• Q.メガネの日、チークって必要? A.チークよりもハイライトが必要!
    「チークだとうるさく、ファンデーションだけだとのっぺりした印象になる危険が。光沢感をうまくきかせて」(高野さん、以下同)
    ハイライトを入れるのは頰の高めの位置、メガネのレンズの下のほうに光沢感が出ると顔がパッと明るい印象になって理想的。
    メガネ¥19000/アイヴァン カスタマーセンター(ピンキー&ダイアン) ワンピース¥15800/ビショップ(インディアインダストリー) ピアス¥1800/サードオフィス(ROOM) イヤカフ¥1700/サンポークリエイト(アネモネ) バングル¥51000/バフ
  • Q.老け見えしちゃうのをどうにかしたい! A.異素材ミックスのものを選ぶと、カジュアルになる!
    「プラスチック×金属など異なる素材使いなら華やかで若々しいイメージを演出しやすい」
    ほかにはクリアフレームもラフな印象になるのでおすすめ。
    メガネ¥12000(レンズ代込)/JINS Gジャン¥32000/カイタックインターナショナル(ヤヌーク) ブラウス¥9800/リリー ブラウン イヤリング¥2900/サンポークリエイト(mimi33) 時計¥22000/コモノ東京
  • Q.細フレームの日の顔のぼんやり感、どうにかしたい! A.くすみピンクのアイシャドウで囲み目をしてみて。
    「囲み目でぼんやりした印象を解消するテク。ただし濃い色ではキツい印象になるので避けて」
    アイメイクを濃くするのは簡単だけどそれではキツく、さらに古くさくなる。春トレンドのスモーキーなピンクのシャドウを使って印象的だけど悪目立ちしないアイメイクを試してみて。
    メガネ¥29000/オリバーピープルズ 東京ギャラリー カットソー¥11000/ゲストリスト(ルミノア) 中に着たカットソー¥12000/ランバン オン ブルー


    オマケでもうひとつ!
    Q.鼻あてのあとがついちゃうの、どうにかならない?

    A.一度フィッティングを見直してみて。
    メガネの重さが顔全体に分散してかかるようにすると、あとがつきにくい。それでも気になる場合は、鼻あてがシリコン製だったり、ずれにくいタイプのメガネも今は豊富なのでそれを活用して。