#下腹部痛 #頭痛 #腰痛...... 生理痛の三大症状にきちんと向きあう『ロキソニン®Sプラス』で、いつも私らしく
生理のタイミングで起きるつらい頭痛や腰痛・腹痛は、生理痛の三大症状だって知っていますか? 生理中も心地よく過ごすヒントは、体のリズムを整えて痛みを我慢しないこと! 快適に過ごすためのTIPSをご紹介します。
生理と上手に向きあう4つのKeyword
ワンピース¥24000・パンツ¥17000/Stola. タンクトップ¥4900/ココ ディール
1 生理周期を知る
現代女性が一生に経験する生理の回数はおよそ500回。ホルモンの分泌バランスが崩れると、イライラや頭痛、腰痛など月経前症候群(PMS)と呼ばれる不調に。食生活の乱れやストレスもそのバランスが崩れる原因。生理周期管理アプリなどで自分のリズムを把握して、不調に備える習慣を身につけて。
2 体を冷やさない
下半身が冷えると骨盤内の血行が悪くなり、生理痛が悪化する原因に。生理中はできるだけ締めつけの少ない服や下着を選び、仕事中も腹巻きやブランケット、使いきりカイロなどで腰まわりを温めて。夜はお風呂でゆっくりと湯ぶねにつかりながら、下腹部をやさしく時計回りにマッサージすることで血流UP。
3 めぐる体をつくる
屈伸や簡単なストレッチをするだけでも痛みは和らぐので、仕事で座りっぱなし、立ちっぱなしの人は、トイレ休憩などのタイミングで実践を。コーヒーなど体を冷やすカフェインは避け、紅茶にすりおろししょうがを加えたり、血行を促進してイライラを抑えるマグネシウム豊富なココアなどを選ぶのがおすすめ。
4 痛みは我慢しないで過ごす
イヤリング¥ 2900・バングル¥2100/サンポークリエイト(アネモネ) メガネ/スタイリスト私物
特に生理前半は、下腹部痛や頭痛、腰痛といった生理痛の三大症状でつらい人も多いはず。痛みを我慢する人も多いけれど、実は我慢するほど体は痛みに敏感になり、鎮痛薬も効きづらくなるので逆効果! そこでおすすめなのが『ロキソニンSプラス』。速くよく効く鎮痛成分を配合し、生理痛の三大症状に対応。胃にやさしい成分が入っているうえに眠くなりにくいから、忙しい仕事中もゆっくり過ごしたいおうち時間でも頼れる♡ ポーチの中に忍ばせておけば、いつ痛みがきてもスマートに対応できそう。
ロキソニンSプラス [第1類医薬品]
生理痛・頭痛に。小型の錠剤だから飲みやすい。成人(15歳以上)1回1錠、1日2回まで。ただし、再度症状があらわれた場合は 3回目の服用も可能(服用間隔は4時間以上おくこと)。(12錠) ¥698/第一三共ヘルスケア
この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ずご相談ください。
悩みに寄りそってくれる鎮痛薬で、オンもオフも “私らしさ”を諦めない
カットソー ¥4900/イズントシー パンツ ¥2300/神戸レタス ターバン/スタイリスト私物
●問い合わせ先/第一三共ヘルスケア お客様相談室 0120・337・336(9:00〜17:00 土・日・祝日を除く)
撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/土屋巴瑞季 スタイリスト/笠原百合 取材・文/国分美由紀 構成・企画/芹澤美希(MORE)