スニーカーをきれいめにはきたいなら、この4タイプを選べば失敗しない!PhotoGallery 2020.11.24 白レザーのローテク ❶なめらかな表面感のアッパーに、シューレースやかかとのモスグリーンでほんのり可愛げを。屈曲性と衝撃吸収性に優れ、疲れ知らずなはき心地もご自慢ポイント!¥17000/ロックポート ジャパンお客様窓口❷おしゃれプロにもファンの多いイタリア生まれのブランド。くるぶし下のアイコニックなモチーフやミックスカラーのソールなど、こなれたディテールが光る。¥26000/ティースクエア プレスルーム(デイト)❸白レザースニーカーの代表格でいて、今また再注目の「スタンスミス」は、グリーンとの鉄板コンビがやっぱり最高。一足は持っていたい名品。¥13000/アトモス ピンク フラッグシップ 原宿 (アディダス)❹80年代らしさ薫る「クラブ シー」の35周年記念モデル。¥6990/リーボック アディダスグループお客様窓口❺タンとかかとのパステルカラーの配色が左右で逆になったユニークなデザイン。¥20000/カンペール ゴツめのオール黒 ❶はき口部分と一体化させた独自のスプリットタンで、着脱のしやすさを高めた「GEL-LYTE Ⅲ OG」。スエードのアッパーが大人見えに一役買って。¥13000/アトモス ピンク フラッグシップ 原宿(アシックス)❷テニスシューズをベースにした「カリ」は、丸みを帯びた形×厚めのソールが特徴。ゴールドロゴがポイントに。¥9800/プーマ お客様サービス(プーマ)❸ゴツめながら、ハイテク初心者も挑戦しやすいすっきりシルエット。¥6500/タダスポーツ(ナイキ)❹この冬注目のソックス風。防水&透湿性効果に優れたストレッチニットのアッパーは、悪天候の日も余裕。¥18000/ゴールドウイン(ザ・ノース・フェイス)❺サイドの真っ白なロゴ刺しゅうが、格好の抜け感&ポイントに!¥16000/オニツカタイガージャパン まろやか色のランニングシューズ ❶光沢のあるナイロンとスエードのコントラストが秀逸なグレー。サイドラインやソールの白がアクセント。¥7990/リーボック アディダスグループお客様窓口❷きれいめにはけると評判の超軽量モデル「トルネード」。小気味よく白をきかせたベージュは、こなれ感満点!¥26000/カメイ・プロアクト(ウォルシュ)❸1964年創業の日本ブランド。1970〜80年代初頭に人気を博した復刻モデルは、ひとくせある配色が素敵。¥16000/世界長ユニオンお客様相談室(パンサー)❹サイドからかかとにかけて3色をリズムよく配置ししゃれ感をオン。¥21800/アイ ファウンド(ZDA)❺主張しすぎないオーセンティックなデザインが逆に今どき。¥20000/アシックスジャパン(アシックス) ダスティカラーの『コンバース』ハイカット ❶ウォッシュ加工を施したアッパー&経年変化したような白ソールが特徴の「オールスター US カラーズ HI」。1990年代のアーカイブを彷彿とさせる、温かみあるキャメル調ベージュは最新カラー。¥7000❷①と同じシリーズの“エボニーブラック”は、ブラウンを感じる曖昧な発色で柔和な雰囲気。¥7000❸グレーを混ぜたみたいにくすんだネイビー。足もとを引き締めながら、軽やかさが手に入る。¥5800❹スニーカーは王道派という人も、定番であり旬のグレーなら躊躇なく今年らしさが演出可能。¥5800❺アッパーにソール、そしてシューレースまでこっくりとしたブラウンのワントーン。ショートブーツ感覚でスタイリッシュにはける一足。¥6500/コンバース