ ミニファンの詳細はこちら

ルースト サーモタンブラー M セット

フランフラン ルースト サーモタンブラー

ルースト サーモタンブラー M セット ¥2800/フランフラン

カラー:キルトピンク、スウェードブラウン、フリルブラック

カップ用カバー、専用のフタ、ハンドル付きスリーブがセットになりました。コンビニコーヒーやカフェのテイクアウトカップがぴったり入る保冷・保温カバーは、普段のランチタイムはもちろんおでかけのときにも大活躍! ドリンクの冷たさをキープできるし、ハンドルで腕やバッグに提げて両手を空けられる便利アイテムです。

ルースト サーモタンブラー M セットの詳細はこちら

ペットボトルホルダー

フランフラン ペットボトルホルダー

ペットボトルホルダー ¥1800/フランフラン

フランフラン ペットボトルホルダー

カラー:ホワイト、ピンク、ブルー
容量:500〜650ml


保温・保冷ができるペットボトルホルダーです。二重構造で本体の内側と外側の間が真空状態になっているので、熱が伝わりにくく、温かさも冷たさもキープしてくれます。フタ上部のリングを持ち上げると持ち手になるので、持ち歩きもしやすい!

ペットボトルホルダーの詳細はこちら

『フランフラン』の大人気アイテムから、夏のおでかけにぴったりな5アイテムをご紹介しました。シーンに合わせたアイテムを活用して、この夏のイベントをもっともっと楽しみましょう!

『フランフラン』公式サイトはこちら
ライター
堀越 美香子

MORE WEB立ち上げからライターとして活動。主にファッション記事を担当。プチプラファッションと100円ショップと靴下をこよなく愛する。身長170cmでもつんつるてんにならないブランドや着こなしを日々模索中。

この著者の記事を見る >