結婚相手を決めるうえで1番大切なのは○○! 既婚女子が語る、“決め手”とは?
「元彼にはなくて、夫にはある魅力」の回答から判明!
「結婚を意識するなら次につきあう人ってどんな人がいい?」、「カレはいるけど、本当にこの人でいいかわからない」など、“結婚の決め手迷子”な20代女子も多いのでは?
そこで、23〜32歳の既婚女子に<結婚を決めた今の夫の魅力>を調査しました。経済力や家事能力など、さまざまな声があがる中、決め手の第1位に輝いたのは「これ」でした!
※23〜32歳の既婚女性150名にインターネットによる調査を実施
そこで、23〜32歳の既婚女子に<結婚を決めた今の夫の魅力>を調査しました。経済力や家事能力など、さまざまな声があがる中、決め手の第1位に輝いたのは「これ」でした!
※23〜32歳の既婚女性150名にインターネットによる調査を実施
写真:UTOIMAGE / PIXTA(ピクスタ)
「どんな時も変わらない愛情深さ」が堂々の第1位でした!
長い結婚生活には、楽しいこともあればつらいことも。どんな場面に直面しても夫婦で、手を取りあって乗り越えるには、やっぱり“深い愛情”の実感がマスト!
●どんな時も変わらない愛情深さにまつわるリアルボイス●
「定期的に言葉や態度で、愛情表現をしてくれる。なんとなく察するよりきちんと伝えてくれるのがうれしい!」
「ささいなことで私が感情的になっても優しく、静かに話を聞いてくれる。これは恋じゃなくて愛だなと思いました」
「友達や趣味が最優先で、私の優先順位が低かった元カレ。夫は私をいちばんに考えてくれる」
「友人の集まりで、自分のことは差し置き人のために動く姿を見て、心の広さ、愛情深さを感じた」
「私が仕事でつらい時、夫も仕事が忙しいのに支えてくれた。その包容力に、この人ならついていけると思いました」
「自己中心的で否定ばかりしてきた元カレに対し、夫は優しく私の話を聞いてくれて寄り添ってくれる」
「定期的に言葉や態度で、愛情表現をしてくれる。なんとなく察するよりきちんと伝えてくれるのがうれしい!」
「ささいなことで私が感情的になっても優しく、静かに話を聞いてくれる。これは恋じゃなくて愛だなと思いました」
「友達や趣味が最優先で、私の優先順位が低かった元カレ。夫は私をいちばんに考えてくれる」
「友人の集まりで、自分のことは差し置き人のために動く姿を見て、心の広さ、愛情深さを感じた」
「私が仕事でつらい時、夫も仕事が忙しいのに支えてくれた。その包容力に、この人ならついていけると思いました」
「自己中心的で否定ばかりしてきた元カレに対し、夫は優しく私の話を聞いてくれて寄り添ってくれる」
取材・原文/海渡理恵 撮影/冨樫実和(人物) 岩城裕哉(プロップス) 調査協力/エコンテ