土屋巴瑞季、ウェディング当日のバックステージに密着
お花とお料理にはいちばんこだわりました


「ドレスにはこだわらなかった私ですが(笑)、お花とお料理は理想のイメージが強くあって。お花はグリーン多めのシンプルなものが私たちらしいと思ったので、通っているフラワーアレンジ教室の先生にお願いをしました。特に、ブーケは以前レッスンで作ったものがすごく気に入っていたので、再現していただいたんです」(巴瑞季、以下同)

「お料理は30年前に両親の披露宴で出されたメニューと同じものを提供していただいて感動でした! ドリンクもその時と同じ、シャンパーニュロゼにして。当時を知る親族から本当に喜ばれました!」
ヘアはシンプルに、その分メイクは華やかさを意識



婚約指輪は『カルティエ』、結婚指輪は『TASAKI』

「婚約指輪は彼が選んでくれた『カルティエ』のソリテール。彼に理由を聞いたら、私のイメージが『カルティエ』だったそうです(笑)。結婚指輪は普段もつけることを考えて、細身でダイヤがついていないものを探していて。いちばん曲線がきれいだと思ったのが『TASAKI』のリングでした」
小物はさりげなく、でも思いの詰まったものを



関連記事