土屋巴瑞季の結婚式に密着したら、待っていたのは最高のハッピー♡

挙式の当日、はーちゃんの笑顔は、晴れ晴れとしていて、間違いなく、今まででいちばんきれいだった。
「結婚式をするのは正直不安で、最初はあまり前向きにはなれなかったんです」
そう語る彼女の、一生に一度の特別な日に、MOREだけが密着しました。
ウェディングドレス姿の土屋巴瑞季

結婚式を終えて、今伝えたいこと

ウェディングドレス姿で新郎と向き合う土屋巴瑞季
彼と出会って、毎日楽しくて安心できて。彼以外誰がいるんだろう、ずっとこの日々が続いてほしい。そう感じて。“この人と結婚したい”と思いました。(巴瑞季、以下同)
ベールダウンをされている土屋巴瑞季
バージンロードを歩く土屋巴瑞季
こういう時期だから、結婚式に来てもらうなんて私たちの自己満足なんじゃないかって本当は不安だらけだった。でも、友達が「絶対やってほしいし、絶対に行きたい」と言ってくれて。本当に周りの人の優しさに支えられてるなってーー。
花嫁、新郎、花嫁の父の手元
旦那さんと腕を組んだ土屋巴瑞季
実は結婚式は彼のほうが憧れがあったみたいで、するかしないかではケンカもしたけど(笑)。好きな人が本当に望むことなら、叶えてあげたかった。すると決まってからは、彼が毎日本当にウキウキだったし(笑)。無事に今日を迎えられて、あぁ、やってよかった、幸せだなぁ、って心から思える。彼にも家族にも友人にも、“ありがとう”と伝えたいです。


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撮影/川原崎宣喜 企画・原文/福井小夜子(MORE) 撮影協力/ホテルニューオータニ トゥールダルジャン 東京